9月からの社労士学習で過去問を徹底活用!会社員が語る時間捻出術と合格の秘訣
仕事の残業が多い中で学習時間の確保に苦労しながらも、朝晩の隙間時間を活用し、フォーサイト講座と過去問の徹底反復で社労士試験に合格。以前は選択式で足切りという悔しい経験をしましたが、今回は救済なしの完全合格を果たした私の学習法をご紹介します。
挫折からの再チャレンジ
過去に選択式で足切りという悔しい思いを経験しました。その悔しさをバネに、昨年9月からフォーサイト講座で本格的に学習をスタートさせました。
振り返ってみると、以前の学習では「わかったつもり」になっていただけで、実際は曖昧な理解と記憶しか身についていなかったことに気づきました。今回は基本レベルを正確に、きちんと覚えることを徹底しました。
社労士試験は全科目を万遍なく得点し、総合計の基準点をクリアしなければなりません。特に私は労災・雇用保険が苦手で、点が取れないことに悩んでいました。全科目バランスよく得点することの難しさを痛感しましたが、それを乗り越えた今、達成感はひとしおです。
忙しい会社員の時間捻出術
多くの受験者と同様、私も残業が多い職場で働いています。特に3〜6月は繁忙期で、定時に帰れることはほとんどありませんでした。限られた時間をどう確保するかが最大の課題でした。
そこで編み出した時間確保の工夫は以下の通りです:
1. 朝学習の習慣化: 朝は確実に時間が計画的に取れるため、1時間早く起きて学習
2. 帰宅前の隙間時間活用: 仕事後は疲れて家に帰るとすぐ眠くなるため、帰宅前に喫茶店で1時間勉強
3. 早く帰れる日の有効活用: 早く帰れる日は図書館でテキストを読み込む
無理のない計画設定と過去の不合格経験を思い出してモチベーションを維持することが、毎日の継続を可能にした最大の要因でした。
効果的だった学習方法と教材活用
私の学習方法は非常にシンプルでした。DVDを視聴した後、テキストを何度も反復して読み、テキストの問題と過去問で確認する。この繰り返しを1年間続けました。
特に苦手意識のある科目のDVD講義は繰り返し視聴しました。フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていたので、初学者の私でも理解しやすかったです。
過去問は単に解くだけでなく、なぜその答えになるのかを徹底的に理解することを心がけました。解説を読み込み、関連する法律の条文まで確認することで、知識が定着していきました。
試験当日は「努力は嘘をつかない、やるべきことはほぼやってきた」と自分を信じて臨みました。結果、選択式34点、択一式52点という好成績で合格することができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、通勤時間や早朝・深夜を最大限に活用し、効率的な学習を実践されたことは素晴らしいです。限られた時間を有効活用するための工夫と継続的な努力が、今回の合格に繋がったことと思います。
特に「無理な計画を立てない」という姿勢は重要です。無理なく続けられる学習計画こそが、長期戦である資格試験学習の成功の鍵です。また、過去の不合格経験をネガティブに捉えるのではなく、モチベーション維持の源として活用された点も見事です。
今後もその自己管理能力と目標達成へのコミットメントは、どのような場面でも大きな武器となるでしょう。再度、合格おめでとうございます!