
社労士試験は過去問と直前2週間の総仕上げで合格!55歳会社員の島かけ学習法
私は学校法人で人事労務を担当してきた55歳の会社員です。私学共済と他の社会保険との比較をするため、今年1月から社会保険労務士試験の勉強を始めました。仕事との両立や年齢による記憶力の低下など、様々な壁がありましたが、「島かけ学習法」と過去問の徹底活用で見事合格することができました。特に直前2週間の集中学習が合格への大きな鍵となりました。
社労士試験に挑戦した理由
私が社労士試験に挑戦したのは、学校法人での人事労務担当として、私学共済と他の社会保険を比較するという実務上の必要性からでした。55歳という年齢で新たな国家資格に挑戦することに不安もありましたが、若い頃にいくつかの国家資格を取得した経験を活かし、効率的な学習方法を模索しました。
「島かけ学習法」で効率的に合格を目指す
多くの方が試験対策で「山」を作る(重要ポイントを高く、それ以外を低くする)学習法を実践しますが、私は「島かけ学習法」を実践しました。「山」には「谷」があり、その部分の問題が出題されると対応できません。そこで、周りが「海」で谷がない「島」を作る学習法を意識しました。
この方法は特別なものではなく、フォーサイトの教材発送スケジュールに従って学習することが、まさに「島かけ学習」になると実感しました。基礎講座をひと通り学習した後、過去問に取り組むというシンプルな流れでしたが、これが非常に効果的でした。
過去問を活用した深い理解と応用力の養成
過去問学習では単に解くだけでなく、「自分が出題者であれば、どんな問題にするか?」を考えることで、1問で数問を解答した効果を得ることができました。この方法により、出題者の意図を理解し、応用力を養うことができたと思います。
また、各論点ごとに8月になってから解く問題を厳選する「海の学習」と、直前対策講座で改正法を中心に対策問題を解きながら過去問から類推される問題を自ら作成する取り組みも行いました。
社労士試験合格のための時間管理と直前対策
学習時間は、1~7月までは平日2時間・通勤の車(往復2時間弱)でDVDを視聴し、8月は平日4時間・休日10時間程度を確保しました。
8月の第1週までは考えることを中心に解答時間にはこだわりませんでしたが、直前の2週間では、これまでに厳選した問題を時間を徹底的に意識して実施しました。これが「島の学習」となり、本番での時間管理に役立ちました。
試験終了後は、合格発表までの2か月半、知識の維持を目的にmanabun(eラーニング)の「学習リスト」「確認テスト(ゲーム版)」を実施しました。ゲーム版で横綱になれたときは本当に嬉しかったです。
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講師コメント
合格おめでとうございます!長年の人事労務経験を持つ55歳での社労士試験合格は、大変素晴らしい成果です。ご自身の経験を活かした「島かけ学習法」は、記憶の定着と応用力の向上に効果的だったようですね。特に過去問を単に解くだけでなく、出題者の視点で考える学習法は、深い理解に繋がります。また、直前2週間の時間を意識した演習が実を結んだことも素晴らしいです。今後も知的好奇心を大切に、学びを深めていってください。