社労士試験に5年間挑戦!過去問徹底活用でダメだった選択式を克服した合格体験記
5年間の挑戦の末についに合格を勝ち取りました。特に選択式で2年連続足切りとなり、何度も挫折しかけましたが、過去問の徹底活用と日々の小さな積み重ねが実を結びました。「もうダメかも」と思った時こそ、諦めずに続けることの大切さを実感しています。
5年間の社労士試験への挑戦
社労士試験への道のりは長く、実際に費やした時間は正確には計っていませんが、5年間かけてようやく合格に必要な学習時間を満たすことができたのだと思います。
世間では社労士試験合格に必要な時間数というものがあるようですが、私はそれをあまり強く意識していませんでした。ただ一つ決めていたのは、「どんなに忙しい時期でも、毎日10分でもいいからテキストや問題集を開こう」ということでした。
この小さな積み重ねが、最終的に合格への道を切り拓いてくれたのだと確信しています。特に直近の2年間は、総合点では基準に達していたものの、選択式で足切りとなり不合格。今年も自己採点では択一式は合格点を確保できたものの、選択式で2点科目があり、合格発表日までドキドキの日々を過ごしました。
効果的だった学習法と家族の支え
幸いなことに、家族からの全面的な協力を得られたことは大きな支えでした。特に今年度はフォーサイトの受講費を妻が快く出してくれました。費用面だけでなく、学習環境の確保にも協力してくれたことで、集中して勉強に取り組むことができました。
今でも家族には頭が上がりませんし、家族のためにも合格できて本当に良かったと思います。心から感謝しています。
社労士試験は、どんなに学習して頭に入れても、そこから必ず出題されるとは限りません。案外そういう予測できない部分で合否が決まってしまうこともある難しい試験です。
合格した今わかったことは、ありきたりですが「人事を尽くして天命を待つ」という言葉の意味です。「これだけやってダメなら満足だ」と自分で納得できるまで頑張ってみることの大切さを実感しました。
最終合格に導いた学習戦略
最後の年は、これまでの経験を活かした効果的な戦略を立てました。5月から8月にかけては、予想問題集と過去問題集を徹底的に活用しました。
具体的には: 1. 予想問題集と過去問題集を1回転 2. 間違えた箇所の徹底的な克服 3. TAC模試と辰巳公開模試の復習 4. 理解できなかった問題を3回復習 5. 解説も自分が完全に理解できるまで何度も読み返し
また、時間の有効活用にも注力しました。会社での休憩時間はスマートフォンでweb講義を聴き、通勤時間の自動車の中では解説講義を常に聴いて理解に努めました。
特に社労士試験の過去問は、単に解くだけでなく、解説を完全に理解することが重要です。間違えた問題や理解できなかった問題は、完全に理解できるまで何度も復習することで、知識の定着を図りました。
ガチガチに根を詰めて臨むよりも、「実力試しだ」くらいのスタンスで肩の力を少し緩めて臨んだ方が、より合格に近づくのではないかと思います。この心持ちが、最終的な合格につながったのかもしれません。
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講師コメント
合格おめでとうございます!5年間の長い挑戦の末についに勝ち取った合格は、何物にも代えがたい価値があります。特に選択式で2年連続足切りという苦い経験を乗り越え、諦めずに学習を継続された粘り強さに心から敬意を表します。
「毎日10分でも教材を開く」という小さな習慣の積み重ねが、最終的には大きな成果として実を結びました。この継続力と、家族の支えを力に変える姿勢は、社労士としての今後の活動においても大きな武器となるでしょう。
過去問の徹底活用と、理解できるまで何度も復習するという地道な取り組みが、特に選択式対策として効果的だったことがわかります。この経験は、今後どのような困難に直面しても、必ず乗り越える力になるはずです。