転職後の挫折から半年間の猛勉強!社労士資格取得で人生の逆転劇
総務職から突然の配置転換で絶望を味わった私。しかし、その挫折をバネに社会保険労務士試験に挑戦し、3度目の正直で合格を勝ち取りました。5年間の総務経験を無駄にしたくないという強い思いと、半年間の失業期間で実感した社会保障制度への理解が、合格への原動力となりました。
社労士資格との運命的な出会い
転職を機に、約半年の失業期間を経験しました。その間、国民健康保険料や国民年金保険料の負担を実感し、働いていた時には気づかなかった社会保障制度の重要性を身をもって知ることになりました。
新たな職場で総務として採用され、給与計算や雇用保険の手続き、健康保険の傷病手当金申請など、様々な業務を通じて社会の仕組みへの理解が深まっていきました。
「この仕事に専門性を持って貢献したい」と考えていた矢先、社会保険労務士という資格の存在を知ったのです。まさに私の経験と目標にぴったりの資格でした。
予期せぬ挫折と強い決意
総務として5年間、熱心に業務に取り組んできた私。キャリアを積み上げ、これからさらに専門性を高めていこうと意気込んでいた矢先、突然の人事異動の内示を受けました。総務から全く異なる職種への配置転換です。
5年間の努力と経験が断ち切られる喪失感。積み上げてきたキャリアへの自負心と誇り。それらが一瞬にして崩れ落ちる悔しさで胸がいっぱいになりました。
「何が何でも社会保険労務士になって、5年間の誇りを取り戻してやる!合格こそが自分へのご褒美だ!」
この強い決意が、長い受験勉強を支える原動力となりました。
3年間の試行錯誤と合格への道のり
1年目:独学の限界を知る
最初は書店で購入した分厚いテキストで独学を始めましたが、模試を受けると全く歯が立ちませんでした。「これは独学では無理だ」と判断し、すぐにフォーサイトの講座を申し込みました。
フォーサイトのフルカラーテキストは要点が絞られていて初学者にも見やすく、講師の講義もわかりやすく親しみやすいため、徐々に理解を深めることができました。しかし、職種が変わったこともあり、仕事との両立に苦労する日々。テキストを一巡した段階で受験しましたが、結果は不合格でした。
2年目:惜しくも届かず
2年目は概要をつかんで試験に臨みましたが、択一式で4点足らずの不合格。あまりの悔しさと絶望感に苦しみました。しかし、ここで諦めることはできませんでした。
3年目:アウトプット重視の学習へ
3年目は学習方法を変えました。アウトプットの繰り返しこそがインプットの強化と問題対応力向上につながると実感し、問題演習を徹底的に繰り返しました。
フォーサイトの問題集は捨てる問題・選択肢の表示があり効率的で、解説も非常に役立ちました。また、ManaBun(eラーニング)はスキマ時間の活用に便利で、通勤中や休憩時間にも学習を進めることができました。
7月下旬のフォーサイト模試では択一式28点という散々な結果で焦りましたが、質問箱で「絶対にあきらめない」と誓い、回答担当の方から励ましの言葉をいただいたことが大きな支えになりました。
合格の喜びと新たな出発
試験後は手応えを感じたものの、択一式は46点とボーダーラインでした。「もっと過去問を繰り返せば、より確実な結果になったのでは」と悔やむ気持ちもありましたが、合格発表の日、自分の受験番号を見つけたときはほっとして、じんわりと喜びが込み上げてきました。
3年間の長い道のりでしたが、フォーサイトの適切な課題設定と、わかりやすい講義、見やすいテキストのおかげで、ついに合格を勝ち取ることができました。
これはゴールではなく、社会保険労務士としての新しい人生のスタート地点です。これからも専門知識を深め、社会に貢献していきたいと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!総務職からの突然の配置転換という挫折を、社労士資格取得という形で見事に乗り越えられましたね。多忙な仕事と両立しながら3年間の学習を継続された粘り強さに、心から敬意を表します。
特に印象的なのは、失業期間を経て社会保障制度の重要性を実感し、それが資格取得の動機につながったというストーリーです。この経験は、単なる知識以上の深い理解と共感を生み出し、今後のキャリアにおいても大きな強みとなるでしょう。
アウトプット重視の学習方法への転換も素晴らしい判断でした。知識のインプットだけでなく、実際に問題を解く中で理解を深め、応用力を高めていくアプローチは、まさにプロフェッショナルの学び方です。
これからの社労士としての新たな道のりが、充実したものになることを心より願っています。