トップ社会保険労務士講座合格者の声合格体験記3年目で不安を乗り越えた社労士一発合格への挑戦!諦めない心が実らせた合格体験記

3年目で不安を乗り越えた社労士一発合格への挑戦!諦めない心が実らせた合格体験記

社会保険労務士
2017年(29年度)合格
勉強期間
10ヶ月間
受験回数
3回目
職業
正社員(サラリーマン)
年代
50代
性別
男性
もくじ

独学で挫折し、2年連続で基準点に届かなかった私が、3年目にしてついに社労士試験に合格できました。暗記力の低下や理解不足に悩みながらも、毎日コツコツと学習を続けた結果、選択式37点、択一式54点という好成績で合格を勝ち取ることができました。諦めずに挑戦し続けることの大切さを実感した、私の社労士試験合格への道のりをお伝えします。

3年間の挑戦と不安との闘い

社労士試験への挑戦は3年間に及びました。1年目は独学で挑戦するも不合格。2年目からフォーサイトにお世話になりましたが、選択式の労一と社一で基準点に足りず、再び不合格という結果に。「短期集中、一発合格」という理想的な道筋とは異なり、私の場合は長い道のりとなりました。

この3年間、平日は4時間程度、休日はさらに多くの時間を学習に費やしました。しかし、年齢とともに感じる暗記力の低下や、理解の不足、時には勘強な解釈による勘違いなど、様々な壁にぶつかりながらの学習でした。

特に直前のフォーサイト模試では国民年金が2点という散々な結果に落ち込みましたが、そこから必死に立て直し、本番では国民年金で満点を取ることができました。厚生年金と合わせて「年金を制する者は試験を制す」という言葉を身をもって実感できた瞬間は、これまでの苦労が報われた喜びでいっぱいでした。

効果的だった学習方法と心の支え

直前期に加藤先生のブログで読んだ「出題者の意図を読むように」というアドバイスが心に強く響きました。それまでは単に知識を詰め込むだけの学習をしていましたが、出題者の視点に立って問題を考えるという発想の転換が、最終的な合格につながったと感じています。

選択式対策については、先生から「択一向けの対策で選択の対策をカバーできる」「人並みに点数を取ることが大事」というアドバイスをいただいていましたが、試験前はやはり不安でいっぱいでした。結果的に、労働基準法・労働安全衛生法で4点、労働一般で3点を獲得できたのは、日頃の学習の積み重ねと、偶然にも別のブログでベトナム関連の項目を見ていたことが功を奏したと思います。

法改正対策については、フォーサイトから送られてくる訂正情報や直前のメールに詳しく記載されていたことが非常に役立ちました。特に難解だった健保・厚年の特定3/4短時間労働者の仕組みなどは、より詳しい解説があればさらによかったと感じています。

教材の活用と理解を深めるための工夫

フォーサイトのフルカラーテキストは非常に見やすく、特に年金分野の複雑な制度を理解する上で大いに役立ちました。振替加算や経過的加算についてはイラストや図解によってすっきりと理解することができました。

一方で、在職老齢年金や離婚分割(3号分割)などの複雑な仕組みについては、より多くの図解やイラストがあれば理解がさらに深まったと感じています。

問題集の解説も非常に役立ち、特に捨てる問題・選択肢の表示があることで効率的に学習を進めることができました。また、manabun(eラーニング)を活用することで、通勤時間や休憩時間などのスキマ時間を有効に使うことができました。

二神講師

講師コメント

合格おめでとうございます!3年間の粘り強い挑戦が実を結び、見事に社労士試験合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。

複数回の挑戦を経ての合格は、並々ならぬ努力と、学習戦略の見直しという賢明な判断の賜物です。過去の経験から学び、自身の弱点と真摯に向き合った姿勢が、今回の勝利に繋がりました。その粘り強さと適応力は、今後どんな困難にも立ち向かえる力となるでしょう。

特に模試で苦戦した国民年金を本番で満点まで引き上げられたことは、最後まで諦めない精神と効果的な学習方法の証です。「年金を制する者は試験を制す」という言葉を体現されたことは、今後の受験生にとっても大きな励みとなるでしょう。

合格の秘訣Q&A
Q
社労士試験に3年目で一発合格するためのコツは?
A

・出題者の意図を読む視点を持つこと
・平日4時間、休日はそれ以上の学習時間を確保すること
・模試の結果に一喜一憂せず、弱点を徹底的に克服すること

Q
社労士試験の選択式で不安を克服するにはどうすればいい?
A

・択一式の対策をしっかり行うことで選択式もカバーできる
・過去問の解説をしっかり読み込み、出題傾向を把握する
・時事問題や最新の法改正情報にも目を通しておく

Q
社労士試験の年金分野を効率的に学習するコツは?
A

・イラストや図解を活用して複雑な仕組みを視覚的に理解する
・振替加算や経過的加算など難解な制度は繰り返し学習する
・模試で苦手分野が見つかったら、直前期に集中的に対策する

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