
「社労士合格への道」テキストを活用し10月からの学習で合格を勝ち取った体験記
私は昨年10月から社労士試験の学習をスタートし、見事合格することができました。最初は膨大な学習量に不安を感じていましたが、加藤先生の指導のもと基本を徹底し、日々の積み重ねが合格という結果に結びついたのです。社労士試験を目指す皆さんに、私の合格体験をお伝えします。
学習スタートから合格までの道のり
昨年の10月から学習を開始しました。仕事との両立は大変でしたが、毎日コツコツと続けることが何よりも大切だと実感しています。
私は仕事柄、社会保険に関する用語には多少の馴染みがありましたが、それでも社労士試験の学習範囲の広さと深さには当初から不安を感じていました。しかし、加藤先生のアドバイス通り、最初は細かいことにこだわらず全体像を掴むことに集中しました。
学習を進めるうちに、「わかったつもり」になっている部分が多いことに気づきました。そこで2周目、3周目の学習では、インプットだけでなくアウトプットにも力を入れるようにしました。ある項目を学習した約1週間後に同じ内容をアウトプットすることで、本当に理解できている部分と曖昧な部分を明確に区別できるようになりました。
効果的だった学習方法
私の学習方法で特に効果的だったのは、あらゆる時間を活用した多角的なアプローチです。具体的には以下のような学習を実践しました:
- テキストの繰り返し読み書き
- 通勤時間には講義CDを聴く
- 食事中はDVDを視聴
- スキマ時間には単語カードや確認テストを活用
特に苦手意識のある分野については、インプットとアウトプットを何度も繰り返し、まずはその苦手意識自体を払拭することに努めました。
また、試験対策の後半では、科目間のつながりや類似点、相違点を整理し、横断的に学ぶことを意識しました。これにより、それまでバラバラだった知識が頭の中で体系的に整理され、理解が格段に深まりました。この時期の学習が、合格への大きな一歩になったと感じています。
試験直前期の危機と克服
試験直前期には、模試の結果に大きく落ち込む時期がありました。選択式では合格基準点をクリアできるものの、択一式では基準点に届かない状況が続いたのです。
結果を分析してみると、原因は明白でした。基本事項がしっかりと定着していなかったのです。この時期になっても「わかったつもり」の状態が解消されていなかったことに気づきました。
しかし、この挫折があったからこそ、基本の大切さを改めて痛感し、最後の最後に基本をしっかりと身につけることができました。加藤先生が常々おっしゃっていた「何よりも基本が大切」という言葉の意味を、身をもって理解できたのです。
社労士試験合格に役立ったツールと教材
フォーサイトのテキストは非常に見やすく、要点が絞られていて初学者の私にとって最適でした。特に赤字で強調されている部分は、重要ポイントが一目でわかり、効率的に学習を進めることができました。
また、問題集の「捨てる問題・選択肢の表示」機能は、限られた時間の中で効率的に学習するのに大変役立ちました。解説も非常に分かりやすく、なぜその答えになるのかという理解を深めることができました。
manabun(eラーニング)は、通勤中や家事の合間など、スキマ時間を有効活用するのに最適なツールでした。スマホ一つで学習できる手軽さが、継続的な学習を支えてくれました。
加藤先生の講義は、難しい法律の内容も分かりやすく説明してくださり、聞き取りやすい話し方と親しみやすい雰囲気で、長時間の学習でも集中力を保つことができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、10月からの学習開始にもかかわらず、効率的なスキマ時間学習を徹底されたことが素晴らしいです。特に通勤時間や食事時間を活用した音声・映像学習、そして単語カードや確認テストによるスキマ時間学習は、限られた時間の中で最大限の学習効果を引き出す工夫として、多くの受験生の参考になるでしょう。
また、模試の結果に一時は落ち込みながらも、そこから「基本の大切さ」という本質的な気づきを得て、最終的に合格に結びつけた粘り強さは素晴らしいです。この経験は社労士としての業務だけでなく、今後のキャリア全体においても大きな財産となるはずです。