
社労士試験の暗記に苦戦!1年目不合格から2年目合格までの道のり
初年度は時間をかけて勉強したものの、わずか3点足らずで不合格に。しかし諦めずに学習方法を見直し、フォーサイトの教材と隙間時間の有効活用で見事に2年目で社労士試験に合格できました。家事・育児・仕事と両立しながらの合格体験をお伝えします。
1年目の挑戦と挫折
2013年1月からフォーサイトのDVD基礎講座と過去問講座で勉強を始めました。約600時間の学習時間を確保したものの、その年の8月試験では択一式の点数が3点足らずという非常に惜しいところで不合格となりました。
試験中は問題を解く時間に余裕がなく、知識の理解も浅かったと痛感しました。しかし、合格するまでは受け続けると決めていたので、落ち込む間もなく2014年度向け講座にすぐに申し込みました。
フォーサイトを選び続けた理由は明確でした。ボリュームを抑えながらも要点を外さない教材構成と、何より加藤先生の講義が私の学習スタイルに合っていたからです。他の予備校に乗り換えることは一切考えませんでした。
2年目の学習戦略の見直し
2014年はCD基礎講座と過去問講座、直前対策までのパックを選びました。家事育児と仕事で時間がない生活をしていたため、DVDよりもCDのほうが移動時間にも聞くことができ、聞きながらテキストへの書き込み作業もしやすく、私の生活スタイルに合っていました。
隙間時間の活用が合格への鍵でした。CD以外にもスマートフォンでmanabun(eラーニング)や単語カードを利用して、どんな短い時間も無駄にしないよう心がけました。特に暗記が必要な項目は、通勤中や家事の合間にも繰り返し確認できるよう工夫しました。
選択式対策の強化
2013年の試験では選択式で見たことのない問題が出ていたため、基礎知識が定着してくると今度は選択式への不安が大きくなってきました。「ここまでできるようになったのに、選択式の基準点割れでもう1年は嫌だな」という思いは、多くの受験生が共感するところだと様々な合格体験記から知りました。
その不安を払拭するために、フォーサイトの教材に加えて資格学校の直前対策講座で白書対策のみを受講しました。多くの問題に触れることができましたが、解説まで読み込むとかなりボリュームが増えて消化が難しかったので、選択式の暗記用と割り切ってさっと利用する程度にとどめました。
2年目の成果と教材活用のメリット
2年目は530時間ほど勉強をして、択一式54点、選択式35点の基準点割れなしで見事合格することができました。
2年続けて同じ教材を使うことで得られた大きなメリットがありました。勉強のペースがつかみやすく、テキストのどこに何が書いてあるかもすぐに思い出せるようになり、知識の定着に非常に効果的でした。
特にフォーサイトの直前講座は、基礎講座・過去問講座の知識を法改正・一問一答・国年厚年比較・横断などいろいろな角度から詰めていくような構成で、1年目に受講しなかったことを後悔したほどのボリュームと質の高さでした。
現在は社労士事務所に勤め、実務面でもフォーサイトで身につけた知識が役立っています。今後も勉強を怠ることなく、良い社労士になりたいと思います。本当にありがとうございました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!家事・育児・仕事という多忙な日々の中で、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。1年目の不合格を糧に、学習スタイルを見直し、CD教材やモバイル学習を駆使した時間の有効活用は、多くの受験生の模範となるでしょう。
特に隙間時間を徹底活用し、同じ教材を繰り返し学ぶことで知識の定着を図られた点は素晴らしいです。フォーサイトのカリキュラムを信頼し、継続して取り組まれたその姿勢が、最終的な合格に繋がったのだと思います。社労士としての新たなキャリアでも、その学習習慣と向上心を活かし、さらなる成長を遂げられることを願っています。