会社員のセカンドライフに向けて!社労士試験一発合格への挑戦と成功体験
記憶力の衰えを感じながらも、セカンドライフに向けた資格取得を目指して社労士試験に挑戦。「通信教育では社労士は無理」という世間の声を尻目に、仕事と両立しながら学習を続け、見事一発合格を果たした会社員の奮闘記です。年齢による学習の壁を乗り越え、最新のテクノロジーを味方につけた効率的な学習法とは?
社労士試験への挑戦を決意した理由
会社員生活もそろそろ先が見え始めたころ、セカンドライフの足しにでもと考え、社労士試験の勉強を始めることにしました。「通信教育では社労士は無理」というネット上の声も多い中、仕事との両立を考えるとやむを得ず通信教育を選択。いくつかの予備校を比較検討した結果、合格実績の高さと費用の経済性からフォーサイトに決めました。
学習開始後の現実と苦悩
実際に勉強を始めてみると、想定していた以上の困難に直面しました。教科書の内容がなかなか頭に入らない。記憶力が衰えている。根気が続かない。理解力も若い頃のようにはいかない…まさに「ナイナイづくし」の状態でした。
若い頃の自分の能力への過信もあり、「こんなはずではなかった」と落胆する日々。しかし、若い世代に負けたくないという年長者としてのプライドが、私のモチベーション維持の原動力となりました。また、家族の理解と協力も得られたことで、土日祝日はほぼ勉強に専念できる環境を確保できたのは大きな支えでした。
科目別の学習と乗り越えた壁
労働基準法・安全衛生法、労災保険・雇用保険までは、仕事との関連もあって何とか食らいついていくことができました。しかし、健康保険法・国民年金・厚生年金あたりになると、何度も挫折しそうになりました。
特に健保・年金は相互に関連する内容が多く、似たような規定が各法律に出てくるため、かえって混乱を招くことも。法律間の関連性を整理して理解することに、最も苦労しました。フォーサイトのフルカラーテキストは要点が絞られていて初学者にも分かりやすく、何度も読み返すことで少しずつ理解を深めていきました。
試験本番での緊張と冷静さ
試験当日、労働一般の問題を見た瞬間「やられた~」と絶望感に襲われました。しかし、長年の社会人経験から培った冷静さを保ち、問題に向き合いました。合計特殊出生率の問題では裏をかいて「大阪府」を選択したのが裏目に出るなど、冷や汗をかく場面もありましたが、何とか踏ん張りました。
結果的には、社労士試験に一発合格することができました。これも日々の積み重ねと、フォーサイトの教材の質の高さがあったからこそだと感じています。
現代のテクノロジーが学習をサポート
今回の試験勉強で特に感じたのは、テクノロジーの進歩の恩恵です。分厚い教科書を持ち運ぶ必要もなく、manabun(eラーニング)で過去問を何度でも挑戦できる環境は、学習効率を大きく向上させました。
加藤講師の講義はいつでも画面の中にあり、何時でも何処でも何度でも視聴できるという利便性は、仕事と勉強を両立させる上で非常に大きな助けとなりました。講師の分かりやすい解説と親しみやすい語り口は、難解な法律の内容を理解する上で大きな支えとなりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!会社員としての経験を活かしながら、社労士試験に一発合格されたことに心より敬意を表します。
多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことは素晴らしいです。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさにこの世代の皆さんの強み。特に健保・年金といった複雑な分野でも、粘り強く学習を続けられた姿勢が印象的です。
テクノロジーを味方につけた学習スタイルは、現代の資格取得において非常に効果的です。この経験と知識を活かし、セカンドライフでさらなる活躍をされることを期待しています。