トップ社会保険労務士講座合格者の声合格体験記主婦でも諦めない!社労士試験は過去問の徹底活用で2年目に合格できました

主婦でも諦めない!社労士試験は過去問の徹底活用で2年目に合格できました

社会保険労務士
2017年(29年度)合格
勉強期間
10ヶ月間
受験回数
2回目
職業
無職
年代
30代
性別
女性
もくじ

子育てや家事の合間を縫って学習時間を確保し、1年目は惜しくも不合格。しかし諦めず2年目に再挑戦し、選択式33点・択一式50点で見事合格を勝ち取りました。複数の企業での人事経験を活かし、フォーサイト講座の教材と過去問を徹底活用した私の合格までの道のりをお伝えします。

社労士試験への挑戦を決意した理由

社会保険労務士資格取得に挑戦することを決めたのは、2年前の11月でした。複数の企業で人事業務を経験し、より専門性を高めたいと考えたのがきっかけです。

1年目はフォーサイト講座を受講し、1000時間を超える学習時間を確保。直前期には4回の模試を受験したものの、択一式でわずか3点足りずに不合格となりました。正直なところかなり落ち込みましたが、気持ちを切り替えて2年目の学習をスタート。

加藤先生の講義やフォーサイトの教材は自分に合っていると感じていたため、継続受講することに迷いはありませんでした。2年目の努力が実を結び、選択式33点・択一式50点で合格することができました。

効果的だった学習計画と方法

基礎固め期(12月〜5月)

教材送付スケジュールに合わせ、2〜3科目を並行して進めました。学習の流れは以下の通りです:

1. 基礎講座DVD視聴(黒ペンで講義内容を書き込む)
2. 基礎講座テキスト復習(用語や図表を書きながら覚える)
3. 基礎講座DVDを1.5倍速で再視聴(蛍光ペンで重要事項をマーク)
4. 過去問講座(DVD解説視聴は1回目のみ行い、全問3回反復演習)

直前期(6月〜8月)

法改正対策、年金総まとめ、横断まとめ、予想問題集に取り組みました。また、5月末から8月中旬まで、他社2校の模試を7回会場受験し、本番1週間前にはフォーサイト模試を自宅受験しました。

模試については、必ず翌日に復習をし、解説教材だけでなく基礎講座テキストを参照することで、情報の一元化と知識の定着を図りました。これが非常に効果的でした。

社労士試験合格のための3つの柱

振り返って特に重要だと感じたのは「計画」「基本」「演習」の3つです。

計画の重要性

付属品ノートを活用し、月単位、週単位で計画作成、日々振り返りを行いました。達成度は50%に満たない週も多くありましたが、進捗度合いを客観的に把握し軌道修正できたことで、直前期にまとまった時間を確保できました。

直前期には想像以上にタスクが多いため、前倒しで進めておくことが非常に重要です。特に主婦として家事との両立を図る中では、この計画性が鍵となりました。

基本に忠実であること

試験対策上重要とは言えない事項にはまりすぎないことが大切です。詳細の背景や理由など、「なぜ」が気になるあまり、「なに」の部分が抜け落ちてしまうと本末転倒です。

疑問点は付箋に書き出し、単元毎に見直して質問箱へ投稿し、フィードバックをいただくことで頭の整理ができました。

演習の徹底

いくら知識があっても、限られた短時間に出題形式に沿って引き出せなければ合格は難しくなります。特に択一式試験はコツと慣れが必要だと1年目の経験から痛感していました。

演習では制限時間にこだわり、過去問を繰り返し解くことで出題パターンを体に染み込ませました。また、模試は出題形式や時間配分に慣れる絶好の機会として最大限活用しました。

主婦としての時間管理と家族の支え

主婦として時間に融通が利く面もありましたが、漫然と過ごさないよう効率的な学習を心がけました。

集中力が高い早朝を主にインプット時間として活用し、夕方から夜は反復学習などに当てました。5月までは週20時間程度、直前期には週30時間程度の学習時間を確保しました。

予定のある休日など、ゼロ時間の日もありましたし、数日間の旅行も楽しみました。ただ、週単位で学習目標を立て、達成度を振り返ることは習慣づけていました。

家族や友人の支えは欠かせないものでした。「試験ネタ」と称して年金制度のミニ解説に付き合ってもらうなど、「遊び心」を忘れずに取り組めたのは周囲の理解あってこそだと感じています。

フォーサイト教材の活用ポイント

加藤先生の講義は本当に素晴らしいものでした。膨大に見える学習内容、合格までの長い道のり。そんな中でも諦めずに着実に一歩一歩進んでいく上で欠かせない存在でした。

テンポの良い講義、的確な表現、また安易に丸覚えに走らせない基本に忠実なスタイルも自分に合っていました。「加藤先生が」と何度も会話に出すため、友人が私は通学講座を受講しているものと勘違いしたほどです。

フォーサイトのフルカラーテキストは非常に見やすく、要点が絞られていて理解しやすかったです。また、過去問の解説が詳しく、なぜその答えになるのかがよく分かりました。

manabun(eラーニング)も活用し、家事の合間のスキマ時間に効率よく学習できたことも大きな助けとなりました。

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二神講師

講師コメント

合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。

仕事や家庭と学習を両立させることは容易ではなかったでしょう。しかし、明確なキャリア目標や自己実現への強い動機が、多忙な中でも学習を継続する原動力となったはずです。特に1年目の不合格を乗り越え、学習方法を見直しながら粘り強く挑戦し続けた姿勢は素晴らしいです。

スキマ時間の徹底活用や、早朝・深夜の集中学習は、多くの主婦の皆さんの希望となるでしょう。学習を日常生活に組み込む創造的な工夫も、素晴らしい成果に繋がりました。今後もその目標意識を大切に、さらなる高みを目指してください。

合格の秘訣Q&A
Q
社労士試験に合格するために最も効果的だった勉強法は何ですか?
A

過去問を徹底的に繰り返し解くことです。特に間違えた問題は必ず理解するまで解説を読み込みました。

Q
主婦として家事と勉強を両立するコツは?
A

早朝の集中力が高い時間帯をインプット学習に充て、家事の合間のスキマ時間を活用しました。週単位での学習計画と振り返りも効果的でした。

Q
1年目の不合格から2年目で合格するために変えたことは?
A

過去問演習の質を高め、制限時間内に解く訓練を徹底しました。また、模試の復習を翌日に必ず行い、基礎テキストと紐づけて知識を定着させました。

Q
社労士試験の過去問はどのように活用するのが効果的ですか?
A

単に解くだけでなく、なぜその答えになるのかを理解し、関連知識も含めて学ぶことが重要です。また、同じ問題を3回以上解くことで記憶の定着を図りました。

Q
フォーサイトの教材で特に役立ったものは何ですか?
A

基礎講座のフルカラーテキストと過去問講座です。テキストは要点が絞られていて理解しやすく、過去問の解説が非常に詳しかったです。

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