
「社労士試験3度目の正直!不合格経験から学んだ効果的な勉強法」
3度の挑戦を経てようやく社会保険労務士試験に合格できました。仕事で社労士の知識が必要になり勉強を始めたものの、2回の不合格を経験。一般常識という思わぬ壁に阻まれながらも、勉強法を見直し、生活の隙間時間を活用することで、最後は余裕を持って試験に臨めるまでになりました。諦めなければ必ず道は開けます!
社労士試験に挑戦したきっかけ
社会保険労務士の資格に興味を持ったのは、仕事で関連業務に携わる機会があり、専門知識を身につけたいと思ったことがきっかけです。単に仕事のためだけでなく、社会人として知っておくべき知識でもあり、自分自身のためにも学んでおいて損はないと考えました。
しかし、初めてテキストが届いたときは、そのボリュームに圧倒されました。何年も本格的な勉強から遠ざかっていた私にとって、これは大きなチャレンジでした。それでも「やるしかない」と決意し、学習をスタートさせました。
1回目・2回目の不合格から学んだこと
私の基本的な勉強法は、講義動画を視聴しながらテキストを読み進め、次の科目に入る際には前の科目の問題集を解くという方法でした。常に2科目を並行して学習することで、知識の定着を図りました。
労働保険の分野は比較的スムーズに理解できましたが、社会保険は複雑で理解するまでに時間がかかりました。しかし、繰り返し学習することで徐々に理解が深まっていったので、間隔を空けずに反復学習することが重要だと実感しました。
1回目の試験では、模試の結果があまり良くなかったものの「やれるだけのことはやる」という気持ちで臨みました。結果は択一式の一般常識で点数が足りず不合格。悔しさはありましたが、すぐに「次こそは」という気持ちで2回目の受験に向けて切り替えました。
2回目の受験に向けては、一度学んでいる内容だったため学習はスムーズに進みましたが、マンネリ化による勉強への飽きが出てきました。複数回受験者が直面する壁ですが、想像以上に厄介なものでした。結果は選択式の一般常識でわずか数点足りずに不合格。2回連続で一般常識に足を引っ張られる結果となりました。
3度目の正直で合格!効果的だった勉強法
3回目の受験は「これで合格できなければしばらく受験は控えよう」という覚悟で臨みました。これまでの勉強法に加え、インターネットで積極的に情報を収集し、生活の中の細切れ時間も徹底的に活用するようにしました。
通勤時間や休憩時間など、数分でも無駄にせず勉強時間に変えていきました。また、manabun(eラーニング)を活用することで、スマホでいつでも学習できる環境を整えました。
そして迎えた3回目の試験。不思議なことに、リラックスしながら楽しんで試験に臨むことができ、根拠のない自信さえ感じていました。結果は合格!点数自体はそれほど高くありませんでしたが、これまでにない手応えを感じていました。
社労士試験合格のポイント
今振り返ると、社労士試験合格のために重要だったのは以下の3点です:
1. 数分でも無駄にせず生活の一部に勉強を組み込む:通勤時間や休憩時間など、わずかな時間でも積み重ねることで大きな学習量になります。
2. 過去問を繰り返し解いて問題のクセとスピードを養う:特に一般常識のような予測しづらい分野は、過去問を通じてパターンを掴むことが重要です。
3. 最後まであきらめない:不合格を経験しても、そこから学び、勉強法を改善し続けることが合格への近道です。
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講師コメント
合格おめでとうございます!3度の挑戦を経ての合格は、並々ならぬ努力と、学習戦略の見直しという賢明な判断の賜物です。過去の経験から学び、自身の弱点と真摯に向き合った姿勢が、今回の勝利に繋がりました。特に一般常識という苦手分野を克服するために、情報収集を強化し、生活の隙間時間を有効活用されたことは素晴らしい戦略です。
複数回の挑戦を経験される方にとって、モチベーションの維持は最も困難な課題の一つです。しかし、学習内容をマンネリ化させず、常に新しい視点や情報を取り入れることで、学習への興味を持続させることができます。その粘り強さと適応力は、今後どんな困難にも立ち向かえる力となるでしょう。