
社労士試験に3ヶ月でチャレンジ!テキスト選びが合格への近道だった私の体験記
深夜の限られた時間で勉強する日々、そして仕事の繁忙期と重なる試験対策。1回目は足切りで涙をのみましたが、フォーサイトのわかりやすいテキストと効率的な学習法で2回目の挑戦で見事合格を勝ち取りました。社労士の勉強と仕事を両立させる秘訣をお伝えします。
社労士への挑戦と1回目の試験
社労士試験に初めて挑戦したのは昨年のこと。試験日のわずか3ヶ月半前に受験を決意し、ゼロからの猛勉強をスタートさせました。
資格取得のためのテキスト選びは非常に重要です。各社の教材を比較検討した結果、フォーサイトのテキストに決めました。その理由は明確でした。
初心者にとって説明が丁寧でわかりやすい点、フルカラーのテキストで視覚的に情報が整理されている点が大きな魅力でした。また、単に「よく出題される」というだけでなく、引っかかりやすいポイントも明記されていることや、1ページに情報が詰め込まれすぎていないレイアウトも、学習効率を高めてくれました。
1回目の試験では、全くの初学者から3ヶ月半という短期間の学習にもかかわらず、合格ラインはギリギリ達成。しかし、選択1教科が足切りとなり、惜しくも不合格となりました。それでも、フォーサイトのテキストのおかげで、短期間でここまで点数が取れたことに手応えを感じました。
2回目の挑戦と勉強時間の確保の工夫
2回目の挑戦では、前回の経験を活かして6ヶ月前から試験勉強を開始する予定でした。しかし、3-4月に3年間取り組んできた仕事のプロジェクトが佳境を迎え、2ヶ月間はほぼ毎日残業続き。実質的な学習期間は4ヶ月程度に縮まってしまいました。
さらに、プロジェクト終了後は職場環境も変わり、勤務先が遠くなったことで帰宅時間が毎日23時頃と遅くなりました。私は自宅の机に向かわないと集中できないタイプで、しかも夜行性。朝型の勉強は合わず、勉強時間は深夜1時~4時という過酷な状況でした。
それでも、2度目の受験ということもあり、昨年理解した内容が思い出されていくという利点はありました。社労士の勉強は2回目からが本番と言えるかもしれません。
効率的な学習法と使用教材の活用術
限られた時間の中で効率よく学習するために、いくつかの工夫をしました。
まず、テキスト前半の科目に時間をかけすぎないよう注意しました。多くの受験生がテキストの前半(番号が若い科目)をしっかり勉強し、後半の科目に十分な時間が取れなくなる傾向があります。私は意識的に後半科目に重点を置いて学習時間を配分しました。
また、時間が限られていたため、満点を目指すのではなく足切り防止に重点を置きました。具体的には、苦手科目から優先して問題を復習し、選択対策を徹底的に行いました。これは1回目の試験で選択科目の足切りで不合格になった経験から学んだ戦略です。
さらに、同じ項目は常に他科目と比較して覚えるクセをつけました。フォーサイトのテキストには比較まとめ一覧がありますが、自分で書いてまとめる方が頭に入ることに気づき、積極的にノートにまとめるようにしました。
フォーサイトのテキストは要点が絞られていて初学者にもわかりやすく、問題集の解説も非常に役立ちました。特に、捨てる問題・選択肢の表示があり、効率的に学習を進められた点は大きな助けになりました。
この学習法と教材選びが功を奏し、2回目の試験では選択・択一ともに8割以上の得点を達成し、見事合格することができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。深夜の限られた時間を最大限に活用し、前回の経験を糧に学習戦略を練り直した姿勢は素晴らしいです。
特に、科目バランスを考慮した学習計画や、足切り防止に焦点を当てた効率的な学習法は、多くの受験生の参考になるでしょう。仕事と学習の両立は容易ではありませんが、明確な目標と戦略があれば、限られた時間でも大きな成果を出せることを証明してくださいました。
行政書士試験への挑戦も、きっと成功されることと思います。今回培った学習習慣と効率的な知識吸収法を活かし、さらなる高みを目指してください。