
アルバイトと大学生活の両立!社労士試験に過去問活用で初回合格した私の体験記
大学生活とアルバイトをこなしながら社労士試験に挑戦し、初受験で合格できました。睡眠時間とアルバイト以外のすべての時間を勉強に充て、友人との付き合いを数ヶ月から1年以上も断ってまで取り組んだ努力が実を結びました。大学の勉強や行政書士の学習と並行しながらも、効率的な学習計画と過去問の徹底活用が合格への鍵となりました。
合格までの学習スケジュール
12月から勉強を始め、約970時間の学習時間を確保しました。1日平均3.5時間の勉強を継続し、大学の勉強や行政書士の学習と並行しながらも、社労士試験のための時間を確保することができました。
「友人には数ヶ月、人によっては1年以上会っていません」というほど勉強に没頭しましたが、不思議なことにアルバイトの時間が良い気分転換になっていたと感じています。
学習の継続力を維持するため、月間の勉強計画を立て、計画した勉強時間の9割以上を達成できた月は、翌月に1日のオフを設けるという自分へのご褒美システムも取り入れました。
効果的だった学習方法
私の学習方法は、テキストの順序通りに科目を進めていく方式でした。労働基準法から始め、一つの科目を終えてから次の科目に進むというやり方です。
特に効果的だったのは、学習した内容を翌日、1週間後、2週間後、3週間後に復習するという間隔反復法です。この方法で記憶の定着を図りました。
ただし、この方法には反省点もあります。後半の科目に取り組む頃には、最初に学習した労働基準法などの内容の記憶が薄れてしまうという課題がありました。今思えば、復習の間隔を翌日と1週間後までにとどめるか、全科目を並行して学習する方が効率的だったかもしれません。
全科目の学習が終わった後は、過去問を2〜3回繰り返し解き、テキストの重要ポイントを再確認しました。直前期には市販の模試に取り組み、実践的な問題解決力を養いました。
使用教材と活用術
フォーサイトの教材をフル活用しました。講義DVDを視聴しながらテキストで内容を確認し、その後テキストを念入りに読み込むという方法で学習を進めました。
フルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていたため、初学者の私でも内容が頭に入りやすかったです。特に重要なポイントは事前にチェックしておき、試験直前の復習に役立てました。
通勤時間には前年度の講義CDを聴き、スキマ時間も無駄にしないよう工夫しました。ManaBun(eラーニング)も活用し、移動中や短い休憩時間にも効率よく学習を進められました。
精神面の維持と息抜き
長期間の学習を継続するには精神面の管理も重要です。私の場合は「自分に負けないこと」を心がけました。しかし、息抜きも必要だと考え、アルバイトが休みの日の夜にはお酒を飲むなどのリフレッシュ時間も確保していました。
直前期だからといって特別に勉強時間を増やすことはせず、計画通りに学習を進めました。直前に追い込むよりも、前もって十分に勉強しておく方が効果的だと実感しています。
おかげさまで初めての受験で合格することができ、本当に嬉しく思っています。フォーサイトの教材と学習システムのおかげで、効率的に知識を定着させることができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!アルバイトと大学生活を両立しながらの合格は、本当に素晴らしい成果です。若年層の皆さんは、その優れた記憶力と情報処理速度を最大限に活かし、試験範囲の知識を効率的に吸収できたことと思います。
特に計画的な学習習慣を身につけ、月間計画の達成度に応じて自分へのご褒美を設定するなど、自己管理能力の高さが印象的です。この強みは大きな武器になります。間隔反復法を取り入れた復習システムも、記憶の定着に効果的だったでしょう。
今回の社労士試験合格の経験を活かし、今後も様々な資格取得や学びに挑戦していってください。その学習習慣と自己管理能力は、どんな難関資格にも挑戦できる力となるはずです。