
社労士試験に挑戦!模擬試験を活かした一年間の奮闘記
全く知識ゼロの状態から社労士試験に挑戦し、わずか一年で合格できるのか——。そんな不安を抱えながらも、フォーサイトの合格体験記に勇気づけられ、目標勉強時間1000時間を掲げて挑戦した私の物語です。退職して実家に引きこもるという決断から、試験当日の大雨トラブルまで。何度も自分に負けそうになりながらも、諦めずに掴んだ合格への道のりをお伝えします。
ゼロからのスタート:社労士への挑戦
社会保険労務士という資格について全く知識がない状態からのスタートでした。「本当に私にできるのだろうか」と半信半疑でしたが、フォーサイトの合格体験記を読み漁るうちに「やってみよう!」という気持ちが芽生えました。目標勉強時間を1000時間と設定し、8月から勉強を開始しました。
最初は一日2〜3時間を目標に、テキストを読んでDVDを見るという基本的な学習を繰り返しました。しかし、勉強に本腰を入れるため、3月で仕事を退職し、4月からは実家で集中して学習する環境を整えました。これにより、毎日5〜8時間という集中的な学習時間を確保することができました。
自分との闘い:挫折を乗り越えて
勉強を続ける中で、「私にできるのか」と何度も自信を失いそうになりました。特に社労士試験の範囲の広さと深さに圧倒されることもありました。しかし、そのたびに「絶対に負けない!」「自分自身に勝つぞ!」と決意を新たにしました。
5月頃からは問題集に取り組み始めました。今思えば、問題演習はもっと早い段階から始めるべきだったかもしれません。試験が近づくにつれて緊張も増しましたが、最後まで諦めず、直前対策講座を中心に学習を進めました。
模擬試験は本番と同じ時間配分で実施し、本番の雰囲気に慣れるよう心がけました。試験前日は不安で仕方なく、一日中勉強していました(笑)。今思えば、前日はリラックスする時間を作るべきだったかもしれません。
試験当日の苦闘と合格の喜び
ついに迎えた試験当日。朝から大雨で電車が止まりかけるというアクシデントに見舞われました。最終確認をゆっくりしようと思っていた計画は吹き飛び、慌ただしい状態で試験に臨むことになりました。
試験が始まると、想像以上の難しさに愕然としました。あれだけ勉強したのに、確信を持って答えられる問題が少なく、午前の部を終えた時点で少し諦めモードになっていました。
午後の部では気持ちを入れ替え、比較的解きやすい問題から取り組みました。しかし、労災保険と社会保険一般の問題があまりにも難しく、試験時間の半分近くをこの2科目に費やすことになりました。「とにかく読解力で解く!」という気持ちで臨みましたが、本当に悲しくなるほどの難問でした。
試験後、自己採点する気持ちにはなれず放置していましたが、フォーサイトから自己採点用のメールが届いたのをきっかけに、仕方なく採点することにしました。意外にも択一式は合格点に達していましたが、選択式は苦戦した労災と社一で救済待ちの状態でした。
試験から合格発表までの2ヶ月間は本当に長く感じました。少し諦めの気持ちもありましたが、それでも信じて合格発表を確認すると、なんと自分の受験番号が!受験票を持つ手が震え、思わず涙がこぼれました。「頑張ってよかった」と心から思いました。
合格を支えたフォーサイトの教材
フォーサイトの教材は、社労士の知識ゼロからスタートした私にとって、とても頼りになる存在でした。フルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私にも理解しやすかったです。また、問題集の解説が非常に役立ち、捨てる問題・選択肢の表示があることで効率的に学習を進められました。
特に直前対策講義は、知識の総整理と法改正の最終確認に大いに役立ちました。ManaBun(eラーニング)はスキマ時間の活用に便利で、通勤中や休憩時間にも学習を進められました。
講師の方々の講義はわかりやすく、聞き取りやすい話し方で、長時間の学習でも集中力が途切れませんでした。親しみやすい語り口に何度も救われました。
自分で決めたことを達成できる喜びを初めて感じることができました。この合格は、支えてくれた家族や友人、そしてフォーサイトの教材があったからこそ実現できたものだと思います。これから社会保険労務士として新たなスタートを切り、応援してくださった方々に恩返しができる、人の役に立てる人になりたいと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!知識ゼロの状態から一年という短期間での合格は、本当に素晴らしい成果です。多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
特に決断力の高さが印象的です。勉強に集中するために退職するという大きな決断をされ、目標に向かって全力で取り組まれました。その明確なキャリア目標や自己実現への強い動機が、学習を継続する原動力となったことでしょう。
模擬試験を本番と同じ条件で実施されたことも、合格への大きな一歩となりました。試験本番では大雨というアクシデントに見舞われながらも、冷静に対応された精神力も素晴らしいです。
これからの社会保険労務士としてのキャリアにおいても、この学習過程で培われた粘り強さと適応力が、大きな武器となることでしょう。今後のさらなるご活躍を心より期待しています。