トップ社会保険労務士講座合格者の声合格体験記4回目の挑戦で合格!社労士試験一年間の学習記録と効率的な勉強法

4回目の挑戦で合格!社労士試験一年間の学習記録と効率的な勉強法

社会保険労務士
2016年(28年度)合格
勉強期間
1年間
受験回数
初学者(1回目)
職業
正社員(サラリーマン)
年代
20代
性別
男性
もくじ

社労士試験に4回目の挑戦でついに合格できました。選択式と択一式の科目別基準点はクリアし、選択式は7割以上獲得できたものの、択一式は総得点45点と7割には届きませんでした。それでも合格できたのは、フォーサイトの洗練された教材と計画的な学習があったからこそ。4度目の挑戦で見つけた効率的な社労士試験勉強法と一年間の学習記録をご紹介します。

フォーサイトとの出会いと学習環境づくり

社労士試験に何度も挑戦してきた私がフォーサイトを選んだ決め手は、コストパフォーマンスの高さでした。なるべく費用をかけずに合格を目指していた私にとって、フォーサイトとの出会いは非常にラッキーでした。しかし「安いだけで本当に合格できるのか?」という不安も正直ありました。

資格学校への通学も検討していましたが、フォーサイトのサンプル講義を視聴したとき、「この教材なら続けられそうだ」と直感的に感じたのです。加藤先生の話し方は頭にスッと入ってくる印象があり、講師とのフィーリングが合いました。特に通信講座では、長時間映像や音声を視聴し続けることになるため、講師との相性は非常に重要です。フォーサイトは充実した撮影設備も相まって、多くの人に受け入れられる質の高い教材だと感じました。

講座申込後、教材が届くまでの間に取り組んだのは学習環境の整備です。自宅での学習時間確保は必須だったため、勉強机を購入し、動画視聴用のタブレット端末も新調しました。教材費で浮いた分を必要経費と割り切り、学習環境に投資したのです。結果的に「これだけ投資したのだから、少しでも勉強しなければ」という気持ちが生まれ、モチベーション維持につながりました。

環境を変えることで気持ちも変わります。必ずしも新しい机やデバイスを購入する必要はありませんが、合格への決意を書いたメモを壁や机に貼るなど、部屋の印象を変えるだけでも効果的です。学習環境の整備は、社労士試験合格への第一歩として非常に重要です。

一年間の計画的な学習スケジュール

本格的な学習を開始したのは9月からで、ちょうど一年間かけて社労士試験に臨みました。振り返ると、ゆとりを持って取り組めた一年だったと思います。

私の学習スケジュールは以下の通りです: - 9月~12月:基礎講座に集中 - 翌年1月~5月:過去問講座と基礎講座の復習を並行 - 6月~7月:過去問講座の継続と他校の模試受験 - 8月(直前期):ひたすら過去問演習

特に得点がグッと伸びたと実感したのは、過去問を解き始めてからです。社労士試験の合格を目指すなら、時間が限られている方こそ過去問演習に重点を置くべきです。私は過去問を3周解き、3連続で間違えた問題だけ4回目に取り組みました。覚えているつもりでも時間が経つと忘れてしまうため、繰り返し解いて知識の定着を図りました。

しかし、どんなに計画を立てても、やる気が出ない時期もあります。そこで私が実践したのが、学習実績の可視化です。フォーサイトの「合格手帳」を活用し、勉強時間をストップウォッチで計測して記録していきました。視覚的に学習時間がわかることで「先週は○時間だったから、今週はもっと頑張ろう」という気持ちが自然と湧いてきました。

累計学習時間も把握できるため、目標時間から逆算してペース配分することも可能です。手帳以外にも、最近では学習時間管理アプリも充実していますので、自分に合った方法で記録することをおすすめします。社労士試験の一年間の学習では、継続するための仕組みづくりが何より大切です。

直前期の効果的な学習法と教材活用

試験直前期は、新しい教材に手を出すよりも過去問を中心に学習を進めました。過去問に取り組み始めた当初はほとんど正解できませんでしたが、徐々に正答率が上がってくると自信につながります。

過去問を繰り返し解くと、どうしても答えを覚えてしまう傾向がありますが、そんな時も「なぜこの選択肢が間違いなのか」「どこが誤っているのか」を意識的に考えるようにしました。社労士試験の過去問は単に解くだけでなく、解説を理解することで真の力がつきます。

直前期に特に役立ったのが、フォーサイトの「横断まとめ編テキスト」です。巻頭には主要な各法律の目的条文が掲載されており、選択式対策として念仏のように声に出して読み上げていました。全文を読むと頭に残りにくいため、「福祉の増進」などのキーワードに抑揚をつけて読むことで記憶の定着を図りました。

偶然にも、私の受験年度の選択式では目的条文がそのまま出題されたため、このテキストに救われた部分が大きいと感じています。社労士試験の直前期は、フルカラーテキストの重要ポイントを声に出して読むことで記憶を強化できます。

また、manabun(eラーニング)も通勤時間などのスキマ時間に活用し、効率的に学習を進めることができました。フォーサイトの教材は見やすく要点が絞られているため、初学者でも理解しやすい構成になっています。

フルカラーテキスト

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フォーサイトのフルカラーテキストは、試験に出るだけのボリューム・重要度毎の配色・理解を助ける豊富なイラストで、高い合格率を実現しています!

フルカラーテキストについて
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二神講師

講師コメント

合格おめでとうございます!4回目の挑戦での合格は、並々ならぬ努力と、学習戦略の見直しという賢明な判断の賜物です。過去の経験から学び、自身の弱点と真摯に向き合った姿勢が、今回の勝利に繋がりました。

特に印象的なのは、学習環境の整備から始め、計画的な一年間の学習スケジュールを立て、直前期には過去問に集中するという戦略的なアプローチです。また、勉強時間の可視化によるモチベーション管理も素晴らしい工夫でした。

複数回の挑戦を経ての合格は、単なる知識の蓄積だけでなく、自己分析と学習方法の最適化という点で、より深い学びをもたらしたはずです。その粘り強さと適応力は、社労士としての実務においても、また今後どんな困難に直面しても、必ず力を発揮することでしょう。

改めて、社労士試験合格の栄誉を心よりお祝い申し上げます。

合格の秘訣Q&A
Q
社労士試験に4回目で合格するために最も効果的だった勉強法は?
A

・過去問を3周以上解き、特に間違えた問題を重点的に復習したこと
・勉強時間を手帳に記録して可視化し、モチベーションを維持したこと
・目的条文などの重要ポイントを声に出して読み、記憶の定着を図ったこと

Q
社労士試験の一年間の学習スケジュールで重視すべきポイントは?
A

・9月~12月は基礎講座、1月~5月は過去問と基礎の復習、6月~7月は模試、8月は過去問集中という段階的な学習計画
・学習環境を整えてから本格的に勉強を始めること
・直前期は新しい教材に手を出さず、過去問の反復に集中すること

Q
社労士試験の直前期に特に効果的だった学習方法は?
A

・横断まとめ編テキストの目的条文を声に出して読むこと
・過去問を解く際、単に答えを覚えるのではなく、なぜその解答になるのかを理解すること
・3連続で間違えた問題は特に重点的に復習すること

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