トップ社会保険労務士講座合格者の声合格体験記「社労士試験」挫折しかけた私が聞き流し学習を活用して合格した体験記

「社労士試験」挫折しかけた私が聞き流し学習を活用して合格した体験記

社会保険労務士
2019年(令和1年度)合格
勉強期間
7ヶ月間
受験回数
初学者(1回目)
職業
正社員(サラリーマン)
年代
20代
性別
女性
もくじ

初めは単なる「スキマ時間潰し」のつもりが、最終的には就業時間と睡眠時間以外をすべて勉強に費やすほどの熱量で取り組んだ社労士試験。大学受験以来の大がかりな試験勉強に挫折しかけながらも、フォーサイトの教材と学習システムを活用して見事合格を勝ち取りました。特に模試でのボロボロの結果から立ち直り、最後の2ヶ月で逆転合格できた学習法をご紹介します。

社労士試験に挑戦したきっかけ

勉強を開始したのは2月末のこと。残業が減ったタイミングで「何か新しいことに挑戦できないか」と考えていました。

「独学でスキマ時間潰しにでもなれば…」という軽い気持ちで始めましたが、調べていくうちに社労士試験は独学ではなかなか受かりにくいということを知りました。そこで通信教育の利用を検討することにしました。

フォーサイトの教材との出会い

フォーサイトについては全く知識がなかったため、まずは資料請求をしてみました。届いた資料を見て驚いたのは、今まで見たことがないほどカラフルで見やすいテキストの存在でした。

特に「覚えるべきポイントが一目で分かる」という点に強く惹かれ、迷うことなくすぐに申し込みを決めました。フルカラーテキストの視覚的な分かりやすさは、初学者の私にとって大きな助けになりました。

社労士試験勉強のスタート

大学受験以来の本格的な試験勉強。最初は通勤時間を活用して勉強を始めました。毎日コンスタントに勉強するのは簡単ではなく、時にはテキストを流し読みしたり、音声を聞き流したりする日もありました。

しかし、「そんな日もあるさ」と気持ちを切り替え、とにかく毎日教材に触れる習慣をつけることを最優先にしました。この「毎日続ける」という単純なルールが、後々大きな財産になったと感じています。

挫折の危機と乗り越え方

6月初めから過去問に取り組み始め、6月末と7月中旬には他社の模試を受験しました。しかし結果は散々なものでした。どの科目もまんべんなく得点できず、完全に挫折しかけました。

「模試も復習しなきゃ」「直前問題集も解かなきゃ」と焦りが募るばかり。そうこうしているうちに8月初めを迎え、お盆休みに突入したところで完全なスランプに陥ってしまいました。

スランプからの脱出法

お盆休みも終わりに近づいたある日、藁にもすがる思いでフォーサイトの質問箱に相談を投げました。すると、「とにかく基本と過去問と法改正に集中すること」「今までやったものを徹底的に復習して、新しい教材に手を出さないこと」というアドバイスをいただきました。

その時点で、アドバイスにあった回数ほど過去問を解けていなかったことに気づきました。また、新しい教材を買うべきか迷っていましたが、「迷う時間が勿体ない」と感じ、思い切ってその勉強法に完全シフトすることにしました。この決断が、後の合格への大きな転機となりました。

試験当日の心境と対策

試験会場には「同じ相手に向かう同志」のような雰囲気が漂っていて、自然とリラックスできました。とはいえ、社労士試験は長丁場です。

昼休みには当初予定していた単語帳での詰め込み勉強をやめ、音楽を聴きながらリフレッシュすることに切り替えました。長時間の試験では、適度な休息も重要な戦略だと実感しました。

合格発表までの不安と喜び

試験後、気になって解答速報を見てしまい、一気に自己採点を進めました。結果は例年の合格ラインぎりぎりで、発表日までは不安で眠れない日々を過ごしました。

発表当日は気にならないように受験番号を見ずに出社しましたが、そわそわが止まりませんでした。帰宅後すぐに確認すると、無事合格していることがわかり、お世話になった方々に報告しました。

社労士試験合格を振り返って

初めは「暇つぶし」程度の気持ちで始めた社労士試験勉強。しかし最終的には、就業中と睡眠時間以外をすべて勉強に費やすほど熱中していました。

これほど勉強に没頭したのは人生で初めての経験で、とても充実した日々でした。この勉強時間を確保できたのは、フォーサイトのテキストの程よい大きさ・軽さ、そしてmanabun(eラーニング)のシステムがあってこそだと感じています。

特に、移動中でも学習できる教材の携帯性と、スマホで気軽に取り組めるmanabun(eラーニング)は、スキマ時間を最大限に活用するのに大いに役立ちました。

eラーニング

いつでもどこでも学習できるManaBun(マナブン)

フォーサイトのeラーニングシステム「ManaBun」は、パソコン・スマホ・タブレットなど、お手持ちのデバイスで学習できます。いつでもどこでも学習できるManaBunで「スキマ時間」を活用しましょう。

eラーニングシステムについて
詳しく見る
二神講師

講師コメント

合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。

特に印象的なのは、スランプに陥った時の対応です。新しい教材に手を出すのではなく、基本に立ち返り、過去問と法改正に集中するという王道の方法を選択されました。この「選択と集中」の判断力は、限られた時間の中で最大の成果を出すための鍵となります。

また、聞き流し学習を含め、通勤時間などのスキマ時間を有効活用された点も素晴らしいです。社会人にとって、こうした時間の使い方は非常に重要です。今回の合格体験を通じて身につけた学習習慣や時間管理のスキルは、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。

合格の秘訣Q&A
Q
社労士試験で挫折しそうになった時、どう乗り越えましたか?
A

・質問箱で専門家に相談し、具体的なアドバイスをもらいました
・「基本と過去問と法改正」に絞り込み、新しい教材に手を出さないことにしました
・「毎日触れる」という単純なルールを徹底し、完全に勉強しない日を作らないようにしました

Q
聞き流し学習は効果的でしたか?
A

・集中して勉強できない日でも、音声を聞き流すことで「勉強する習慣」を維持できました
・通勤中や家事の合間など、テキストを開けない時間帯でも学習を継続できました
・完璧に理解するためではなく、後の本格学習の下地作りとして効果的でした

Q
社労士試験のスキマ時間学習で特に役立ったものは何ですか?
A

・フォーサイトのテキストの程よい大きさと軽さで、どこでも持ち運べました
・manabun(eラーニング)でスマホからいつでも学習できる環境が整っていました
・通勤時間を最大限に活用できたことが、総学習時間の確保に繋がりました

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