
主婦でも諦めない!社労士試験の暗記を制して合格した3児の母の体験記
子育てと家事の合間に勉強時間を捻出し、暗記に苦手意識があった私が社労士試験に合格できた秘訣をお伝えします。2年連続の不合格を経験した後、学習方法を根本から見直し、フォーサイトの教材を活用して効率的な学習を実現。限られた時間でも確実に合格できる戦略的な勉強法を実践しました。
合格までの道のり:2年連続の不合格から学んだこと
昨年は選択科目の労働一で1点足りず不合格が確定し、大きな挫折を味わいました。その前年も択一であと1点届かず、このままでは合格できないと危機感を抱いていました。
それまでの2年間は大手予備校に通学していました。仲間と一緒に勉強できる環境や質の高い授業は確かに良かったのですが、仕事が忙しい時期は全く通えず、幼稚園児の息子と過ごす時間が取れないことに罪悪感を感じていました。
「このままでは家庭も勉強も中途半端になってしまう」
そう思い、学習方法を根本から見直すことにしました。予備校・独学・通信教育の選択肢から、子育てと仕事の両立ができる方法を探した結果、最初は手元にある予備校のテキストを使って独学する方向で考えていました。
しかし、過去2年間の模試と本番の結果を分析すると、択一は全体的に合格ラインに届くものの徴収法と一般常識では安定せず、選択はどの科目も波があるという傾向が見えてきました。市販の教材では内容が網羅的すぎて、苦手科目の学習に強弱をつけづらいと感じるようになり、通信教育の検討を始めました。
フォーサイトを選んだ決め手
いくつかの通信教育を比較検討した結果、フォーサイトを選んだ理由は主に3つありました。
1. モバイル学習の利便性: ダウンロードした講義をタブレットで持ち歩けるため、出張が多く移動時間の長い私のライフスタイルに最適でした。
2. 効率重視のテキスト: 全てを網羅するのではなく、最小限の労力で合格を目指せる構成になっていました。理解できないところは丸暗記すればよいという私の学習スタイルに合っていたことも大きなポイントでした。
3. 充実した過去問解説: 過去問演習の解説講義が不正解の選択肢にまで詳しく言及していたため、なぜ間違いなのかを理解しやすかったです。
社労士試験の暗記量は膨大ですが、フォーサイトのフルカラーテキストは要点が絞られていて、初学者の私でも理解しやすい構成になっていました。特に暗記が苦手な私にとって、見やすく整理されたテキストは学習効率を大きく向上させてくれました。
家庭と仕事を両立させた効率的な学習法
社労士試験に挑戦する多くの方と同様、私もサラリーマンであり、家庭では父親であり夫でもあります。勉強するという選択は自分で決めたことなので、周囲に迷惑をかけないよう心がけました。
「勉強のために家族との時間を犠牲にしない」
この原則を守るため、勉強時間は早朝・移動時間・子どもが勉強する時間・出張中の夜など、限られた時間を最大限に活用しました。与えられた状況で何ができるかを逆算して計画を立てる習慣をつけたことが、効率的な学習につながりました。
具体的な学習方法としては:
- 講義動画の活用: 早朝出勤前に通常速度で受講、移動時間に1.5倍速で受講
- テキスト学習: わからないところは精読し、通年で全科目のテキストを約5回読破
- 過去問演習の工夫: 全ての選択肢をきちんと吟味し、理解度に応じて○△×に分類
- 外部模試の活用: 本番と同じ雰囲気・時間配分で解く経験を積むため、計4回受験
特に効果的だったのは、ManaBun(eラーニング)を活用したスキマ時間学習です。通勤中や出張先でもタブレットで学習を進められたことで、家族との時間を確保しながらも着実に学習を進められました。
合格のための戦略的アプローチ
社労士試験の暗記対策として、私なりに工夫した点がいくつかあります。
まず、過去問演習では全ての選択肢を丁寧に吟味する習慣をつけました。理解度に応じて問題を○△×に分類し、△×の問題は○になるまで繰り返し解きました。時間が限られていたので、すでに理解できている○の問題は繰り返し解かないという割り切りも大切でした。
また、市販の一問一答問題集を購入し、受講中の科目以外の内容も毎日少しずつ取り組みました。これは複数の科目を同時に考える力を養うためです。スマホの確認テストではなく紙の問題集を選んだのは、本番の試験が紙媒体であるため、紙を見て考えることに慣れておきたいと考えたからです。
択一試験では「確信が持てたら他の選択肢を見ない」、選択式では「確実に全科目で3点を取る」ことを意識していました。特に問題集の解説が役に立ち、捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習を進められました。
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バリューセット2


講師コメント
合格おめでとうございます!家事や育児に追われる中で、時間を捻出し、見事に目標を達成されたことに心から敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、早朝・深夜の集中学習は、多くの主婦の皆さんの希望となるでしょう。学習を日常生活に組み込む創造的な工夫も、素晴らしい成果に繋がりました。
特に、2年連続の不合格経験から学び、ご自身の学習スタイルを見つめ直して最適な方法を選択された点が素晴らしいです。「理解できないところは丸暗記」という割り切りも、限られた時間の中で効率を重視する賢明な判断でした。
今回の合格体験は、ご家族にとっても大きな誇りとなったことでしょう。この成功体験を今後のキャリアにも活かし、さらなる高みを目指してください。