
単身赴任でも家事と仕事の合間に社労士試験に無理なく合格!中高年管理職の挑戦
銀行から中小企業への出向、単身赴任、毎日の家事、そして慣れない総務・人事労務の業務。こんな多忙な日々を送りながらも、限られた時間を最大限に活用し、社労士試験に見事合格できました。「時間がない」「専門知識がない」という二重のハンディを抱えながらも、フォーサイトの教材と工夫次第で夢を実現できた体験をお伝えします。
社労士への挑戦を決意した理由
銀行から中小企業に管理本部長として出向し、経理・総務・人事労務を担当することになりました。経理部門には自信があったものの、総務・人事労務は全くの門外漢。「このままではいけない」と思い、一念発起して社労士試験にチャレンジすることを決意しました。
最初は何から手をつければいいのか全く見当もつかず、途方に暮れていました。ネットで調べる中でフォーサイトの講座を知り、時間の制約がある中でも取り組めそうだと感じて申し込みました。
限られた時間での効率的な学習法
単身赴任中の中高年という立場で、日常の家事や業務に多くの時間を取られる中、効率的に学習するために以下の3つのことを徹底しました。
①基礎講座のテキストを何度も読み通す
忘れても構わないので、とにかく先へ先へと進むことを意識しました。結果的に3周しかできませんでしたが、全体像を把握するには十分でした。フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていたので、初学者の私でも理解しやすかったです。
②通勤時間や就寝前にCD講座を活用
CD講座は意外と楽に頭に残るものだと実感しました。通勤時間や夜寝る前など、できる限り聴き続けることで、自然と知識が身についていきました。講師の講義はわかりやすく、聞き取りやすい声で、長時間聴いていても苦になりませんでした。
③過去問は解説を重視
問題を解くことよりも、解説をしっかり読むことに重点を置きました。フォーサイトの問題集は捨てる問題・選択肢の表示があり効率的だったので、限られた時間の中でも効果的に学習できました。
単身赴任中の時間管理と工夫
世の中には私のような単身赴任の中高年の方がたくさんいらっしゃると思います。日常生活の家事や日中の業務に時間を取られますが、逆に土日は家族サービスから解放されているので、十分な学習時間が確保できます。この時間を有効活用することが重要でした。
社業の夜の「つきあい」や日常の「晩酌」も諦めるつもりでスタートしましたが、結局それは無理でした。そのような時は極力朝早く起き、通勤前に集中して時間を割くようにしました。
結果オーライではありますが、やはり酒は時間を無駄にするような気がします。不思議なことに、この勉強期間中に朝型の生活習慣がついてしまい、今ではもう元に戻せなくなっています。これは予想外の良い副産物でした。
試験直前の苦労と結果
会社の中間決算と試験時期が重なり、試験直前期は思うような時間が確保できませんでした。フォーサイトから送付いただいた模試すら手付かずの状況で受験することになってしまいました。
また、常識問題は常識で解けると楽観視していましたが、実際には択一も選択も4点、3点とギリギリでした。この点は甘く見ないほうが良いと痛感しました。
それでも最終的には、択一はすべて4点以上、選択もすべて3点以上の49-33という予想以上の成績で合格することができました。時間がない中でも、効率的な学習方法と質の高い教材のおかげで、無理なく合格できたと感じています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。単身赴任という環境を逆手に取り、土日の時間を有効活用されたことは素晴らしいですね。また、朝型生活への転換も、限られた時間で最大の成果を出すための工夫として、多くの受験生の参考になるでしょう。経理のご経験を活かしながら、新たに社労士としての知識も身につけられた今、さらに幅広いフィールドでのご活躍を期待しています。