
社労士試験に1週間の猛勉強で一発合格!42歳サラリーマンの逆転合格体験記
不本意な異動をきっかけに社労士資格取得を決意した42歳のサラリーマン。社会保険の知識ゼロからのスタートでしたが、フォーサイトの教材を信じ、効率的な学習法で一発合格を果たしました。試験直前の模試では散々な結果に目の前が真っ白になりましたが、最後の1週間で逆転。「自分が厳しい時はライバル達も厳しい」という講師の言葉を胸に、諦めずに合格を勝ち取った感動の記録です。
社労士を目指したきっかけ
社会保険労務士を目指そうと思ったのは2015年4月のことでした。会社で告げられた異動が不本意なものだったため、自分のキャリアを見つめ直す機会となったのです。当時42歳。社会保険の知識は全くの初心者でした。
それでも最初から2つのことを決めていました。一つは2015年試験は受けず、2016年試験で一発合格すること。もう一つは通信講座で学ぶということ。独学では難しいと感じていたからです。
フォーサイトを選んだ決め手は、価格と教材のボリューム感でした。社会保険の初心者でも食らいつくことができる量と内容で合格を目指せると感じたのです。2016年試験の受付が始まるとすぐに受講の申し込みをしました。
効果的だった学習法
まず最初に取り組んだのは、テキストの精読を3往復することでした。同時に過去問との紐付けをラインマーカーで行い、下準備としました。この作業に時間をかけたおかげで、どこに何の情報が載っているかという感覚が身につきました。
本格的に過去問を解き始めたのは4月頃からでした。過去問は5往復以上は繰り返し解きました。また、manabun(eラーニング)の過去問アプリも別で活用し、こちらは3往復ほど。どの教科もほぼ均等に学習時間を配分しました。
7月頃からは予想問題集をローテーションに組み込み、こちらも3往復繰り返しました。同じ頃、他社の模擬テストを受けましたが結果は散々。ここで方向修正し、過去問学習に重点を移すことにしました。できることは多くないと考え、基本に立ち返ったのです。
そして試験1週間前にフォーサイトの模試を受けたところ、さらに散々な結果でした。目の前が真っ白になる思いでしたが、ここでさらに学習の方向性を絞り込み、できることを最大限行うという姿勢で本試験に臨みました。
支えになった講師の言葉
「自分が厳しい時はライバル達も厳しい」
これは加藤先生のお言葉です。受験勉強中、くじけそうになった時はこの言葉を思い出して頑張りました。自分だけが苦しいわけではない、みんな同じ状況で戦っているんだと思うと、不思議と力が湧いてきたのです。
合格の瞬間
合格発表は官報で確認しました。最初、自分の番号が見つからず落ちたと思いました。しかし、目線を横にずらした瞬間、自分の番号を発見。目を疑いました。
実は官報は横に読むべきだとどのサイトでも注意されていたのに、私は縦に読んでいたため番号が見つけられなかったのです。その瞬間の喜びは言葉では表現できないほどでした。
合格できた要因
なんとか合格できた要因は二つあると思います。一つは強く目標を持ったこと。もう一つは加藤先生の講義を信じたことです。
フォーサイトのフルカラーテキストは初学者にとって非常に見やすく、要点が絞られていたため理解しやすかったです。また、問題集の解説が非常に役立ち、なぜその解答になるのかがしっかり理解できました。
manabun(eラーニング)は通勤時間などのスキマ時間を有効活用するのに最適でした。そして何より、加藤先生の講義はわかりやすく、親しみやすいため、最後まで学習を継続することができました。
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通信講座


講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に、模試の結果に落胆せず、最後の1週間で方向性を絞り込んだ判断力は素晴らしいです。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と基礎固めが不可欠です。テキストの精読と過去問の反復という基本に忠実な学習法が、今回の合格に繋がったことと思います。また、「自分が厳しい時はライバル達も厳しい」という言葉を胸に、最後まで諦めなかった精神力も大きな武器となりました。
この合格体験を糧に、今後も社労士としてのキャリアを着実に築いていかれることを願っています。