
社労士試験に最短合格!法律事務所事務員が暗記の壁を乗り越えた合格体験記
法律事務所で働きながらも、「最終的な判断ができない」という物足りなさを感じていた私。より責任のある仕事をしたいという思いから社会保険労務士の資格取得を決意しました。膨大な暗記と格闘しながらも、効率的な学習法で見事最短合格を果たした道のりをお伝えします。
社労士試験に挑戦した理由
私は法律事務所の事務員として働いていましたが、日々の業務の中で「最終的な判断ができない」という物足りなさを常に感じていました。何か専門資格を取得して、より責任のある仕事に携わりたい—そんな思いが強くなっていました。
元々年金制度に興味があったこともあり、社会保険労務士の資格取得を目指すことにしました。教材選びに迷っていた時、ネット上で「社会保険労務士に一発最短合格」という言葉に出会い、その「最短合格」という文言に強く惹かれてフォーサイトの教材を購入することを決めました。
膨大な暗記との格闘
平成26年2月末から学習をスタートし、まずは全体像の把握に努めました。3月初めからは労働基準法から順に本格的な勉強を開始。とにかくテキストを読み込むことに時間を費やしました。
しかし、社労士試験の最大の壁は覚えるべき内容の膨大さです。労働基準法のテキストを読み終えても、他の科目に進んでいる間に内容を忘れてしまうという悪循環に陥りました。これではいけないと思い、毎日できるだけ多くの種類のテキストに触れるように心がけました。
仕事と学習の両立は簡単ではありませんでしたが、幸い職場と自宅が近かったこともあり、ゴールデンウィーク明け頃からは平日毎日6時間、土日は15時間という集中的な学習スケジュールを組みました。厚生年金保険法までテキストを一通り読み終えた後は、過去問を解きながら各テキストの内容を再度思い出す作業に取り組みました。
効果的だった学習方法
私の学習方法は非常にシンプルでした。試験直前までに、一般常識以外のテキストを読むことと過去問を解くことをそれぞれ3周ずつこなすという方法です。フォーサイトのフルカラーテキストは要点が絞られていて初学者にも分かりやすく、何度も読み返すことで知識が定着していきました。
一般常識については、試験直前期に集中的に暗記し、記憶が鮮明なうちに試験に臨むという戦略を取りました。しかし今思えば、この一般常識の対策はあまり効果的ではなく、試験前に不安を感じる原因となりました。
試験中に実感したのは、テキストを徹底的に読み込んでいれば、意外と問題が解けるということです。細かい数字が問われる問題も、テキストの内容をしっかり覚えていたおかげで正解することができました。また、法改正部分からの出題もありましたが、フォーサイトの最新資料で十分対応できました。
このような学習を続けた結果、運良く一発で社労士試験に合格することができました。使用したのはフォーサイトから送られてくる教材だけで、特に問題集の解説は非常に役立ちました。manabun(eラーニング)も通勤時間などのスキマ時間に活用し、効率的に学習を進めることができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!法律事務所での業務経験を活かしながら、社労士という専門資格の取得に挑戦され、見事に一発合格を果たされたことに心より敬意を表します。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返しましょう。
今後も専門知識を深め、より責任ある立場でご活躍されることを願っています。