
子育てと仕事の両立!社労士試験は難しいけど4月からの計画的学習で合格できました
私は3歳と1歳の男の子を育てながら時短正社員として働く母親です。フォーサイトの教材を活用して二年目の挑戦で社労士試験に合格しました。今思い返しても大変な日々で正直戻りたくはありませんが、時間がない状況だったからこそ、限られた時間を有効活用して集中的に勉強できたのだと思います。
一年目の挑戦 - 基礎固めの時期
一年目は8月頃から少しずつ勉強を始めました。試験直前の1ヶ月は育休中だったため、下の子も無認可保育園に預けて朝から夕方までみっちり学習に取り組みました。しかし結果は選択式の労働一般で足切りとなり、社労士試験の難しさを痛感することになりました。
それでも、この1ヶ月の猛勉強のおかげで、それまで全く理解できなかった年金法が得意科目になりましたし、私の社労士知識の基盤ができあがったように思います。
一年目は正直、フォーサイトの教材だけで大丈夫かと不安になり、市販の過去問集なども購入して解いていました。しかし今思えば、注意があちこちに向いてしまい、非効率だったと反省しています。フォーサイトのフルカラーテキストを読み込むこと、これが一番効率よく合格できる手段だと胸を張って言えます。
二年目の戦略 - 知識の定着を最優先に
二年目は4月から本格的に学習を再開し、とにかく正しい知識を完全に定着させることを最優先にしました。一年目の経験から気づいたのは、過去問を解いて迷った記憶の方が鮮明に残ってしまい、次に同じような問題が出たときに同じように悩んで間違えてしまうという悪循環でした。
そこで二年目からは、わからないと思ったら直ぐに答えを見て、正しい知識を優先的にインプットするように心がけました。フォーサイトの問題集は捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できるのが大きな利点でした。
過去問は三回繰り返しましたが、一回目はむしろ答えを覚えるような気持ちで、二回目もわからない問題はすぐに答えを確認しました。三回目になると反射的に解けるようになり、「この類の問題はこう解く」という思考プロセスが身についていました。
何より、フォーサイトの過去問集は厳選されているのに網羅性も高く、見やすい解説が本当に役立ちました。三回目以降は何度も間違えた問題を繰り返し解き、確実に正解できるようになるまで取り組みました。
時間管理の工夫 - 隙間時間を最大限に活用
私は朝型ではないため、朝は子供と一緒に起き、慌ただしく保育園に送ってから出社する毎日でした。その代わり、通勤電車の中、お昼休み、子供が遊びに集中している隙、子供が寝た後の1~2時間を勉強時間として確保しました。
ManaBun(eラーニング)は通勤中のスキマ時間活用に非常に便利でした。4月からこのような生活を続け、家事・育児・仕事をこなしながらよく頑張ったと、今は自分を褒めてあげたいくらいです。
何より、最大限に私を理解して勉強時間を確保できるよう協力してくれた夫には本当に感謝しています。社労士試験のような難しい資格試験に挑戦するには、家族の理解と協力が不可欠だと実感しました。
モチベーション維持の秘訣 - 学ぶ楽しさを見つける
私が社労士試験に挑戦しようと思ったきっかけは、育休中の育休給付金が人事部のミスで忘れられていたことでした。自分で調べて慌てて人事に連絡したことをきっかけに、労働や社会保険の知識を自分でしっかり身につけたいと思うようになりました。
社労士の勉強を始めてみると、確かに難しい内容も多かったのですが、それ以上に興味のある分野の知識がどんどん理解できることが嬉しく、楽しみながら勉強することができたのが大きかったです。振り返ってみると、それが私の大きなモチベーションでした。
もし苦痛を感じながら勉強されているのであれば、それは将来仕事にしたときも苦痛になるかもしれません。社労士試験は難しいですが、学ぶ楽しさを見つけることが継続の秘訣だと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!子育てと仕事を両立しながらの社労士試験合格は、本当に素晴らしい成果です。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の学習や、子どもが寝た後の短時間集中など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができました。
特に印象的なのは、二年目の「正しい知識を定着させる」という明確な学習戦略です。迷いや間違いの記憶よりも、正しい知識を優先的にインプットするという方法は、限られた時間の中で効率的に学習を進める上で非常に効果的でした。
また、「楽しみながら学ぶ」という姿勢も素晴らしいです。学ぶことへの興味と喜びが、忙しい日々の中でも勉強を継続する原動力になったことでしょう。この経験と知識が、今後のキャリアにおいても大きな財産となることを願っています。