
過去問の徹底活用で5ヶ月の短期合格!社労士試験を仕事と両立させた勉強法
5年前に挫折した社労士の勉強。分厚いテキストと広範な学習範囲に圧倒されて断念した私が、今回はわずか5ヶ月の学習期間で余裕の合格を果たしました。仕事と両立しながらも、フォーサイトの教材と独自の過去問学習法で効率的に知識を定着させた道のりをご紹介します。
再チャレンジの決意と教材選び
今年に入り、スキルだけでなく「担保となる資格」が欲しいと思うようになりました。3月後半に急遽受験を決意し、様々な通信講座を比較検討した結果、フォーサイトを選びました。
届いたテキストやDVDの量に最初は圧倒されましたが、「頼んでしまった以上、引き下がれない」という気持ちで学習をスタート。予想外にも勉強が楽しく感じられたのは、現在の仕事が労働保険事務組合を持つ労働組合だったため、テキストに出てくる単語に見覚えがあったからかもしれません。「あっ、見たことある」という瞬間が学習のモチベーションになりました。
忘却との戦い - 独自の過去問学習法
私の勉強法は少々変わっていたかもしれません。「労働基準法テキスト→過去問→労働安全衛生法→過去問→再び労働基準法の過去問」というように、新しい単元を終えるごとに最初に戻って過去問を解き直していました。
これは、社労士試験が「忘却との勝負」だと事前に聞いていたからです。新しいことを覚えるたびに以前勉強した部分を忘れてしまっては意味がないので、回り道をしてでも最初に覚えた部分を忘れないよう心がけました。この循環型の学習法が、知識の定着に非常に効果的でした。
フォーサイトのDVDで加藤先生の講義を視聴したことも大きな助けになりました。わかりやすい解説で、重要なポイントを中心にしっかりと記憶することができました。特に衛生管理者の語呂合わせ「ニゴトニサンザン」は今でも頭から離れません。
試験直前の調整と本番での余裕
勉強も中盤に差しかかり、最後の一般常識まで終了した頃、予備校の模試を2回受けたところ、2回とも合格点に大きく届かずガッカリしました。それでも諦めることなく勉強を続けました。
試験直前の1週間で私が取った戦略は、あえて勉強量を少し落とすことでした。それまで平日6〜7時間、休日は12〜13時間と、仕事以外では一切外出せず勉強してきましたが、最後に疲れとストレスが溜まってはまずいと判断したのです。
5ヶ月間我慢していたテレビなども少し見ながら、覚えられない項目をまとめたノートと選択式の問題を中心に最後の確認程度にとどめました。この調整が功を奏し、本試験では一切緊張することなく臨むことができました。
試験終了後、自宅で自己採点したところ、択一式54点、選択式32点と予想以上の得点。一切ハラハラすることなく合格発表を迎え、見事合格を果たしました。
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バリューセット1

講師コメント
合格おめでとうございます!仕事と両立しながらの5ヶ月間の集中学習で見事合格を勝ち取られたことに、心より敬意を表します。特に印象的なのは、「忘却との戦い」を意識した独自の循環型学習法です。新しい単元を学ぶたびに過去の内容を復習するという地道な取り組みが、広範な社労士試験の知識を確実に定着させる鍵となったのでしょう。
また、試験直前の調整も素晴らしい判断でした。多くの受験生が直前に詰め込み学習をしがちですが、あえて勉強量を調整し、心身のコンディションを整えたことが、本番での余裕につながったのだと思います。フォーサイトのフルカラーテキストやDVD講義を効果的に活用されたことも、学習効率を高める大きな要因だったでしょう。
この合格体験を通じて得られた「計画的な学習習慣」や「効率的な知識定着法」は、今後のキャリアや学びにおいても大きな財産となるはずです。次なる挑戦の際も、ぜひその強みを活かしてください。