
三度目の正直!800時間の学習と過去問攻略で勝ち取った社労士合格体験記
仕事と両立しながら3年間、計800時間の学習を重ね、ついに社労士試験に合格できました。2回の不合格を乗り越え、過去問を徹底的に解き続けた努力が実を結んだ瞬間、「頑張れば報われる」という言葉を心から実感。限られた時間の中でも効率的な学習方法と習慣化が合格への鍵でした。
諦めなかった3年間の挑戦
最初の試験では選択式・択一式の両方とも合格点には全く足りませんでした。二回目の試験では選択式は合格点をクリアしたものの、択一の一部が足切りに掛かってしまい不合格。三回目の試験では自己採点をした時点で選択式の一部の科目で得点が足りず、ほぼ諦めていました。
それでも合格発表当日はドキドキして、なかなか合否の確認ができませんでした。確認をして自分の受験番号があったときは、嬉しいと同時に正直信じられない気持ちでした。「頑張れば報われる」—今ならこの言葉を心から信じることができます。
限られた時間の中での効率的な学習法
私の3年間の総勉強時間は約800時間。仕事と両立しながらの学習だったため、効率性を重視した学習方法を選びました。
勉強の中心は過去問を徹底的に解くことでした。過去問用のノートを活用し、間違えた問題の解説を丁寧に書き込んでいきました。解いた問題数も記録できるので、それが日々のモチベーション維持にも大いに役立ちました。
これはあくまで私自身の考えですが、テキストの見直しはもちろん非常に重要なことです。しかし、仕事をしながら勉強を続けていくことを考えると、時間の関係から過去問中心で取り組むのも一つの有効な戦略だと実感しました。社労士試験対策では、過去問を繰り返し解くことで、出題傾向や解答のパターンを体得できるからです。
継続のための工夫と教材活用
大切なことは一日一時間でもいいからなるべく毎日続けること、勉強を習慣にすることだと思います。勉強を習慣付けるという意味では、フォーサイトの手帳は非常に便利でした。
私は基本的に月曜日に手帳に週の勉強予定を記入し、日曜の夜にその振り返りをしていました。最初は予定を詰め過ぎてなかなかうまくいきませんでしたが、続けていくうちに自分に適した勉強方法や勉強量が分かり、無理なく勉強を継続することができました。
また、私は利用しませんでしたが、質問サービスを活用して分からないことを自分だけで解釈しないことも重要だと痛感しました。独学では気づかない誤った理解をしていることもあるため、プロの講師に質問できる環境は大きな強みです。
さらに、うまく息抜きをすることも継続のためには欠かせません。自分へのご褒美を適度に与えることで、長期戦のモチベーションを維持できました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!3年間、2回の不合格を乗り越えての合格は、本当に素晴らしい成果です。
多忙な日々の中、800時間という学習時間を積み重ね、見事に目標を達成されました。特に過去問を中心とした効率的な学習法と、手帳を活用した学習の習慣化は、仕事と学習を両立する上で非常に効果的な戦略でした。
社労士試験は難関試験ですが、あなたが示してくださったように、長いスパンで自分の生活との折り合いをつけながら合格を目指すアプローチも十分に有効です。毎日の小さな積み重ねが、最終的には大きな成果につながることを証明してくださいました。
この合格経験で培った継続力と効率的な学習法は、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。再度、心よりお祝い申し上げます。