
社労士試験に合格!パート主婦が模擬試験を活用して3ヶ月で逆転合格した体験記
仕事と家庭の両立に追われる中、学習開始が5月末と出遅れてしまいましたが、効率的な学習法と模擬試験の活用で見事合格できました。膨大なテキスト量に最初は圧倒されましたが、フォーサイトの教材と講義のおかげで、わずか3ヶ月という短期間での合格を実現できたのです。
合格までの道のり - 遅れたスタートから希望の光へ
フォーサイトへの申し込みは4月に済ませたものの、パートの仕事に追われ、実際の学習スタートは5月末からでした。次々と届く膨大な量の講義CDとテキストに圧倒され、「本当に間に合うのかな」と不安を感じていました。
まずは学習にあたっての心構えのDVDを視聴したところ、資格講座らしからぬ堅苦しくない内容が楽しく、「これなら3ヶ月でも受かるのでは?」という希望が湧いてきました。その翌日から「とにかくテキスト全体を一巡しよう」を目標に学習をスタートさせました。
加藤先生の軽妙な語り口が楽しく、また「コーヒーブレイク」のあどけない女性の声が疲れた頭への癒しとなり、膨大な量ながらスイスイ講義を聴き進めることができました。社労士試験の学習では、講師の話し方や声のトーンも集中力維持の重要な要素になります。
効果的だった学習法 - 仕事と両立するパート主婦の戦略
テキストはフルカラーで見やすく、余白が多いので書き込みがしやすい点が非常に便利でした。学習内容とは直接関係ないのですが、表紙の絵画が非常に美しく、部屋に置いておいても洒落ていて邪魔にならないのも気分転換になりました。
テキスト一巡後は、仕事で疲れた頭では読み込みに集中できないため、問題演習に重点を置く学習方法に切り替えました。パートごとの問題と別冊の問題集に着手し、各問題を5回以上は解くことで知識の定着を図りました。これが社労士試験合格への近道だったと実感しています。
問題を解く際には、程よく制限時間を設定することも効果的でした。ただし、スピードばかり重視しすぎると「解答の記憶に頼り、頭を使わなくなる」危険性があります。特に複数回こなした問題は、あえて「正答を忘れるように」して臨むよう心がけました。
模擬試験の活用と一般常識対策
社労士試験の悩みの種である「一般常識」については、対策範囲が膨大なため、基本を押さえると同時に「常識的な考え方」という抽象的な部分をつかむことが重要でした。本試験では学習した部分がほとんど出題されず焦りましたが、この「常識的な考え方」を基本として解答することで、なんとかボーダーをクリアできたと思います。
フォーサイトの模擬試験はリファレンスが豊富で示唆に富んだ内容でした。模擬試験の結果で一喜一憂するのではなく、弱点発見と学習のネタとして活用することが社労士試験合格への近道です。
また、自宅よりも図書館などで実際の試験の雰囲気とタイムスケジュールをなるべく再現して解くことも効果的でした。午前は選択、午後は択一にして、試験スタート時間も完全に再現することで、特に午後の頭の疲れ具合なども体感でき、本試験対策として非常に有効でした。
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講師コメント
合格おめでとうございます!パートのお仕事と家庭の両立という多忙な日々の中で、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、模擬試験を効果的に活用するなどの工夫が、素晴らしい成果に繋がりました。
特に、「常識的な考え方」を身につけるという抽象的な部分への着目は、社労士試験のような広範囲の知識を問う試験では非常に重要なアプローチです。また、「人事を尽くして天命を待つ」という良い意味での軽やかな心持ちも、長期戦の試験対策では精神的な支えになったことでしょう。
この合格体験を通じて得られた学習スキルや時間管理の知恵は、今後のキャリアにおいても大きな財産となるはずです。改めて、合格おめでとうございます!