FP技能検定の試験会場はどこ?選べる?持ち物から当日の注意点まで解説
- 試験の基本情報

本記事では、FP試験の試験会場がどこにあるのか、試験会場の変更は可能か、さらに試験当日の流れや持ち物、受験時の注意点から、効率的な勉強方法についてもご紹介します。
FP(ファイナンシャルプランナー)試験の試験会場は、日本全国に設置されています。受験者が多い地域では、同じ受験地に複数の会場が用意されています。そのため、FP試験は誰にとっても受験しやすい資格試験といえます。本記事では、FP試験の試験会場がどこにあるのか、試験会場の変更は可能か、さらに試験当日の流れや持ち物、受験時の注意点から、効率的な勉強方法についてもご紹介します。
- 日本FP協会は日本全国の98地区、きんざいは約130地区の会場を設定しています。
- 会場は大学のキャンパス、商工会議所、企業の研修センター、ホテルなどです。
- 受験する地域の希望は出せますが、同じ地域で複数の会場がある場合は会場の希望を出せません。
- 出願後に転勤・転居などの「やむを得ない事情」がある場合は受験地を変更できる場合があります。
FP試験の会場は?
FP試験を受験するとき、会場はどこになるのか、自分が居住する地域から近い会場はあるのか、気になるでしょう。FP試験は「日本FP協会」と「きんざい(一般社団法人 金融財政事情研究会)」の2つの団体が実施しており、日本FP協会が設定する会場は日本全国の98地区、きんざいは約130地区の会場を設定しています。会場となるのは、大学のキャンパスや商工会議所、企業の研修センター、ホテルなどです。これだけの会場があれば、とても受験しやすいでしょう。
ただ注意したいのは、受験する地域の希望は出せるけれど、同じ地域で複数の会場がある場合は会場の希望を出せないこと。受験者が多い地域では、希望通りの会場で受験できない可能性があります。また、過去に会場となった場所が毎年会場として使われるとは限りませんから、自分が受験するときの会場一覧を確認しておくことが大切です。
なお、FP1級の試験会場はFP2級の場合と比べると会場数はずっと少なく限られます。
FP試験会場の変更方法
「試験会場が、思っていたところより遠かった」「想定したところと違った」といった理由で、受験地を変更することはできません。しかし、出願した後に転勤・転居したといった「やむを得ない事情」がある場合に限り、変更できる場合があります。しかし、会場に十分な座席がない場合など、受験地の変更ができないこともあり得ることを理解しておきましょう。
「Myページ」から変更が可能です。
試験日の10日前までに、当会検定センター(03-4434-2362)に電話して変更希望の旨を伝えましょう。
FP試験当日の持ち物
FP試験の当日に持っていくべき持ち物を確認しましょう。
・受験票
受験票がなければ受験できません。
・本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード等)
本人確認書類は、写真付きで試験当日に有効なものでなければいけません。受験票の氏名と一致している必要があります。本人確認書類については下記で確認してください。
・筆記用具(HBの鉛筆またはシャープペン、消しゴム)
ボールペン、多機能ボールペン、消しゴムで消えるボールペン、ラインマーカーは使えません。
・計算機
電源内蔵タイプの計算機で、関数機能やローン計算、複利計算などの機能があるものは使用できません。大きさは26×18㎝を超えないものといった、規定があります。試験会場では計算機の貸し出しは行われません。
・腕時計
音声や通信機能があるもの、スマートウォッチ等の使用はできません。時刻を確認する目的以外では使えないので注意しましょう。
FP試験当日の注意事項

FP試験の当日の注意事項についても確認しておきましょう。
まず、試験が開始される20分前までには着席しておくこと。遅刻した場合は、各課目の試験開始から30分後までは入室が認められます。しかし、開始が遅れても終了時間は延長されません。
さらに、スマホやスマートウォッチなど、通信機能があるデバイスは使用も、机の上におくことも禁止されています。電源を切ってバッグの中に入れておきましょう。
それ以外の注意事項は事前に確認しておきましょう。
FP試験の効果的な勉強方法
FP試験の合格を目指すなら、まずはしっかりとした勉強の計画を立てることが大切です。テキストと過去問の問題集を用意して、1日何時間勉強の時間を取れるのか、無理のない範囲で計画を立てて、試験日までのプランを作りましょう。とくに仕事をしている社会人の方は、勉強時間を確保するのが簡単ではありません。「1日5時間勉強する」と無理な計画を立てるとすぐに挫折してしまうので、短い時間でもコツコツと続けられる計画にしましょう。
また、テキストを一通り読んだら、次は過去問にトライしてテキストで学んだ知識が自分の中に定着しているか確認していくといいでしょう。
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FP試験の会場は日本全国
FP試験は多くの人がチャレンジしている資格試験で、試験会場は日本全国に設置されます。それだけ、多くの人が受験しやすい環境が整えられています。試験も頻繁に行われているので、「資格を取って仕事に活用したい」「お金に関することを学びたい」といった方は、FP試験という選択肢を考えやすいのではないでしょうか。この機会に、FP資格取得を考えてみてはどうですか?
