
社労士試験3回目の挑戦で難しい壁を乗り越えた!諦めない心が実らせた合格体験記
2回の試験を経て、ついに社労士試験に合格できました。1年目は択一式で僅かに及ばず不合格となり、大きな挫折を味わいましたが、諦めずに学習を続けた結果、2回目の挑戦で見事合格を勝ち取ることができました。「社労士試験は難しい」と言われる試験でも、適切な教材と効果的な学習法があれば、必ず合格できることを実感しています。
フォーサイトを選んだ理由
仕事と両立しながらの受験勉強は、効率的な学習が何よりも重要です。フォーサイトを選んだのは、教材サンプルを見て以下の点が充実していると感じたからです。
まず、内容が絞り込まれ、読みやすいテキストが魅力的でした。仕事をしながら受験勉強をするには、「あれもこれも」と詰め込まれたテキストでは時間を有効活用できません。フォーサイトのテキストは、合格に必要な内容を厳選して絞り込み、カラーで重要ポイントを見やすく解説しており、読みやすい構成になっています。社労士試験のような難しい勉強をするなら、テキストの「読みやすさ」は非常に重要だと感じました。
次に、充実した過去問と解答・解説が決め手となりました。テキストで積み重ねた知識を定着させるために、質の高い過去問題集は欠かせません。単に10年分の過去問が掲載されているだけでなく、テキストとリンクした丁寧な解説と、DVDによる講義があります。問題を解いて「なぜ」が分からないままにしない、そんな解答・解説に魅力を感じました。
また、DVDで自分の都合のいい時間に好きなだけ質の高い講義が受けられる点も大きなポイントでした。加藤先生の講義は分かりやすく、過去の出題傾向や「ちょっとした話」など無駄な部分はない印象です。質の高い講義を、自分の好きな時間に好きなだけ視聴できるのは、働きながら勉強する身には非常にありがたいことでした。
最後に、価格の手頃さも選んだ理由の一つです。単純にお金をかければ合格する試験ではないので、「効率の良い教材を安価で入手する」ことは重要な要素でした。
効果的だった学習法
私の具体的な学習法は一見シンプルですが、効果的でした。基本的には「テキストで学習→過去問を解く→過去問の解答→解説」というサイクルを繰り返すことです。
しかし、ただ漫然と繰り返すだけでは効果がありません。学習の質を高めるための工夫が重要でした。
テキストを学習する際は、DVDで受講するだけではなく、重要なポイントをマーク・メモしたり、音読したりしました。特に社労士試験のような難しい内容は、目で見るだけでなく、声に出して読むことで記憶の定着率が高まります。
過去問を解く時は、ただ解くのではなく、「なぜ」を意識して判断した理由も書き出すようにしました。これにより、単なる暗記ではなく、理解に基づいた知識の定着を図ることができました。
過去問の解答では、自分の不得意分野を意識し、解説講義もその点を重点的に聞きました。そして、不得意分野を中心にテキストを復習するというサイクルを作りました。
合格への道のり
社労士試験の難しさを乗り越えるために、「繰り返す」ことの重要性を実感しました。毎日2〜3時間まとまった時間学習するのが理想ですが、仕事との両立では難しいこともあります。そこで、少しでも学習する習慣をつけました。5分でも10分でも、移動中や昼休みなど、少しでも時間が空いたら過去問を何問か解くなど、とにかく繰り返すことを心がけました。
しかし、毎日学習を繰り返していると、気持ちが折れてくることもあります。私はおまけで付いてきた「絶対合格」「負けてたまるか」といった書を自室に貼っていました。最初は効果に半信半疑でしたが、挫けそうな時にこれを見ると、不思議とモチベーションが上がりました。どんなものでも構わないので、自分の気持ちを奮い立たせるものを用意するのも重要かもしれません。
フォーサイトの教材以外には市販の問題集は使いませんでしたが、他の資格学校で開催している模試は積極的に活用しました。同じ問題を繰り返していると機械的になってしまいがちなので、模試で「初見の問題への対応力」を高めることが必要だと感じたからです。
模試は2年で6回ほど受験しましたが、一度も合格圏内に入ったことはありませんでした。しかし、「模試が悪かったから」と諦めずに「模試は模試」と気分を切り替えて勉強することが大事だと実感しました。
試験の2ヶ月前くらいから学習時間を増やし、1ヶ月前には、ほぼ空き時間はすべて学習に充てました。8月だけで160時間以上(隙間時間等も含めて)学習を重ねました。
1年目は択一式で僅かに及ばず不合格でした。落胆はしましたが、とにかく諦めずに「何が悪かったのか」を考え、苦手部分を洗い出しました。2年目は、その点を踏まえて、基本的に1年目と同じ方法で学習を進めました。
そうして迎えた2回目の試験。全然頭が回らず、時間ギリギリで何とかマークシートを埋めた、そんな感じでした。試験後は、自己採点もせず(怖くてできず)合格発表までの2ヶ月程、3回目の試験へ向けての学習法を考えていました。
そんな状態だったので、合格証書が届いた時は文字通り飛び上がって喜びました。点数を見てみると、前回試験で点数が低かった部分が見事に改善され、目標としていた7割の得点に達していました。
1年目に600時間程度、2年目にも600時間程度学習しましたが、1年目の学習が頭にきちんと残っていたのです。「繰り返すこと」「なぜかを考えること」「諦めないこと」これが良い結果に結びついたのだと思います。当たり前なことばかりかもしれませんが、だからこそ重要だと改めて感じました。
その当たり前の積み重ねを最終的に合格に導いてくれたフォーサイトには心から感謝しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!複数回の挑戦を経ての合格は、並々ならぬ努力と、学習戦略の見直しという賢明な判断の賜物です。社労士試験は難しいと言われていますが、過去の経験から学び、自身の弱点と真摯に向き合った姿勢が、今回の勝利に繋がりました。
特に印象的なのは、1年目の不合格を単なる挫折ではなく、次への糧として活かされたことです。「何が悪かったのか」を冷静に分析し、苦手分野を徹底的に強化する戦略は、まさにプロフェッショナルの姿勢です。
また、仕事と学習の両立という困難な状況の中で、スキマ時間を最大限に活用し、「5分でも10分でも」という姿勢で学習を継続されたことは、多くの受験生の模範となるでしょう。その粘り強さと適応力は、今後どんな困難にも立ち向かえる力となるはずです。