
パート勤務と子育ての合間に社労士試験に合格!過去問活用で勝ち取った栄冠
3人の子育てと6時間のパート勤務をこなしながら社労士試験に挑戦。前年は独学で挫折しましたが、フォーサイトの教材と「スキマ時間」の徹底活用で見事合格を勝ち取りました。家事や送迎に追われる毎日でも、工夫次第で夢を実現できることを証明した合格体験記です。
挫折から再挑戦へ
昨年度は社労士試験の申し込みをしたものの、独学での勉強が間に合わず受験を断念しました。この挫折を教訓に、今年度は昨年11月頃からフォーサイトの教材を活用して本格的に学習をスタート。その結果、見事合格を勝ち取ることができました。
平日は6時間程のパート勤務に加え、9歳・6歳・4歳の3人の子供たちの保育園や習い事の送迎、家事と、とにかく忙しい毎日。そんな中で勉強時間を確保するのは本当に大変でした。
「ながら学習」で時間を生み出す工夫
CDコースを選んだことが私の合格への第一歩でした。ポータブルオーディオプレーヤーに講座を録音し、会社への車中や、草むしりをしている時、食事を作っている最中など、あらゆる「スキマ時間」を学習に活用しました。
夜は子供たちを寝かしつけながら一緒に眠ってしまうことが多かったので、朝に1時間程度の勉強時間を確保。休日には夫が子供たちと遊んでくれる間に、3時間ほどまとまった学習時間を作ることができました。
教材の学習は、確認テストの返送時期を目安に進めていきました。自分でスケジュールを立てるのは大変でしたが、返送期限を守るよう心がけることで、着実に前に進むことができました。
過去問と直前対策で知識を定着
基礎講座を終えた後は、過去問とフォーサイト特製の問題集を最低4回は解くと決めて、繰り返し取り組みました。試験前日はほとんど徹夜状態で最後の追い込みをかけました。
試験直前の8月には、フォーサイトの「年金総まとめ編」と「横断まとめ編」の直前講座を受講。これらの講座は頭の整理に非常に役立ちました。また、一般常識対策として他校の白書講座も受講し、総合的な対策を行いました。
フォーサイトの「必勝合格編」で言われていた「試験日に合格基準に達していればいいんです。その1週間前でも1週間後でも駄目」という言葉をいつも心に留め、試験日直前は本当に頑張りました。
試験当日の最後の追い込み
試験会場まで電車で2時間かかったため、その移動時間も無駄にせず、過去問や問題集で「△」や「×」をつけた問題を全て見直しました。たった1週間前にやった問題でも意外と忘れていることが多く、この最後の追い込みは非常に重要だったと思います。
社労士試験は各科目に足切りがあるため、1点でも多く獲得することが重要です。試験中、何度も「もう駄目だ、集中力が切れた」と思いましたが、「1点でももぎ取りに行く」という強い意志で集中力を維持し続けました。
そして、勉強期間中ずっと私を支え、助けてくれた夫や子供たちへの感謝の気持ちを胸に試験に臨みました。
結果、予想に反して合格証書がポストに届いた時は本当に驚きました。「きっと不合格だろう」と思い、インターネットでの合格発表も確認せずにいたため、喜びもひとしおでした。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、家事や育児に追われながらも、時間を捻出し、見事に目標を達成されたことに心から敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、早朝の集中学習は、多くの主婦の皆さんの希望となるでしょう。学習を日常生活に組み込む創造的な工夫も、素晴らしい成果に繋がりました。
特に、3人のお子さんの育児とパート勤務という状況下で、「ながら学習」を徹底されたことは、時間管理の模範例です。フォーサイトのフルカラーテキストや問題集の活用法、そして何より「最低4回は解く」という反復学習の徹底が、確かな知識の定着に繋がったのだと思います。この合格体験を糧に、今後もさらなる飛躍を期待しています。