
社労士試験に学生が1月から勉強して合格!40代主婦の10ヶ月間の奮闘記
子育て中の40代主婦が法律初学者から社労士試験に挑戦。フォーサイトの教材と「諦めない心」で、家事・育児と両立しながら見事合格。スキマ時間の活用と図書館での集中学習が功を奏した10ヶ月間の奮闘記をご紹介します。
社労士試験への挑戦と学習計画
私が社労士試験の勉強を始めたのは11月からでした。40代で法律の知識がまったくない状態からのスタートで、正直不安でいっぱいでした。小学生の子どもたちがいる中での挑戦だったため、家事や育児との両立が最大の課題でした。
学習時間は段階的に増やしていきました。3月までは月平均40時間、4月から7月は60時間と徐々にペースアップ。8月の試験直前期には、子どもたちがキャンプに行った1週間と、実家に預けた1週間を利用して、1日6~7時間の集中学習に取り組みました。
勉強場所は主に市の図書館の学習室を活用しました。家では誘惑も多く集中できないため、意識的に外に出て学習環境を整えたことが継続の秘訣だったと思います。
効果的だった学習方法と教材活用法
教材選びでは迷わず、フォーサイトのテキストと過去問集に絞りました。あれこれ手を広げるよりも、良質な教材を徹底的に繰り返す方が効果的だと考えたからです。
私の学習サイクルは以下の通りでした: 1. まず講義DVDを視聴する 2. テキストを読み込む 3. 24時間以内に必ず復習する(これが記憶定着に非常に効果的でした)
全科目を一通り終えた後は、科目横断的に関連項目をまとめ直す作業に取り組みました。特に紛らわしい用語は自分なりに整理し、重要な数字や項目は語呂合わせを作って記憶しました。例えば、労働基準法の条文や期限などは、語呂合わせがとても役立ちました。
また、スキマ時間を有効活用するために一問一答カードも活用しました。家事の合間や子どもの習い事の送迎待ちなど、ちょっとした時間でも学習できるよう工夫しました。
試験直前期の対策と心の持ち方
7月末に会場で模擬試験を受けたことは、本番の雰囲気に慣れるためにも時間配分を考える上でも非常に有益でした。
しかし、模試の結果は思わしくなく、特に労基・安衛法が2問しか取れなかったことに大きなショックを受けました。合格圏にも達していなかったため、一時は諦めかけましたが、ここで頭を切り替え、できなかった過去問を徹底的に繰り返し解くことに集中しました。
試験直前の2日間は、もう一度テキスト全体に目を通し、知識の総整理を行いました。一般常識対策としては、日頃からTVニュースや新聞で社会の動向をチェックすることを心がけていました。
試験前日はあまり眠れず、コンディションも万全とは言えない状態でしたが、「最後まで諦めない」という強い気持ちで臨みました。途中何度も自信をなくし、挫折しそうになりましたが、社労士を目指した時の初心を思い出し、合格後の自分をイメージしながら乗り切ることができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!家事や育児に追われる中で、時間を捻出し、見事に目標を達成されたことに心から敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、図書館での集中学習は、多くの主婦の皆さんの希望となるでしょう。
特に印象的なのは、40代で法律初学者からのスタートという困難な状況にもかかわらず、「諦めない心」を持ち続けられたことです。模試で結果が出なかった時も、前向きに学習方法を見直し、最後まで粘り強く取り組まれた姿勢は素晴らしいです。
フォーサイトのテキストと講義をフル活用し、効率的な学習サイクルを確立されたことも、短期間での合格に大きく貢献したと思います。この合格体験を糧に、今後のキャリアでもさらなる活躍を期待しています。