
「社労士試験は楽しい」と思えるようになった!フルカラーテキストで2回目の挑戦で合格した30代ワーママの体験記
子育てしながらの資格勉強は本当に大変でした。1回目の試験では不合格となり、社労士試験の厳しさを痛感。しかし、フォーサイトの見やすいフルカラーテキストと加藤講師の明確な講義に支えられ、2回目の挑戦で見事合格!「ブラジル」という唯一の確信が奇跡を呼び、合格率史上最低5.4%の難関を突破できました。「凡人でも勉強すれば合格できる」という言葉を胸に、諦めずに続けた勉強が実を結んだ体験をお伝えします。
社労士を目指したきっかけ
私がかつて勤めていたのは、労務管理に無頓着な零細企業でした。労働条件に疑問を感じ、労働局に相談に行ったことがきっかけで社労士という職業を知りました。次第に「この資格を取得して、活かせる仕事に就きたい」という思いが強くなっていきました。
社労士の勉強を始めたのは、実は1回目の試験の1年前からでしたが、本格的に集中したのは退職後の5ヶ月間。しかし、努力の甲斐なく不合格となりました。択一44点、選択29点(社一2点)という結果で、社労士試験の高い壁を実感しました。
2回目の挑戦と学習計画
2回目は非常勤の仕事をしながらの挑戦となりました。4歳と11歳の子どもがいる中での勉強は、家族にも我慢を強いる日々でした。特に子どもたちが一番楽しい季節に遊んであげられなかったことは、今でも心残りです。
学習計画は以下のように立てました: - 平日:1日3時間の学習 - 休日:平日の2倍以上の時間を確保 - 試験直前2ヶ月:さらに学習時間を増やす
効率的な学習のために、限られた時間を最大限に活用することを心がけました。子どもたちが寝た後の静かな時間や、早朝の集中できる時間帯を有効に使いました。
フォーサイトの教材との出会い
フォーサイトを選んだ理由は単純でした。インターネット上の評価ランキングで1位だったこと、そして「試験範囲を絞ってテキストを作っている」という言葉に惹かれたからです。
実際にテキストが届いてみると、その見やすさと簡潔な文章構成に驚きました。法令を専門的に学んだことのない私でも、勉強しやすいフルカラーテキストでした。特に重要なポイントが色分けされていて、視覚的に記憶に残りやすかったのが大きな助けになりました。
加えて、加藤講師の明確で耳に残りやすい講義は本当に素晴らしかったです。難解な法律の内容も、身近な例を交えて説明してくださるので、理解が深まりました。
社労士試験に向けた具体的な勉強法
2年目の勉強は、基本的にDVDの視聴とテキストの読み返しが中心でした。しかし、1回目の反省を活かし、問題集は他社のものも購入して選択式問題や一般常識対策を強化しました。
特に効果的だったのは、manabun(eラーニング)の活用です。子育てや仕事の合間のスキマ時間に、スマホで気軽に問題を解けるのが非常に便利でした。通勤中や家事の合間、子どもの習い事の送迎待ちの時間など、どんな短い時間も無駄にしないよう心がけました。
ただ、白書の読み返しが足りなかったという心残りはありました。結果的にこれが試験当日に響くことになります。
試験当日の衝撃と合格の喜び
試験当日、最も手こずったのが社会一般常識の選択試験でした。確信を持って埋めた空欄は皆無。唯一「ブラジル」という選択肢だけが、何となく正解のような気がする程度でした。
帰宅後の自己採点で、社一の正解はその1問だけだとわかった時は絶望的な気持ちになりました。「もう1年勉強か...」と覚悟を決めながらも、淡い期待を抱いて合格発表日を迎えました。
合格率史上最低5.4%という文字を見て一度は諦めかけましたが、勇気を出して合格者番号を確認すると...そこには私の受験番号がありました!社一1点でも合格基準に達していたのです。最終的に択一46点、選択28点(社一1点)という、まさにギリギリの合格でした。
社労士合格後の展望
合格は決してゴールではありませんが、もう一度試験勉強をしなくて良くなったことには心から安堵しています。まずは、勉強に費やした時間を子どもたちとの時間に戻し、たくさんサービスをしてあげたいと思っています。
フォーサイトの講座を申し込んだ際、最初のDVDで社長が「社労士試験は凡人でも勉強すれば合格することができる」と語っていた言葉が、勉強が辛いときの支えになりました。ようやく「凡人」から「合格した凡人」になることができました。
これからはこの資格を活かせるよう、さらに学びを深めていきたいと思います。社労士として、かつての自分のように労務管理に悩む方々の力になれるよう、新たな一歩を踏み出します。
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バリューセット1


講師コメント
合格おめでとうございます!お子さん2人の育児と仕事を両立させながらの合格は、本当に素晴らしい成果です。多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
特に印象的なのは、限られた時間を最大限に活用するための工夫です。子育て中の方にとって、まとまった学習時間の確保は大きな課題ですが、スキマ時間の徹底活用や、モバイル教材の効果的な利用が、今回の合格に繋がったのではないでしょうか。
「ブラジル」一問の正解が合格を決めたというエピソードは、最後まで諦めない姿勢の大切さを教えてくれます。社労士試験は難関ですが、継続的な努力と適切な学習方法があれば、必ず道は開けるものです。
今後は、この資格を活かして新たなキャリアを築かれることを心より応援しています。子どもたちにとっても、目標に向かって努力し続けるお母さんの姿は、何よりも価値ある教育になったことでしょう。