
3度目の正直!半年間の問題集徹底攻略で社労士試験に合格した育児中ママの体験記
子育てと両立しながら社労士試験に挑戦し、3回目でついに合格を勝ち取りました。1点差で不合格だった前回の悔しさをバネに、限られた時間の中で問題演習を徹底的に強化。「理解よりも実践」の学習方針に切り替えたことが、長年の夢を叶える鍵となりました。
社労士への道のり - 3度の挑戦
社労士として働きたいという夢を抱いて最初の挑戦をしたのは6年前のこと。当時は仕事に限界を感じ、思い切って退職して通学タイプの講座で学習していました。しかし、途中で妊娠が発覚し、産後半年頃の試験では準備不足は否めず、結果は散々なものでした。
3年前、子どもが保育園に通えるようになり、「もう一度だけ」と決意して2回目の挑戦をしました。今度は午前中パートをしながらの挑戦だったため、自宅で学習できるフォーサイトの講座を選びました。
平日は仕事が終わってから子どものお迎えまでの2〜3時間が基本的な学習時間。通学時間がないことと、家事の合間にも勉強できることが、子育て中の私には大きなメリットでした。毎日少しずつでも繰り返し学習することで、知識を着実に積み上げることができました。
しかし結果は、社会保険一般・労働保険一般の選択式で1点足りずの不合格。あと少しだったという悔しさと、「最後と決めた以上もう終わりにするか」という迷いが交錯しました。
3度目の挑戦 - 学習方針の大転換
「1点だけなら、もう少し頑張ってみたら?」という家族の後押しもあり、3回目の挑戦を決意しました。今回は前回の反省を活かし、学習方針を大きく変えました。
理解よりも問題演習を最優先するという方針に切り替えたのです。過去問や予想問題など、とにかく問題を解くことに集中しました。間違えた問題は時間を置いて何度も何度もやり直し、なぜ間違えたのか、正解の理由は何かを徹底的に確認しました。
特に前回泣きを見た社会保険一般・労働保険一般の選択式は念入りに対策。その結果、今回の選択式ではかなりの正解率を達成することができました。
3度目の正直で、ついに社労士試験に合格することができたのです。
合格への転機 - 自分に合った学習法の発見
振り返ってみると、学習方法は人それぞれあり、通学にも自宅学習にもそれぞれの良さがあると感じます。しかし、私の場合、通学していた頃はいつの間にか「法律の理解を深めること」が目的になっていたように思います。
もちろん理解も大切ですが、試験合格を目標にするなら、とにかく問題を解くことが重要です。間違えたところが何故間違えたのか、正しい理由は何かをきちんと確認すること。これが合格への近道だったのです。
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者にも分かりやすかったです。また、問題集には「捨てる問題・選択肢」の表示があり、効率的に学習を進められました。解説も非常に役立ち、理解を深めるのに役立ちました。
ManaBun(eラーニング)は子どものお迎えの待ち時間など、スキマ時間の活用に便利でした。講師の講義もわかりやすく、聞き取りやすい話し方で親しみやすかったです。
時間が十分になくても、やり方次第で効果的に勉強できますし、合格も可能です。自分の環境に合った勉強方法を見つけることが、特に子育て中の方には大切だと実感しました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!子育てと学習の両立は容易ではなかったでしょう。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返しましょう。
特に3回目の挑戦で「問題演習重視」に方針転換されたことが、見事な合格につながったのですね。この経験は、今後社労士として活躍される中でも、大きな財産となるでしょう。