トップ社会保険労務士講座合格者の声合格体験記社労士試験の不安を乗り越え、効果的な復習で合格!5ヶ月の短期集中勉強法

社労士試験の不安を乗り越え、効果的な復習で合格!5ヶ月の短期集中勉強法

社会保険労務士
職業
正社員(サラリーマン)
年代
20代
性別
女性
もくじ

社労士試験に合格するまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。仕事との両立や他の資格試験との掛け持ち、そして常につきまとう不安感と焦燥感。しかし、効率的な学習計画と適切な復習方法を見つけることで、わずか5ヶ月という短期間で合格を勝ち取ることができました。特に講義CDとテキストを組み合わせた復習サイクルが、私の合格への鍵となりました。

勉強開始から試験までの道のり

本格的に社労士の勉強を始めたのは5月からでした。4月まで仕事をしていたことと、6月に日商簿記2級の受験を控えていたため、それまではそちらの勉強を優先していたのです。

5月から勉強を始めた当初は、午前中に簿記の勉強、午後から社労士の勉強という時間配分で進めました。今思えば、この時間配分が功を奏しました。最初から社労士の勉強だけに集中していたら、おそらく飽きて投げ出していたかもしれません。簿記の勉強が良い気分転換になり、メリハリのある学習スケジュールを維持できたのです。

効果的だった学習法と不安との向き合い方

私の勉強方法は、まず1科目につき1週間程度かけて、テキストを一通り読むことから始めました。簿記の試験が終わった頃には、社労士の全科目を一読し終えていたので、そこからは社労士の勉強に集中することができました。

しかし、次の段階に進んだとき、大きな壁にぶつかりました。一度読んだはずのテキストの内容を、かなりの部分忘れていたのです。この時、不安感が一気に押し寄せてきました。「このままでは間に合わないのではないか」という焦りが常につきまとうようになりました。

そんな不安を抱えながらも、講義CDを活用した学習に切り替えました。講義CDはポイントとなる部分や、テキストには書かれていない補足情報も豊富で、思いのほか楽しく勉強を進めることができました。特に効果的だったのは、CDを切りのいいところで何度も止め、テキストを確認しながら重要な部分に補足を入れ、アンダーラインを引く作業です。この作業によって、知識が徐々に定着していくのを実感できました。

不安感や焦燥感が強くなった時は、環境を変えて図書館に出かけ、強制的に勉強する時間を作りました。図書館には社労士だけでなく、行政書士や簿記、税理士などさまざまな試験勉強をしている方々がいて、その姿に大いに刺激を受けました。周囲の真剣な雰囲気に触れることで、自分も自然と集中力が高まり、不安を学習のエネルギーに変えることができたのです。

復習サイクルと使用教材の活用法

私の合格の秘訣は、計画的な復習サイクルにありました。1度目の講義CD学習は2科目1週間ほどのペースで進め、全科目を終えた時点で5年分の過去問に挑戦しました。

この時点では合格には程遠い結果でしたが、自分の弱点を把握するための貴重な機会となりました。次に予想問題集に取り組みました。項目ごとに分類されていたので解きやすく、暗記にも最適でした。市販の問題集と予想問題集を使ったため、テキストとページが対応していなかったのは残念でしたが、それでも十分に効果がありました。

そして再びテキストに戻り、講義CDを聴きながら一通り復習を行いました。その後、もう一度過去問と予想問題集を繰り返し解きました。最後の仕上げとして、試験直前には1日1科目のペースで講義CDを聴きながらテキストを確認するという、3周目の総復習を行いました。

この「インプット→アウトプット→再インプット→再アウトプット」というサイクルが、知識の定着に非常に効果的でした。特に講義CDは、テキストを読んだだけでは頭に入ってこない内容も、理解し覚えることができる素晴らしい教材でした。

問題集

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フォーサイトの問題集は、本試験で出題された問題を、テキストで学習する順序に並び替えて掲載!テキストで学んだ順序で問題に取り組み、理解度を確認できるため、学習効率がアップします。

問題集について
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息抜きの重要性

勉強に集中する一方で、適度な息抜きも大切にしました。ゴールデンウィークには旅行に出かけましたし、お盆にもいろいろな用事で勉強を中断しました。また、土日は映画を見に行ったり買い物に行ったりと、完全にオフの日を設けていました。

短期間でも受験勉強に専念できたのは、こうしたメリハリのある生活リズムがあったからこそだと思います。気晴らしをすることで、次の勉強への集中力が高まり、継続することができました。社労士試験の勉強は不安との闘いでもありましたが、適度な休息があったからこそ、その不安を乗り越えられたのだと感じています。

二神講師

講師コメント

合格おめでとうございます!5ヶ月という短期間で社労士試験に合格されたことに、心より敬意を表します。

多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことは素晴らしい成果です。特に印象的なのは、不安や焦りを感じた時に図書館という環境を活用して学習モチベーションを高められた点です。環境の力を借りて自己管理能力を発揮する姿勢は、多くの受験生の模範となるでしょう。

また、講義CDとテキスト、問題演習を組み合わせた体系的な復習サイクルは、限られた時間で最大の効果を引き出す優れた方法です。特に「インプット→アウトプット→再インプット→再アウトプット」という学習サイクルは、知識の定着に非常に効果的でした。

今後もその学習能力と自己管理スキルを活かし、さらなるキャリアの発展につなげていかれることを願っています。改めて、合格おめでとうございます!

合格の秘訣Q&A
Q
社労士試験の勉強を始めるのに最適な時期はいつですか?
A

私の場合は試験の5ヶ月前からでしたが、余裕をもって6〜8ヶ月前から始めるのが理想的だと思います。

Q
社労士試験の勉強中に不安になったときの対処法は?
A

・図書館など環境を変えて勉強する
・同じ目標を持つ人たちの姿を見て刺激を受ける
・適度な息抜きを取り入れてリフレッシュする

Q
社労士試験の効果的な復習方法は?
A

・講義CDとテキストを併用して複数回繰り返す
・過去問と予想問題を解いて弱点を把握する
・「インプット→アウトプット→再インプット→再アウトプット」のサイクルを作る

Q
社労士試験の勉強と他の資格試験を両立するコツは?
A

・午前・午後で勉強する科目を分ける
・複数の資格に取り組むことで気分転換になる
・各試験の優先順位を明確にしてスケジュールを立てる

Q
社労士試験合格のために最も役立った教材は?
A

・講義CD(テキストだけでは理解しづらい内容も明確に説明されていた)
・項目別に分類された予想問題集(弱点克服と暗記に最適)
・過去問(実際の出題傾向を把握するのに不可欠)

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