
「社労士試験はきつい」と感じても諦めない!銀行員から社労士へ転身した私の暗記克服法
元銀行員として顧客の年金や労働問題に直面した私が、「専門家として直接解決したい」という思いから社労士試験に挑戦。法律の知識ゼロからのスタートで暗記の壁にぶつかりながらも、フォーサイトの教材と独自の学習法で一発合格を果たした道のりをお伝えします。
社労士を目指したきっかけ
銀行員時代、お客様から税金や年金、労働関係の相談を受ける機会が多くありました。しかし専門知識がなく、具体的な提案ができないもどかしさを感じていました。提携している税理士や社労士と同行訪問し問題解決に導く経験を通じて、「自分も直接的な解決手段を持ちたい」という思いが強くなりました。
特に労働環境や年金問題といった生活に直結する分野を職域に持つ社労士に強く興味を抱き、受験を決意しました。士業への憧れが、社労士試験へのチャレンジにつながったのです。
社労士試験の学習で直面した壁
勉強を始めた当初は、法律関係に触れた経験がなかったため、学習方法で大きく躓きました。社労士試験は暗記量が膨大で、特に年金制度の経過措置など複雑な内容が多く、「この試験はきついな」と何度も感じました。
しかし、フォーサイトの教材選びが私の救いとなりました。図解やイラストがカラフルで記憶に鮮明に残るテキスト、何度でも視聴できる通信教育スタイル、そして加藤先生の分かりやすい講義と解説が、私の学習をサポートしてくれました。
暗記の壁を乗り越えた学習法
社労士試験は暗記科目が多く、きついと感じる方も多いと思います。私が編み出した効果的な学習サイクルは次の通りです:
1. フォーサイトの講義を視聴する
2. テキストを音読する
3. 同日に必ず過去問を解く
このサイクルを徹底することで、知識が着実に定着していくことを実感できました。
特に重要だと感じたのは、単なる暗記ではなく、制度の存在意義や背景、成り立ちを考え、ストーリー性を持って理解することです。例えば年金の経過措置なども、「なぜこの制度が必要だったのか」「どのような効果をもたらしたのか」という視点で理解すると、暗記が苦手な私でも知識が定着しやすくなりました。
選択式試験では、テキストの読み込みが得点に直結することを本試験で実感しました。択一式では、フォーサイトの過去問集、直前予想問題、模試といった問題をより多く解き、間違えた問題は「なぜ間違えたのか」を徹底的に追究することが重要でした。間違えた問題は記憶に残りやすいため、その追究プロセスが知識を強く定着させてくれます。
合格までの道のりと今後の展望
こうした学習を続けた結果、一回目の受験で合格することができました。この結果は、フォーサイトの充実したテキスト、詳細な解説のある過去問題集、的中率の高かった直前対策や模試、そして何よりも加藤先生の講義やブログでの激励があったからこそ達成できたと感じています。
社労士試験の学習を通じて、ひとつの目標を定めることの難しさ、それを実践して結果につなげることの困難さを痛感しました。しかし、やり遂げたときの達成感と喜びは何物にも代えがたいものでした。
今後は当初の目的通り、社会保険労務士として実務経験を積み、多くの方の生活に寄与していきたいと考えています。銀行員時代に感じた「専門家として直接問題解決したい」という思いを、これからは社労士として実現していきます。
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講師コメント
合格おめでとうございます!銀行員としての経験から「自分も直接的な解決手段を持ちたい」という明確な目標を持って学習に取り組まれた姿勢が素晴らしいです。
特に、法律の知識がない状態からのスタートで、「講義を聞く→テキストを音読する→過去問を解く」というサイクルを確立し、単なる暗記ではなく制度の背景や意義を理解するアプローチは、多忙なサラリーマンの皆さんにとって大いに参考になるでしょう。
仕事と学習の両立は容易ではなかったと思いますが、明確なキャリア目標や自己実現への強い動機が、学習を継続する原動力となったことが伝わってきます。今後も社労士としてのキャリアで、その目標意識を大切に、さらなる高みを目指してください。