
模擬試験と派遣法対策が功を奏した!社労士試験リベンジ合格体験記
一度は諦めた社労士試験に再チャレンジし、限られた時間の中で効率的な学習法を模索した末に合格を勝ち取りました。仕事と両立しながらのスキマ時間学習、そして他校の模擬試験も活用した戦略的な学習アプローチが実を結んだ道のりをお伝えします。
再チャレンジへの決意と学習計画
2年前にフォーサイトの通信講座で社労士試験の勉強を始めたものの、仕事の忙しさから一度は諦めてしまいました。しかし、昨年の夏頃から仕事に余裕が生まれ、以前諦めた悔しさもあって再度チャレンジすることを決意しました。
まず最初に取り組んだのは、仕事と資格試験の勉強を両立させる方法の研究です。様々な参考書を読み込んだ結果、やはりフォーサイトの通信講座を活用するのが最良だと再認識し、学習を再開しました。
効率的な学習法の確立
私の学習アプローチは、まず全体像をつかむことから始めました。DVDの講義を視聴しながらテキストを読み込み、内容の理解に努めました。テキストのチェックリストも、単に解くだけでなく「どこに書いてあるか」「なぜ間違っているのか」を考えながら取り組みました。
問題集については、テキストとのリンク付けを徹底しました。問題集の各問題に「テキストの該当ページ」を記入し、逆にテキストにも「この内容は問題集の何年度何問目に出題されている」と記載することで、両者を行き来しながら学習できる環境を整えました。この方法により、頻出箇所から効率的に記憶することができたと感じています。
弱点把握と克服のための工夫
私は問題を解きながら覚えるほうが記憶に残りやすいタイプだったため、フォーサイトの教材に加えて市販の一問一答集も数冊購入し、それらもテキストとリンクさせながら繰り返し解きました。
問題集での学習では、間違えた問題には付箋を貼り、何度も間違える問題には色を変えた付箋を使い分けることで、自分の弱点を視覚化しました。これにより、どの分野が苦手なのかを明確に把握できました。
また、一つの学習教材だけでは対応できない問題が本試験で出題されることを懸念し、他の予備校の模擬試験も数回受験しました。これにより、フォーサイト以外の視点からの出題パターンも把握できたことが、最終的な合格につながったと思います。
直前期の戦略的学習
直前期には、模擬試験の復習と問題集の付箋箇所を中心に学習しました。特に自分が苦手とする分野(労働者派遣法や老齢厚生年金など)を重点的に復習し、弱点を少しでも減らすよう努力しました。
試験本番では、択一問題は国民年金以外は手応えがありましたが、選択問題では予想外の出題もありました。労災保険の問題はテキストや模擬試験にも載っていなかった内容で、文脈から推測して解答。社会保険一般も十分に準備できていなかったため、勘を頼りに解きました。
合格発表までは落ちたと思い込んでいたため、次の試験に向けた勉強もせずにだらだらと過ごしてしまいました。しかし、予想に反して合格通知が届いた時は本当に嬉しかったです。
合格の秘訣とフォーサイト教材の活用法
私の合格には運も味方してくれましたが、何よりもフォーサイトの教材と私の学習法がうまく調和したことが大きかったと思います。社会人をしながらの勉強でしたが、スキマ時間を最大限に活用し、効率的に学習できました。
特に役立ったのは以下の点です: - 通勤時間を活用した加藤光大先生の講義の繰り返し視聴 - コンパクトにまとまったフルカラーテキストで要点を効率的に把握 - 問題集の解説を活用した深い理解 - 自分なりのリンク付け学習法による知識の定着
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講師コメント
合格おめでとうございます!一度諦めた試験に再チャレンジし、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
派遣社員として勤務状況の変動がある中でも、学習を継続された努力は素晴らしいです。特に、テキストと問題集を連携させる独自の学習法や、他校の模擬試験も取り入れるという柔軟な学習計画が、今回の合格を呼び込んだことと思います。スキマ時間を徹底活用し、限られた時間で最大の効果を引き出す工夫は、多くの受験生の参考になるでしょう。
この資格が、今後のキャリアをさらに安定させ、広げていく力となることを願っています。再び挑戦する勇気を持ち、諦めなかったことが、最大の成功要因だったのではないでしょうか。