
転職後の社労士試験挑戦!6回目でついに合格した模擬試験活用術と学習法
転職して3年目、仕事の幅を広げるために社労士試験に挑戦するも、年の半分が繁忙期の仕事と両立できず5回も不合格続き。「もうやめたら」という中学生の息子の厳しい一言がきっかけで学習方法を見直し、フォーサイトの教材に切り替えたことで、ついに合格を勝ち取った学習ストーリーをご紹介します。
甘く見ていた社労士試験との出会い
転職して3年目のとき、自分のキャリアの幅を広げたいという思いから社労士試験の勉強を始めました。しかし、仕事は年の半分が繁忙期で残業が多く、ほとんど勉強時間が確保できない状態でした。
それでも「なんとかなるだろう」という甘い考えで最初の試験に臨んだところ、予想通り惨敗。問題文の意味すら理解できず、「これは相当勉強しないとダメな資格なんだ」と現実を突きつけられました。
当時、息子は小学4年生。彼がスポーツ少年団の練習に行っている間に勉強時間を確保しようと試みましたが、12月から3月までの仕事の繁忙期と試験勉強のサイクルがうまく噛み合わず、毎年同じパターンで不合格を繰り返していました。
転機となった息子の厳しい一言
息子が小学生のうちに合格したいと思っていましたが、気づけば彼は中学3年生に。5回目の不合格後、「今年も試験難しかった。またダメみたい」と弱音を吐いたところ、息子から「もうやめたら」と言われてしまいました。
内心では慰めの言葉を期待していたので、ショックでした。さらに「落ちたらまた次受ければいいと思ってるからダラダラ落ち続けるんだ。期限を決めろよ」とズバッと指摘されました。
この厳しい一言が私の転機となりました。子どもの目は正直です。ただ勉強しているフリをしていても、本気度が伝わっていなかったのです。
フォーサイトの教材で学習法を一新
心機一転、すぐにネットで検索してフォーサイトの教材を申し込みました。価格と教科ごとに分冊になっているところが決め手でした。
届いた教材を開いてみると、フルカラーで字も小さすぎず、イラストも印象が良く親しみやすいと感じました。これなら続けられそうだと思いました。
学習方法も大きく変えました。「今日はこの教科」と決めたら、そのテキストと気分転換用に別の科目のテキストを持って図書館に行くようにしました。それまではカフェで勉強していましたが、自宅では洗濯や掃除など気が散ることが多かったからです。
図書館は周りも勉強している環境なので集中できました。自宅近くの図書館だけでなく、勤務地近くの図書館、息子が部活練習する体育館の側の図書館など、その日の予定に合わせて行ける場所を選びました。
隙間時間にはmanabun(eラーニング)で確認テストを解き、トイレでは単語カードを見るなど、あらゆる時間を有効活用するよう心がけました。
6回目の試験でついに合格!
こうして臨んだ6回目の試験。少し手応えを感じましたが、例年も同じように感じて落ちてきたので、あまり期待はしていませんでした。息子からは「やめないなら、今年落ちたら俺に何か買え!」と無体なプレッシャーまでかけられる始末でした。
合格発表の日、出張で留守にしていたため、夜に自宅に電話し、何か届いていないか恐る恐る聞くと「何も来ていない」という返事。また不合格かと落胆していたところ、翌々日に書留が届きました。
恐る恐る開封すると、それは合格通知でした!長年の努力がついに実を結んだ瞬間でした。フォーサイトの使いやすい教材と、環境を変えた学習法が合格への鍵となりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に印象的だったのは、息子さんの厳しい一言をバネに学習方法を見直されたことです。
社労士試験は膨大な知識を要する難関資格ですが、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を見事に確立されました。図書館を活用した集中学習や、manabun(eラーニング)での隙間時間学習など、多忙な社会人ならではの工夫が成功の鍵だったのではないでしょうか。
この合格体験は、仕事や家庭と両立しながら資格取得を目指す多くの方々の励みになることでしょう。今後のさらなるご活躍を心より願っております。