
3回目の挑戦で実現!社労士合格への道のり~テキスト活用と朝学習で勝ち取った合格~
子育てしながらの社労士試験勉強は想像以上に大変でした。2回の不合格を経験し、特に2回目は選択式の労一が1点足りずという悔しい思いをしました。「努力はかならず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力とは呼べない」というフォーサイトの学習20カ条の言葉に支えられ、3回目の挑戦で見事合格を勝ち取りました。朝の時間と隙間時間を徹底活用し、家族の協力も得ながら、子育てと両立させた学習法をご紹介します。
3回目の挑戦に向けた決意
今回で3回目の受験となりました。1回目(第48回)の試験では合格の足元にも及ばない成績で、言わば「受験を楽しんできた」という状態でした。「来年こそは!」と望んだ2回目(第49回)の試験では選択式の労一が1点足りず、本当に悔しい思いをしました。
フォーサイトの「学習20カ条の14、努力はかならず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力とは呼べない。」という言葉が胸に突き刺さり、「今年が最後!」という決意で1年間勉強に取り組みました。
子育てと両立する朝型学習法
子供と一緒に布団に入ると、そのまま寝てしまうことがほとんどだったため、勉強時間は朝と決めました。朝起きるのは得意だったので、早起きは苦ではなく、manabun(eラーニング)を開いて「今日の一言」をメモすることが毎朝の日課になりました。
朝3時半から4時に起床し、朝ごはんの支度を始めるまでの2時間弱でテキストの新しい箇所の勉強や問題を解くことを習慣化しました。この時間帯は家族も寝ているため、集中して学習できる貴重な時間でした。
朝ごはんの準備や掃除、洗濯などの家事の時間はイヤホンで加藤先生の講義を聞いていました。先生の講義は1.5倍速でも聞き取りやすく、立っているときはまるで加藤先生と一緒にいるような感覚でした。
また、出先での隙間時間を活用するためバッグに合格カードを携帯し、子供の迎えやちょっとした待ち時間に問題を解くようにしていました。こうした工夫で、子育て中でも効率的に学習時間を確保できました。
夏休みと試験直前期の乗り切り方
試験直前期は、子供たちにとって待ちに待った夏休み期間と重なりました。これまで子供の学校の時間帯に取り組めていた勉強時間の確保も難しくなりましたが、今しかない子供との時間を大事にしたかったので、日中は子供との時間を優先しました。その分、朝勉強のペースを崩さないよう努力しました。
土日のどちらかは主人と子供に出かけてもらったり、自分が図書館へ出かけたりと家族に協力してもらい、過去問講座の問題集を4回解きました。フォーサイトのフルカラーテキストは要点が絞られていて初学者にも分かりやすく、何度も繰り返し読むことで知識を定着させることができました。
試験当日の心構えと結果
試験直前の2018年8月13日、manabun(eラーニング)の「今日の一言」に「人生のバッターボックスに立ったら、見送りの三振だけはするなよ。」という言葉がありました。この言葉が試験当日までずっと心に残り、「今日がその日なんだ」という気持ちで臨みました。
試験当日は子供の習い事の発表会と重なっていましたが、娘も暑い中で練習の成果を発表していると思うと、自分もがんばらないといけないという勇気がわきました。
午前の選択式では、前回の2点という教訓を活かし、絶対に3点確保できるよう最後まで粘りました。午後の択一式は時間がギリギリで、マークミスがないかの確認ができず心配でしたが、模擬試験で何度も練習していたおかげで、ミスなくマークできていました。
合格まで時間はかかりましたが、やっとスタートラインに立つことができました。フォーサイトを信じて頑張って本当によかったと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!3回目の挑戦で見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に、子育てと家事の合間を縫って、朝の時間を最大限に活用された工夫は素晴らしいです。manabun(eラーニング)の「今日の一言」から日々の励みを得て、家事の時間も講義を聞くなど、スキマ時間の徹底活用が成功の鍵となりました。
前回の悔しい経験を糧に、「今年が最後」という強い決意で臨まれた姿勢は、多くの受験生の模範となるでしょう。家族の協力を得ながら、子供との大切な時間も両立させた学習スタイルは、同じように家庭と学習の両立に悩む方々に大きな希望を与えます。この合格体験を自信に、今後のキャリアでもさらなる活躍を期待しています。