
育児中でも諦めない!美容営業職ママが社労士試験に3ヶ月の赤ちゃんを抱えながらも無理と言われた壁を乗り越えた合格体験記
生後3ヶ月の赤ちゃんを育てながら社労士試験に挑戦するなんて「無理」と周囲に言われていた私。育児に追われる毎日の中で、試験勉強を続けられるのか不安でした。しかし、徹底的な時間管理と家族のサポート、そして諦めない気持ちで、美容関係の営業職から全く畑違いの社労士の世界へ。「奇跡」と言われた合格までの道のりをお伝えします。
社労士を目指したきっかけ
私が社労士試験に挑戦しようと思ったきっかけは、育児休暇中の給付金申請でお世話になった社労士さんの姿でした。丁寧な仕事ぶりに感銘を受け、「こんな風に人の役に立つ仕事がしたい」と純粋に思ったのです。
しかし、勉強を始めようとした時、生後わずか3ヶ月の子供の育児に追われる日々。周囲からは「育児と勉強の両立なんて無理だよ」と言われる状況でした。社労士試験は難関資格として知られており、特に法律の知識がない私にとっては、本当に合格できるのか不安でいっぱいでした。
徹底した時間管理で育児と勉強の両立へ
まず最初に取り組んだのは、徹底的な時間管理でした。ネットで調べると、社労士試験には最低800時間の勉強時間が必要とされています。1月中旬からのスタートで7ヶ月しかない状況。逆算すると、1ヶ月約115時間、1日約4時間弱の勉強時間が必要でした。
この目標を達成するため、1日のスケジュールを細かく分析し、どこから勉強時間を捻出できるか徹底的に考えました。赤ちゃんが昼寝している間や、家族に預けられる時間帯を中心に勉強時間を確保する計画を立てました。
もちろん、現実は甘くありません。子どもは予定通りにはいかず、風邪をひいたり入院したりと、予定していた勉強時間が取れないこともありました。結局、目標の800時間には到達できませんでしたが、日々の時間目標を設定したことで、遅れを取り戻そうという意識が自然と生まれ、モチベーションの維持につながりました。
フォーサイトの教材で効率的な学習を実現
私はフォーサイトの教材のみで勉強を進めました。特にフルカラーテキストは初学者の私にとって非常に見やすく、要点が絞られていて理解しやすかったです。また、問題集の解説が詳しく、捨てる問題・選択肢の表示があったおかげで、限られた時間で効率的に学習できました。
育児の合間の短い時間でも学習できるよう、manabun(eラーニング)を活用してスキマ時間を有効活用しました。子どもが寝ている間の30分、家事の合間の15分など、わずかな時間でも積み重ねることで学習量を確保できました。
また、加藤先生の講義はわかりやすく、聞き取りやすいだけでなく、親しみやすい語り口で、育児の疲れで集中力が落ちている時でも頭に入ってきました。
直前期の危機と乗り越え方
順調に思えた勉強も、本試験1ヶ月前に大きな壁にぶつかりました。他の予備校の模試ではある程度良い成績が取れていたものの、フォーサイトの模試で全く点が取れなかったのです。基本知識の定着が浅いのではないかと焦りました。
この危機感から、残りの1ヶ月は基本と苦手範囲の徹底的な反復学習に集中。この期間で確実に学力が向上したと実感できました。フォーサイトの模試は時間がなくても試験1ヶ月前には必ず受けるべきだと思います。自分の弱点を明確にし、最後の追い込みに活かせるからです。
家族のサポートと感謝の気持ち
美容関係の営業職から全く畑違いの社労士試験に挑戦し、子育てをしながらも一発合格できたのは、フォーサイトの教材と加藤先生の指導のおかげです。今年は合格率も低かったようで、自分でも周囲からも「奇跡」と言われています。
しかし、中途半端な気持ちではこの社労士試験の勉強はやり抜くことができないと実感しています。最後までブレずに徹底して勉強し続けたことが合格につながったと確信しています。
何より、近くで叱咤激励してくれた家族、励ましてくれた親族や友人、そして甘えたい盛りにいつも勉強ばかりの母親を癒し続けてくれた息子に感謝の気持ちでいっぱいです。周りの支えなしでは絶対に合格はあり得ませんでした。
勉強の辛さから得た学び、周りへの感謝の気持ちを忘れずに、この結果を自分の夢への第一歩として、これからも頑張りたいと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!育児と試験勉強の両立は、まさに二足のわらじを履くような大変な挑戦です。それを見事に成し遂げられたことに、心より敬意を表します。
特に生後3ヶ月のお子さんを育てながらの学習は、時間の確保だけでなく、精神的な余裕を持つことも難しかったことでしょう。そんな中でも、限られた時間を最大限に活用するための緻密な計画と、「スキマ時間」の徹底活用が、今回の合格に繋がったのだと思います。
モバイルフレンドリーな教材を駆使し、家事や育児の合間も無駄にしない「ながら学習」は、多忙な現代人の学習スタイルとして非常に効果的です。今後も、この貴重な経験を活かして、さらなる高みを目指していただければと思います。