トップ社会保険労務士講座合格者の声合格体験記「社労士試験、3月から模擬試験活用で逆転合格!会社員の短期集中学習法」

「社労士試験、3月から模擬試験活用で逆転合格!会社員の短期集中学習法」

社会保険労務士
2019年(令和1年度)合格
勉強期間
1年間
受験回数
初学者(1回目)
職業
正社員(サラリーマン)
年代
40代
性別
男性
もくじ

行政書士の経験を活かしつつも、頻繁な法改正に対応するため1年の短期集中で社労士試験に挑戦。仕事と両立しながら効率的な学習法で合格を勝ち取った体験談です。特に3月からの過去問徹底攻略と、模擬試験の重要性に気づいた学習プロセスは、これから社労士試験に挑む方々の参考になるはずです。

社労士試験への挑戦と学習計画

私は試験日約1年前の2018年9月から社労士試験の学習をスタートしました。以前に行政書士試験を受験した経験があったため、制度の内容や法律の考え方に共通点があり、学習スケジュールは比較的立てやすかったです。

しかし、社労士試験に関わる制度は法改正が頻繁に行われているため、長期間かけて勉強するよりも、1年間で集中的に重要ポイントを習得する方が効率的だと判断しました。翌年2月頃までは基礎固めの期間として、フォーサイトのDVD講義を全科目一通り視聴し、その後テキストで復習する学習スタイルを1日平均4時間継続しました。

フルカラーテキストは要点が絞られていて初学者にも非常にわかりやすく、DVDの講義と併用することで効率的に知識を吸収できました。講師の講義は聞き取りやすく、複雑な法律の内容も親しみやすい説明で理解が深まりました。

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3月からの過去問徹底攻略

3月からは学習方針を大きく転換し、過去問を繰り返し解くことに専念しました。約10回ほど同じ問題を繰り返し解いていくと、自分の苦手分野が明確になってきました。そこで苦手問題には付箋を貼り、重点的に克服していく戦略を立てました。

過去問集は捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できる点が非常に役立ちました。また、解説が詳しく、なぜその答えになるのかという理解を深めることができたのも大きな強みでした。

仕事との両立は決して楽ではありませんでしたが、通勤時間や昼休みなどのスキマ時間にはManaBun(eラーニング)を活用し、いつでもどこでも学習できる環境を整えたことが、社労士試験の学習継続に大いに役立ちました。

試験直前期の戦略的学習

7月に入ると、過去問の出題範囲を分析し、エクセルで表にまとめて出題頻度が高く自分が苦手とする箇所の克服に集中しました。この戦略的アプローチにより、限られた時間で最大の効果を得ることができました。

試験当日は、午後からの択一式問題で第1問目から問題文が長く戸惑う場面もありましたが、時間のかかる問題は後回しにし、確実に自信のある問題を優先的に解答していきました。社労士試験は問題文や条文が長く読むのに時間がかかるため、他の資格試験のように完全な見直しはできませんでしたが、時間配分を意識した解答戦略が功を奏しました。

結果として、選択式35点、択一式51点という好成績で合格することができました。自己採点時よりも実際の成績通知書の点数が良かったことに驚きましたが、フォーサイトの通信講座で短期間でも十分な結果を得られたことに感謝しています。

これから社労士試験に挑む方へのアドバイス

社労士試験の合格に向けて、私の経験から以下のアドバイスをしたいと思います:

1. 制度内容を丸暗記するよりも、DVDやテキストを繰り返し見て、社労士試験の全体像やボリュームを早期に把握することが重要です。全体像を掴めれば、その後の学習計画も立てやすくなります。

2. 過去問は内容もさることながら、ほぼ同内容の出題があるため、繰り返し実施することが得点アップに直結します。特に3月から過去問に集中することで、実践的な力が身につきます。

3. 自分の苦手分野や頻出テーマを早く把握し、集中的に克服することが合格への近道です。エクセルなどで整理すると効率的です。

4. 最大の反省点として、模擬試験を受けなかったことが挙げられます。試験当日、時間配分で苦戦したため、事前に試験時間のボリュームを体感するためにも模擬試験の受験をお勧めします。社労士試験対策では、模擬試験を活用して実践的な試験感覚を身につけることが非常に重要です。

仕事をしながらの受験は確かに大変でしたが、フォーサイトの講座を利用することで、1年という短期間での合格は十分に可能だと確信しています。皆さんも効率的な学習法と戦略的なアプローチで、社労士試験合格を目指してください!

二神講師

講師コメント

合格おめでとうございます!仕事と学習を両立させながら、効率的な学習戦略で見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。

特に3月からの過去問集中戦略と、苦手分野の分析・克服に取り組まれた姿勢は、多忙な社会人の模範となる学習法です。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。

また、模擬試験の重要性に気づかれた点は、多くの受験生への貴重なアドバイスとなるでしょう。試験本番の時間感覚や緊張感を事前に体験することは、合格への大きな一歩となります。

今後もその学習能力と時間管理のスキルを活かし、さらなるキャリアアップを実現されることを願っています。

合格の秘訣Q&A
Q
社労士試験を1年で合格するためのポイントは?
A

・全体像を早期に把握し、効率的な学習計画を立てること
・3月からは過去問を徹底的に繰り返し解くこと
・自分の苦手分野を明確にし、集中的に克服すること
・スキマ時間を活用し、毎日コンスタントに学習を継続すること

Q
社労士試験の過去問はどのように活用すべき?
A

・同じ問題を10回程度繰り返し解くことで苦手分野を特定する
・苦手問題には付箋を貼るなどして視覚化し、重点的に復習する
・出題頻度の高い分野を分析し、効率的に学習時間を配分する
・解説をしっかり読み込み、なぜその答えになるのかを理解する

Q
社労士試験で模擬試験を受けるべき理由は?
A

・実際の試験時間感覚を体験できる
・長文問題への対応力を養える
・時間配分の練習ができる
・本番の緊張感に慣れることができる
・自分の実力を客観的に把握できる

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