50代からの挑戦!働きながらでも社労士一発合格を勝ち取った退職者の合格体験記
退職をきっかけに社労士試験への挑戦を決意し、実質4ヶ月という短期間で見事一発合格を果たしました。家族の入院介護や他の資格取得と並行しながらも、効率的な学習法と諦めない精神力で乗り切った道のりをお伝えします。50代でも働きながらでも、社労士資格取得は決して夢ではありません!
社労士試験に挑戦したきっかけ
49歳で退職することになった時、会社の人事マネージャーから「社労士の資格を取ってみたらいかがですか?」と勧められたことが、私の社会保険労務士試験への挑戦のスタートでした。
友人に社労士資格保持者が2人いて、1人は他社の通学講座で2回目の合格、もう1人はフォーサイトで一発合格していました。正直、当初はフォーサイトという会社を全く知りませんでした。
様々な資格学校や通信講座の資料を取り寄せて比較検討した結果、コストパフォーマンスの面でフォーサイトが最も魅力的だと感じ、申込みを決意しました。
短期集中の学習プラン
退職後すぐに勉強を始めたかったのですが、家族の入院介護や他の資格取得の勉強もあり、社労士試験の勉強に本格的に取り組めたのは6月からでした。実質4ヶ月という短期間での合格を目指すことになったのです。
6月と7月にTACの公開模試を受験しましたが、結果は予想通りD判定、C判定と散々なものでした。しかし、「6月から本格的に始めたから当然だ。模試の結果は気にせずに最後に合格すれば大丈夫」と自分を奮い立たせ、諦めずに学習を続けました。
短期間で合格するためには、自分の弱点を正確に把握し、効率的に学習することが重要です。模試の結果に一喜一憂せず、最終目標に向かって着実に歩みを進めることが大切でした。
効率的な学習を支えた教材活用法
フォーサイトのテキストはフルカラーで非常に見やすく、書き込みスペースが豊富にあったため、別途ノートを作る必要がありませんでした。テキストに直接書き込むことで、効率よく学習を進められました。もし1色刷りや2色刷りの書き込みスペースがない教材だったら、ここまで効率的に勉強できなかったと思います。
過去問題集も解説が詳しく、やはり書き込みスペースが多かったので「合格ノート」も使用せずに済みました。他にTACの市販教材も使用しましたが、時間がなかったため、ほとんどフォーサイトのテキストをボロボロになるまで繰り返し学習しました。
教材選びのポイントは「使いやすさ」と「効率性」です。フルカラーで見やすく、書き込みスペースが多いテキストは、短期間で集中的に学習する際に大きな武器となります。
試験直後の自己採点では択一48点、選択34点で各科目基準点割れなしという結果でした。科目救済を待つ必要がなく、マークシートミスさえなければ合格と確信できたため、精神的にも楽な気持ちで11月7日の合格発表を迎えることができました。
50代からの挑戦—年齢は関係ない
当時の合格者分布を見ると、50歳代以上は全体の24%を占め、前年の19%から5%もアップしていました。試験問題も単なる暗記だけでなく応用力が必要とされる傾向があり、社会経験が豊かな50歳以上の方が有利な面もあります。
50歳を過ぎても、やる気さえあれば社労士試験は十分合格できます。その年の最高齢合格者は79歳だったそうです。もう「年齢だから」という言い訳はできません!
私は無職でしたが、働きながら合格を目指す方には、可能であれば試験前2週間ほど夏季休暇と有給休暇を取得して勉強に専念することをお勧めします。試験直前の追い込み学習が最大限に生かせるからです。
毎年約22%の方が受験申込みをしても試験を辞退するそうです。確かに夏の暑い時期は辛く、誘惑も多いので挫折する気持ちも理解できます。しかし、試験は受けてみないと結果はわかりません。
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講師コメント
合格おめでとうございます!50代からの挑戦で、しかも実質4ヶ月という短期間での一発合格は素晴らしい成果です。家族の介護や他の資格取得と並行しながらも、効率的な学習方法を確立し、諦めない強い意志で勉強を続けられた姿勢に心から敬意を表します。
特に、模試の結果に一喜一憂せず、最終目標に向かって着実に歩みを進められたことが、今回の合格に繋がったのだと思います。フォーサイトのカラフルで見やすいテキストを最大限に活用し、効率的な学習を実践されたことも大きなポイントでした。
社会経験豊富な50代以上の方々には、若い受験生にはない強みがあります。長年の実務経験や社会常識が、試験問題の理解や応用に大いに役立つことを、あなたの合格が証明してくれました。この成功体験を、今後のキャリアにも活かしていただければと思います。