
5回目の挑戦で社労士合格!効率的なテキスト学習が導いた逆転合格体験記
残業と幼児2人の育児に追われる日々の中、わずかな時間を捻出して勉強を続け、5回目の挑戦でついに社労士試験に合格しました。4年間の挫折を乗り越え、フォーサイトのカラーテキストとわかりやすい講義に出会ったことで、効率的な学習が可能になり、長年の夢を実現できました。
合格までの長い道のり
私は平成21年度から社労士試験に挑戦し、5回目の受験でようやく合格することができました。公務員として共済組合の人事管理部門および医療保険部門を担当していた経験から、労基法、労災法、雇用保険法、健康保険法については業務上の知識を活かすことができました。
しかし、残業と幼児2人の育児に追われる毎日で、勉強時間の確保が最大の課題でした。平日は朝4時30分に起きて1時間、通勤電車の中で1時間、土日もせいぜい1日3時間程度しか自分の時間を持てない状況でした。
試行錯誤の学習過程
初年度は某有名通信教育講座のテキストのみで勉強しましたが、何がポイントなのか理解できておらず、不合格に終わりました。
2年目から4年目までは別の予備校のDVD講座とCD講座で学習を続けましたが、生講義を録画したDVDは板書の時間も含まれており、限られた時間の中では効率的とは言えませんでした。
3年目の受験では選択式で1点足らず、4年目は択一式で1点足らずという、あと一歩のところで合格を逃す悔しい経験を重ねました。
転機となったフォーサイトとの出会い
4年目の不合格後、このままでは次の1年間のモチベーションを維持できないと悩んでいたところ、妻が「フォーサイトという通信教育が、大々的な宣伝はしないけど良いみたいだよ」と教えてくれました。
インターネットでサイトを見てみると、合格するために何をすべきかという論点を絞ったフルカラーテキストの作りに惹かれ、受講を決意しました。DVD講座とCD講座で学習を進めましたが、加藤先生のわかりやすい解説により、制度の難解な部分も理解することができました。
最後の試験での勝負所
5回目の挑戦となった平成25年度試験では、労災の選択式問題を見て「なんじゃこりゃ、もはやこれまで」と思いましたが、冷静さを保つため解答を後回しにしました。
最後に改めて問題を眺めてみると、「恐らくこの問題はどこの予備校のテキストにも載っていないのではないか。労災法における常識で推察するしかない」と考え、5点中4点を確保することができました。
合格までは大変遠回りをしましたが、加藤先生のおっしゃる通り、「最後は基本」という言葉の重要性を痛感しました。加藤先生の講義とフォーサイトのテキストに心から感謝しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、5回の挑戦を経て見事に合格を勝ち取られたことに心から敬意を表します。
公務員としての業務経験を活かしつつも、残業と育児の両立という大変な状況の中で、朝4時30分からの学習や通勤時間の活用など、限られた時間を最大限に活用されたその努力は素晴らしいです。
特に注目すべきは、過去の不合格経験から学び、学習方法を見直す柔軟性を持たれたことです。フォーサイトのカラーテキストと講義を通じて、単なる知識の暗記ではなく、制度の本質的な理解に到達されたことが、今回の合格に繋がったのだと思います。
「最後は基本」という言葉の通り、試験当日の難問にも基本的な考え方で冷静に対応できたのは、しっかりとした土台があったからこそです。この合格経験と粘り強さは、今後のキャリアにおいても大きな財産となるでしょう。