
社労士試験に三度目の正直!過去問と格闘し挫折を乗り越えた子育てママの合格体験記
子育ての合間に資格取得を目指し、2度の挫折を経験しながらも諦めずに社労士試験に挑戦し続けた私の物語です。フルタイム勤務と育児の両立という厳しい環境の中、効率的な学習法と過去問対策で見事合格を勝ち取りました。
社労士試験に挑戦したきっかけ
出産を機に仕事を辞め、子育ての合間に「手に職」となる資格を取得したいと考えたのが、社労士試験に挑戦するきっかけでした。資格スクール選びで最初に目についたのは、正直なところ「価格」でした。フォーサイトの通信教育は他のどこよりも格安だったのが決め手となり(笑)、2014年度合格講座を申し込みました。
当初から2年計画で2015年度合格を目指すという長期戦略を立て、焦らず着実に学習を進めていくことにしました。社労士の膨大な試験範囲を考えると、無理なく学習を継続できる環境作りが重要だと感じていました。
1回目・2回目の試験で得た教訓
初年度の学習では、まずDVDを通して視聴し、2巡目ではDVDを見ながらテキストにコメントを書き込み、その後はテキストを繰り返し読み込むという方法で進めました。労働科目はDVDもテキストも何往復もできましたが、社会保険科目や一般常識は知識が定着するほど読み込めないまま試験日を迎えてしまいました。
1回目の試験は「どんな試験か体験してみる」程度の気持ちで臨みましたが、しっかり勉強した労働科目が予想以上に得点できたことで、「頑張れば手が届かない試験ではない」という手応えを感じられたのが大きな収穫でした。
2年目は1年目のDVDとテキストを使って社会保険科目も繰り返し学習し、直前期には法改正講座も受講しました。それなりに自信を持って臨んだものの、選択式で1点差という僅差で不合格となり、悔し涙を流しました。合格発表から次の試験までの2ヶ月間は再勉強する気力も湧かず、悶々とした日々を過ごしました。
しかし、この挫折にも意味がありました。勉強してきた知識が実を結び、社労士関連の仕事に就くことができたのです。実務経験を積みながら、再度挑戦する決意を固めました。
三度目の正直!合格への道のり
3年目の挑戦は、フルタイム勤務と子育ての両立という、これまでよりもさらに厳しい環境での勉強となりました。学習時間は大幅に減少しましたが、2016年度合格講座を受講し、春までは時間を見つけてはひたすらテキストを読み込みました。
直前期の学習法を大きく変更したのが、今回の合格の鍵となりました。選択式対策講座と市販の一問一答過去問を徹底的に活用したのです。特に効果的だったのは、間違えた問題だけを再度解き、さらにその中でも間違えた問題だけを解くという反復学習です。この方法で弱点を効率的に克服できました。
そして最後の1週間で行った「10冊のテキストを一気に読み通す」という総復習が、合格への決め手となりました。これまでの学習で培った知識の全体像を把握し、関連性を理解することで、試験当日も落ち着いて問題に向き合うことができたのです。
挫折を乗り越えられた理由
社労士試験という未知の領域の勉強を3年間も挫折せず続けられたのは、フォーサイトの教材の質の高さが大きな支えとなりました。加藤先生の分かりやすい説明と見やすいカラフルテキストのおかげで、難解な法律や制度もとっつきにくさを感じることなく、情報がすんなりと頭に入ってきました。
特に社労士試験の過去問対策では、問題の解き方だけでなく、なぜその答えになるのかという本質的な理解を深められたことが、最終的な合格につながったと実感しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に、フルタイム勤務と子育てという大変な状況の中で、限られた時間を最大限に活用し、過去問を効率的に活用する学習法を確立されたことは素晴らしいです。
2度の不合格を経験しながらも諦めず、むしろそこから学びを得て戦略を練り直す柔軟性と粘り強さが、今回の合格に繋がったことと思います。この経験は、社労士としてのキャリアだけでなく、今後の人生においても大きな自信となるでしょう。