
4月から始めた社労士合格への道!自作ノートと強い意志で初受験合格を勝ち取った体験記
早期退職を機に社労士資格取得を決意。フォーサイトの教材と自分だけのオリジナルノート作りで、わずか5ヶ月の学習期間で見事一発合格。「通信講座では無理」という周囲の声を覆し、自宅学習だけで合格できることを証明しました。
社労士を目指したきっかけ
会社の経営不振による早期希望退職制度を利用し、3月末で退職することになりました。突然のキャリアの転機に直面し、この機会に何か新しい武器を身につけたいと考えました。
4月から社労士の資格取得を目標に定め、学習をスタート。通信講座選びは慎重に行い、インターネットでの口コミを参考に、コストパフォーマンスの高さとDVD講義の充実度からフォーサイトに決めました。
自分に合った学習スタイルの確立
まずはDVD講義を視聴しながらテキストをチェックする基本的な学習から始めました。35枚のDVDを見終えるのに約1ヶ月かかりましたが、加藤先生の講義はとても分かりやすく、基礎知識の土台をしっかり築くことができました。
多くの合格者が推奨するDVDの繰り返し視聴は私には合わず、結局1回だけの視聴で終えました。過去問解説DVDも同様です。振り返ると、家事や移動時間などのスキマ時間活用を考えれば、私の場合はCD教材の方が効率的だったかもしれません。
自分の生活リズムや学習スタイルに合った教材選びが重要だと実感しました。
フルカラーテキストと自作ノートで知識を定着
6月初め頃までテキストの読み込みに集中しました。フォーサイトのフルカラーテキストは非常に見やすく、過去に出題された通達や判例もほとんど網羅されていました。関連イラストも豊富で視覚的に記憶しやすい構成になっていたのが大きな助けになりました。
その後、過去問演習に移行。演習ノートが5択それぞれの理由を書き込む仕様になっていたのが非常に効果的でした。単に答えを選ぶだけでなく、なぜその選択肢が正解または不正解なのかを自分の言葉で説明することで、知識がより深く定着したと感じます。
私が特に効果を感じたのは、オリジナルの付箋ノート作りです。過去問と予想問題を2回ずつ解き、3回目は間違えたところだけを解きながら、気になる点や注意点を付箋に書いてノートに貼っていきました。ある程度問題集を解き終えた段階で、付箋を各科目ごとに分類し、ノートにまとめて書き写すことで、自分の弱点が明確になりました。
試験直前の総仕上げと本番での心構え
7月中旬頃から模擬試験に取り組み始め、計3回実施しましたが、残念ながら一度も合格ラインに達することはできませんでした。しかし、ここで諦めることなく、模擬試験を解き始めた頃からは、毎日全科目を少しずつ見直す習慣をつけました。
テキストの読み込み、各科目の類似点の確認、労働白書のチェック、付箋ノートへの書き込みなど、総復習に力を入れました。この日々の積み重ねが、最終的な合格につながったと確信しています。
試験当日は、自作の付箋ノートと苦手だった厚生年金法、一般常識のテキストを持参。フォーサイトから提供されたマークシート用シャーペンで臨みました。試験中は集中力を保ち、見直しも丁寧に行いました。
午後からの選択式では見たこともないような問題が多く出題され、心が折れそうになりましたが、加藤先生の「自分が苦しい時はみんなも苦しい」という言葉を思い出し、冷静さを取り戻すことができました。
合格の喜びと社労士学習を振り返って
正直なところ、試験後は全く手応えがなく、合格できるとは思っていませんでした。合格発表日にインターネットで自分の受験番号を確認しましたが、2日後に合格証書が届くまでは信じられず、誰にも言えないほどの驚きでした。
初めての受験で合格できたのは、フォーサイトの質の高い教材のおかげです。周囲からは「通信講座では難しい」「ちゃんと資格学校に通わないと合格できない」と言われることもありましたが、フォーサイトの教材と他社の模擬試験問題集1冊だけで合格することができました。
何を学ぶにしても、自分の強い意志が最も大切だということを証明できたことが、資格取得以上に大きな喜びでした。
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講師コメント
合格おめでとうございます!早期退職という人生の転機を前向きにとらえ、わずか5ヶ月という短期間で社労士試験に合格されたことに心より敬意を表します。
特に印象的だったのは、自作の付箋ノートを活用した学習法です。問題を解きながら気づいた点を付箋に書き留め、それを科目ごとに整理してノートにまとめるという方法は、知識の定着と弱点把握の両面で非常に効果的です。この「アウトプット重視」の学習スタイルが、短期間での合格を可能にした大きな要因だったのではないでしょうか。
また、模擬試験で合格ラインに達しなかった時も諦めず、毎日コツコツと全科目を見直す習慣を続けられた粘り強さも素晴らしいです。「自分が苦しい時はみんなも苦しい」という言葉を胸に、試験本番でも冷静さを保てたことが最終的な合格につながりました。
今後のご活躍を心より願っております。