
育児と両立!社労士試験の模擬試験対策で初学者が合格した体験記
子育てに追われる日々の中で、わずかな隙間時間を活用し、初めての社労士試験に挑戦。2歳の子どもとの時間を大切にしながらも、効率的な学習法と加藤先生の分かりやすい講義で見事合格を勝ち取りました。育児との両立に不安を抱える方に、私の合格までの道のりをお伝えします。
育児と勉強の両立への挑戦
私が社労士試験の勉強を始めたのは3月に入ってからでした。最大の難関は、2歳の子どもを育てながらの勉強時間の確保でした。子どもとの貴重な時間は絶対に犠牲にしたくなかったので、勉強できるのは子どものお昼寝中と夜寝かせた後の限られた時間だけ。
しかも、お昼寝の間には家事もこなさなければならず、本当に時間との戦いでした。そこで編み出した作戦が、iPodで講義を聴きながら食事の準備などをするという「ながら学習」です。
加藤先生の講義は初学者の私にも非常に分かりやすく、家事をしながらでも頭は講義内容に集中することができました。これが社労士試験勉強の第一歩となりました。
試験までの間に子どもが2度も入院するというアクシデントもありましたが、病室のベッドサイドに小さなクリップライトを取り付け、眠っている子どもの隣で勉強を続けました。睡眠時間も削らざるを得ない日々でしたが、合格手帳に記録した累計学習時間が少しずつ増えていくのを見るのが何よりの励みでした。
初学者でも理解できる学習法
最初はいくつかの予備校の資料を取り寄せましたが、フォーサイトの受講料が他と比べて圧倒的に安く、正直不安もありました。しかし、フルカラーのテキストが見やすそうだったことと、合格ラインギリギリを狙う少ない分量だということが、時間のない私には最適だと判断して申し込みました。
私の具体的な学習方法は以下の通りです:
1. 講義CDを聴きながらテキストに赤ペンでポイントを書き込む。一時停止しながら丁寧に行いました。
2. 各章が終わるごとに対応する過去問を解く。最初は選択肢のどこが間違っているのかをノートに書き出しながら解き、解説CDで確認しました。
3. テキストが半分進んだ時点と終了時に再度過去問に挑戦。
4. 全科目のテキスト学習後、すべての過去問を解き直し。何度も間違える問題はテキストで入念に確認しました。
5. フォーサイトの予想問題集に取り組み、確実に理解できている部分は丸付けだけにして、不安な箇所のみテキストで確認。
6. 再度過去問を解き直し、覚えにくい数字などはテキストの表を簡略化して過去問集に直接書き込みました。
7. 直前対策講座の横断まとめ編と法改正対策編を受講。時間がないため1.5〜2倍速でDVDを視聴。加藤先生の声は聞き取りやすく、倍速でもしっかり理解できました。
8. フォーサイトの模擬試験に挑戦し、解説を熟読。他の予備校の模擬試験も1回受験しました。
このほか、家事中などの「机に向かえない時間」にはiPodで講義を聴いたり、コンパクトサイズの1問1答式問題集で学習しました。最終的な累計学習時間は438時間でした。
初学者の味方となった教材と講義
私は総務や人事の仕事経験がなく、社労士の知識は皆無の状態からのスタートでした。それでも初めての受験で合格できたのは、フォーサイトの教材と加藤先生の講義のおかげだと確信しています。
特に役立ったのは:
- 見やすいフルカラーテキスト:要点が絞られていて、初学者の私でも理解しやすかったです。
- 使いやすい過去問集:捨てる問題・選択肢の表示があり、効率的に学習できました。解説も非常に役立ちました。
- manabun(eラーニング):スキマ時間の活用に大変便利でした。
- 加藤先生の講義:穏やかな口調で聞き取りやすく、育児や家事でバタバタしている私でも集中できました。初学者にも分かりやすい説明で、社労士の複雑な内容を理解する助けになりました。
合格手帳やテキストカバー、カレンダーなど、テキストと一緒に届いた教材もすべて活用しました。特に合格手帳は学習計画や進捗度を記録するのに非常に便利で、モチベーション維持に役立ちました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!育児と学習の両立という大きな挑戦を見事に成し遂げられたことに、心から敬意を表します。お子さんの入院というアクシデントにも負けず、限られた時間を最大限に活用されたその努力と工夫は、多くの受験生の模範となるでしょう。
特に印象的なのは、お子さんとの時間を犠牲にせず、スキマ時間を徹底活用された点です。家事をしながらの音声学習や、お子さんの就寝後の集中学習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出されました。
また、倍速再生や「ながら学習」を駆使し、育児の合間も無駄にしない工夫は、まさに現代の学習スタイルを象徴しています。これからも、この経験で培った時間管理能力と学習戦略を活かし、さらなる高みを目指してください。