社労士は、かたい頭を丸くする。情に流されず、義理を立てる中立的な仕事。
- キャリア事例・インタビュー

試験に合格して資格を取得した後、実際にどのような仕事を行うのか。フォーサイトでは活躍中の実務家を直撃し、その実像に迫ります。今回は、社会保険労務士の加藤光大さんからお話を伺いました。
もくじ
どのようなお仕事をされているのでしょうか

社会保険労務士とは、労働・社会保険に関する法律や人事・労務管理の専門家です。「ヒト・モノ・カネ」という企業経営の3つの要素の「ヒト」に特化したエキスパートです。採用から退職までの労働・社会保険に関する諸問題、さらに年金の相談にも応じます。事業主と労働者の架け橋となる仕事です。具体的には、その会社に勤める労働者の雇用保険や厚生年金保険等の手続き、また事業主に代わり給与計算や助成金の申請等を行います。
その他、法律知識をいかしコンサルティング業務を行うこともあります。
私は現在、独立し事務所を構えています。平成12・13年度には全国農協中央会主催「季節就農者広域確保推進連絡会議」委員に、平成14年・15年度には、「西東京市男女平等参画推進委員会」副委員長などの実務を中心に行いました。今は現場で得た経験をいかして、社労士になるための資格受験指導の講師、カウンセリングが主体です。
