
61歳の挑戦!宅建模擬試験で苦戦するも9月からの猛勉強で見事合格
退職後の60代、不動産の知識ゼロからの挑戦。模擬試験では合格ラインに届かず不安を抱えながらも、9月からの追い込み勉強で奇跡を起こした私の宅建合格体験記をお伝えします。
宅建試験に挑戦した理由
退職後数年が経ち61歳を目前にして、ボケ防止と今後の自己所有不動産管理にも役立つと考え、宅地建物取引士資格取得を思い立ちました。不動産関連の仕事をしていたわけではなく全くの素人。独学での勉強では合格は無理と考え、いくつかの通信教育講座をネット情報で比較検討しました。「合格率の高さ」というキャッチフレーズに惹かれ、フォーサイトの通信教育に決め、昨年4月から勉強を開始したのです。
1年目の挫折と再挑戦
最初に届いたフルカラーテキストを見て、学習内容の多さに正直ひるんでしまいました。しかし後には引けず、自分なりのペースで順調に勉強を進めていると思っていました。ところが、9月初旬に受けた模擬試験の結果は25~28点と合格ラインに全く届かず焦りを感じました。
それでも奇跡を信じて追い込みの勉強を続け本試験に臨みましたが、あえなく不合格。かなり落ち込みましたが、宅建受験後に受けていた賃貸不動産経営管理士試験に合格したことで自信を取り戻し、「このままでは終われない」と決意。今年1月より再度、フォーサイト講座で勉強を再開しました。
模擬試験の結果と最後の追い込み
2年目は前年より早くに勉強を始めていたので少し自信を持っていました。しかし、9月に行った模擬試験結果は30~32点と去年に比べて改善していたものの、依然として合格ラインには届かず大きな不安を感じました。
ここで諦めずに、フォーサイトのアドバイスを信じて問題演習を中心とした追い込みの猛勉強に取り組んだことが合格への転機となりました。特に、捨てる問題・選択肢の表示がある問題集は効率的に学習を進める上で大変役立ちました。また、ManaBun(eラーニング)を活用し、スキマ時間を有効に使うことで学習量を確保できました。
本試験当日の様子と合格の喜び
本試験では50問目から落ち着いて解答を続け、ラスト10問の難問もあきらめず取り組むことができました。帰宅後の自己採点では、難問の多い1~13問をなんと完全正解!自信を持って解答していた後半で思わぬ失点をしたものの、37点を取れていました。
フォーサイトや他社の合格予想ラインが37点とのことだったので安心はしていたものの、12月4日に正式な合格通知を受け取った時は本当に嬉しかったです。これもフォーサイトの見やすく要点が絞られた教材、9月からの追い込み勉強を叱咤激励してくれた妻と、試験当日最後まであきらめず問題に食らいついた粘りのおかげだと思っています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!60代での挑戦と合格は、多くの受験生の励みになることでしょう。長年の人生経験で培われた自己管理能力と深い理解力が、難関資格の取得に繋がったことと思います。特に模擬試験の結果に一喜一憂せず、最後まで諦めない粘り強さが素晴らしいです。
新しい知識を既存の経験と結びつけることで、丸暗記に頼らず、本質的な理解を深められたのではないでしょうか。この資格取得の経験が、今後の不動産管理にも大いに役立つことを願っています。再度、心よりお祝い申し上げます!