トップ社会保険労務士講座合格者の声合格体験記「無理かも」と思いながらも諦めなかった!社労士試験に合格した団体職員の勉強法と合格体験記

「無理かも」と思いながらも諦めなかった!社労士試験に合格した団体職員の勉強法と合格体験記

社会保険労務士
2018年(30年度)合格
勉強期間
1年間
受験回数
2回目
職業
正社員(サラリーマン)
年代
20代
性別
男性
もくじ

仕事の繁忙期と試験勉強が重なり、「今年は無理かも」と何度も思いながらも最後まで諦めなかった結果、社会保険労務士試験に合格することができました。平日3時間、休日5時間の学習を基本に、最後の追い込みでは1日10時間の集中学習で知識を固めた経験をお伝えします。

社労士を目指したきっかけ

私は団体職員として勤務しており、労働保険事務組合の手続きも一部担当していました。日常業務で最も多かったのは雇用保険の資格取得・喪失手続きや離職票の作成です。しかし、書類は作成できても、その活用方法や背景知識が不足していたため、お客様からの質問にうまく答えられず、いつもしどろもどろになっていました。

必要な知識をインターネットで調べることはできましたが、その複雑さに呆然としたことを今でも鮮明に覚えています。そんな中、仕事を通じて社会保険労務士の方のセミナーを受ける機会があり、私が従事している業務を含めた労働環境全般の専門家がいることを知りました。

その瞬間、「私も専門家として頼ってもらえる人になりたい」という強い思いが芽生え、社労士試験の勉強を始めることを決意しました。

勉強法と苦労した点

年末年始の集中学習

私の基本的な学習時間は、平日平均3時間、休日は5時間を目標に設定していました。労働保険関係のDVD講義を1周、テキストを2周終えたのが12月初旬でした。12月中に労働保険関係の過去問を解くことを目標に取り組みましたが、解けば解くほど自分の理解不足を痛感し、変な汗が出てくるほど焦りました。

当初の計画では、労働保険関係の過去問を一周した後に、社会保険関係のDVD講義とテキスト学習に移る予定でした。しかし、あまりの出来なさに労働保険関係の復習も並行して行うことに方針を変更しました。

その結果、平成30年12月29日から1月3日までのお正月休みは、祖父母の仏壇に手を合わせに行く以外は、ほぼ全ての時間を勉強に費やすことになりました。フォーサイトのフルカラーテキストは要点が絞られていて初学者にも分かりやすく、何度も読み返すことで少しずつ理解を深めることができました。

模試でのショック

6月に受けた1回目の模試は、自分の現状を把握するために受験しました。結果はD判定でしたが、まだ勉強を始めて間もないので「そんなものだろう」と勝手に納得していました。

しかし、直前期の7月に受けた2回目の模試でも同じくD判定、さらに1回目よりも順位が下がっていたことに大きな動揺を覚えました。手応えはあったような気がしていたのに、実際はほとんど解けておらず、自分の知識があやふやであることに愕然としました。

この時点で、フォーサイトの問題集の「捨てる問題・選択肢」の表示を活用して、効率的に学習することの重要性を痛感しました。解説が詳しく、なぜその答えになるのかが理解しやすかったのも救いでした。

最後の追い込みと合格への道

仕事と勉強の両立の難しさ

8月は私の仕事の繁忙期で、土日出勤も多い時期でした。そのため、社労士の勉強は早めに合格ラインまで到達したいと思ってスケジュールを組んでいましたが、実際は全く追いつかず、「今年の試験は無理かも」と頭をよぎることが毎日のようにありました。

試験直前の週末も、朝6時から深夜0時まで仕事漬けの日々で、ストレスでおかしくなりそうでした。しかし、何とか試験前の4日間は仕事を休むことができ、一日最低10時間の直前追い込み学習を行いました。

この時期は、ManaBun(eラーニング)を活用して通勤中や休憩時間にもスキマ時間学習を徹底しました。スマホで手軽に学習できる環境があったからこそ、忙しい中でも継続できたと思います。

直前対策の内容

直前の追い込みでは、以下の3点に集中しました:

1. 過去問で間違えた回数が多い問題の復習
2. 直前対策問題の演習
3. 二回受けた模試の復習

特に、過去問の復習では単に答えを覚えるのではなく、なぜその答えになるのかを理解することに重点を置きました。フォーサイトの問題集の解説が非常に役立ち、理解を深めることができました。

講師の講義は分かりやすく、聞き取りやすい話し方で、複雑な法律の内容も親しみやすく解説してくれたため、理解が進みました。

eラーニング

いつでもどこでも学習できるManaBun(マナブン)

フォーサイトのeラーニングシステム「ManaBun」は、パソコン・スマホ・タブレットなど、お手持ちのデバイスで学習できます。いつでもどこでも学習できるManaBunで「スキマ時間」を活用しましょう。

eラーニングシステムについて
詳しく見る
二神講師

講師コメント

合格おめでとうございます!仕事の繁忙期と試験勉強の両立は、並大抵の努力ではないことをよく知っています。「今年は無理かも」と思いながらも諦めず、最後の4日間で集中的に追い込みをかけた粘り強さが合格を勝ち取ったのだと思います。

多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさにこの世代の皆さんの強み。これからも、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。

社労士としての知識はもちろん、この試験を通じて得た時間管理能力や継続力は、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。ぜひその専門性を活かし、多くの方々の力になってください。

合格の秘訣Q&A
Q
仕事と社労士の勉強を両立するコツは?
A

・平日3時間、休日5時間という具体的な目標を設定し、可能な限り守る
・スキマ時間を活用するためManaBun(eラーニング)でモバイル学習を徹底する
・繁忙期には早め早めの対策を心がけ、直前に時間が確保できるよう調整する

Q
模試でD判定だった場合、どう対策すればいい?
A

・落ち込むのではなく、弱点を発見するチャンスと捉える
・間違えた問題を徹底的に分析し、なぜ間違えたのかを理解する
・特に間違いが多い分野は優先的に復習する

Q
社労士試験の直前期に効果的な勉強法は?
A

・過去問で間違えた問題を重点的に復習する
・模試の復習で全体の理解度を確認する
・捨てる問題・選択肢を見極め、効率的に得点を稼ぐ戦略を立てる

Q
社労士試験勉強中にモチベーションが下がったときの対処法は?
A

・「専門家として頼られたい」という初心を思い出す
・小さな目標を設定し、達成感を味わう
・家族など支えてくれる人の存在を意識する

Q
社労士試験に無理なく合格するために最も重要なことは?
A

・継続的な学習習慣を身につけること
・効率的な学習教材(フルカラーテキストや問題集)を選ぶこと
・最後まで諦めない強い意志を持ち続けること

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