
社労士試験に合格!転職を決意し4月から本気で勉強した私の合格体験記
未経験からの挑戦で不安もありましたが、フォーサイトの教材と加藤先生の励ましの言葉に支えられ、見事社労士試験に合格することができました。前職では就業規則も見たことがなく労働条件にも無知だった私が、わずか数ヶ月の集中学習で資格を取得できた学習法と心構えをお伝えします。
社労士資格との出会いと決断
前職では就業規則を見たこともなく、有給休暇の日数や早出手当、休日出勤手当などの基本的な労働条件すら知らないまま働いていました。会社に対する漠然とした不満を抱えながら日々を過ごす中、あるきっかけから将来への不安を感じ、転職を決意しました。
そんな時に出会ったのが「社会保険労務士」という資格でした。労働や社会保険に関する専門家として働ける道に強く興味を持ち、挑戦することを決めました。
12月末にフォーサイトに申し込み、3月いっぱいまでは仕事と両立させながら1日3時間を目安に勉強。そして4月からは思い切って会社を辞め、1日10時間以上の本格的な学習に切り替えました。主に近くの図書館に開館と同時に通い、閉館まで集中して勉強する日々を送りました。
効果的だった学習法
理解を深める反復学習
最初は各科目を一通り読んでみましたが、専門用語が多く、まったく内容が理解できませんでした。しかし諦めずに2回目からは基礎講座をじっくり読んでから過去問題講座に取り組み、分からない部分はテキストを読み返しながら理解を深めていきました。
特に国民年金や厚生年金の科目は苦手で理解に苦しみました。一時は他のホームページや市販の参考書も調べてみましたが、書かれている内容はさほど変わらなかったため、フォーサイトの教材一本に絞って集中的に学習することに決めました。これにより、情報の混乱を避け、効率的に学習を進めることができました。
ニュースにも敏感に
労働に関する一般常識については、テレビのニュースなどにも関心を持つことが大切だと実感しました。実際、試験ではたまたまテレビのニュースで見て記憶していた内容が出題され、選択式で3点を確保することができました。日頃から社会の動きに敏感になることで、試験でも役立つ知識が身につきます。
試験本番での経験と教訓
試験本番では時間ギリギリまで問題を解き続け、ほとんど見直しができませんでした。健康保険科目は基準点を割ってしまいましたが、幸い救済措置があり、無事合格することができました。
この経験から、模擬試験などで時間配分を身につけたり、過去問を解く際にも時間を計りながら勉強したりすることの重要性を痛感しました。また、見落としてしまった問題はテキストに太字で書かれていた重要事項だったため、赤や青のマーカーだけでなく、太字の部分も特に注意して学習することが選択式では重要だと気づきました。
試験中、時間ギリギリで間に合わないかもしれないという不安に襲われましたが、試験直前に視聴した加藤先生の動画で「最後まで諦めるな」と仰っていた言葉を思い出し、最後まで粘り強く取り組むことができました。もしそこで諦めていたら、合格はなかったと確信しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!転職を決意し、4月から本格的に学習を開始されたその決断力と実行力は素晴らしいです。特に、最初は内容が理解できなくても諦めず、反復学習で理解を深めていく姿勢が合格への大きな鍵となりました。
多忙な日々の中でも、図書館を活用し集中的な学習時間を確保されたことは、社労士試験のような難関資格には不可欠な戦略です。また、試験本番で時間との戦いに直面しながらも、「諦めない」という心構えを持ち続けられたことが、最終的な合格に繋がったのだと思います。
この合格体験を通じて得られた知識と粘り強さは、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。社労士としての新たな道を歩まれる中で、さらなる活躍を期待しています。