
家事と暗記の両立で勝ち取った社労士合格!2年間の地道な努力が実を結んだ合格体験記
子育てと家事をこなしながら、社会保険労務士試験の勉強に取り組むことは想像以上に大変でした。特に暗記が必要な法律科目の多い社労士試験では、まとまった学習時間の確保が最大の課題。それでも家族の協力と効率的な学習法を模索しながら、約2年の学習期間を経て、ついに合格を勝ち取ることができました。子育て中の方や忙しい日々を送りながら資格取得を目指す方に、私の経験が少しでも参考になれば幸いです。
フォーサイトを選んだ理由と学習計画
私がフォーサイト社労士講座を選んだのは、以前に同じフォーサイトの行政書士講座で2017年度試験に合格した実績があったからです。講座の質や学習システムへの信頼感が大きな決め手となりました。
学習開始当初は、子育てや家事との両立に不安を感じていましたが、フォーサイトのカリキュラムは忙しい社会人や主婦でも無理なく続けられるよう設計されていることが分かり、安心して取り組むことができました。
効果的だった学習方法
テキストの繰り返し学習
約2年間でテキストを10回転以上読み込むことを心がけました。特に気づいたのは、小さい文字で書かれた部分が過去問と照らし合わせると重要なポイントであることが多かったという点です。忘れそうな箇所や実際に忘れてしまった部分は、別途ノートに書き出して、スキマ時間に読み返す工夫をしました。
単語カードの活用
manabun(eラーニング)の単語カード機能を5回転以上繰り返し学習しました。○△×でマークできる機能が非常に便利で、間違えたり曖昧だったりする箇所は、すぐにテキストに戻って復習するサイクルを確立できました。
過去問演習の徹底
過去問は主に紙ベースで取り組みました。manabun(eラーニング)の過去問機能は制限時間があり、子どもの様子を見ながら解くには不向きだったためです。紙の過去問集は解説にテキストのページが記載されており、テキストに戻っての復習がしやすかった点が大変助かりました。また、ボリュームを補うために無料の過去問サイトも併用しました。
確認テストと白書対策
manabun(eラーニング)の確認テストは子どもが寝た後の時間を活用して取り組みました。間隔が空くと以前より正解率が下がることがあり、間違えた問題はコピーして別途復習するようにしました。
白書のポイントは3回程度読み込み、直前期には音声講義を繰り返し聴くことで知識の定着を図りました。
家事と育児の合間を縫った学習術
音声講義の活用
講義はCDのみでしたが、家事の合間に聴けるのが非常に重宝しました。テキストで読んだ内容の定着に大いに役立ちました。
直前期の対策
模試の結果が思わしくなく、直前期に自信を失いかけましたが、開き直って復習に時間を当てることにしました。弱点をまとめた「暗記ノート」をひたすら読み返し、空いた時間にはヨガなどで体調を整えることに注力しました。また、本番の心構えについて、他社のコラムなども参考にしました。
本番当日の心構え
試験当日は、ゆっくりお風呂に浸かり、十分な睡眠を取ることで良いコンディションで臨むことができました。「周りの受験生は大根だと思え」と自分に言い聞かせることで、自信を持って試験に臨むことができました。
合格までの苦労と乗り越え方
約2年弱の学習期間中、子どもや自分自身の体調不良、本業の忙しさなどで思うように勉強できない日もありました。しかし、家族の協力もあり、気持ちを切らさずに継続することができました。
正解率が悪くても、以前覚えたことを忘れていても、根気よく続けることが何より大切だと実感しました。今回の試験では選択式の一般常識が合否を分けましたが、普段からの積み重ねと本番での冷静な判断が功を奏したと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!家事や育児と学習の両立は容易ではなかったでしょう。しかし、スキマ時間の徹底活用や、早朝・深夜の集中学習は、多くの主婦の皆さんの希望となるでしょう。学習を日常生活に組み込む創造的な工夫も、素晴らしい成果に繋がりました。
特に音声教材を家事の合間に活用されたり、子どもが寝た後の時間を有効に使われたりと、限られた状況の中で最大限の効果を引き出す工夫は素晴らしいです。この資格取得の経験を通じて培われた時間管理能力や継続力は、今後のキャリアにおいても大きな強みとなるでしょう。