
家事と育児の合間に社労士合格!テキストを最大限活用した2児の母の学習体験記
育児に家事、仕事と忙しい毎日を送る2児の母が、朝3時起きの決死の覚悟で社労士試験に挑戦。限られた時間を徹底活用し、家族の協力を得ながら、見事合格を勝ち取った感動のストーリーです。「時間がない」「家庭との両立が難しい」と諦めかけている方に、希望の光を灯す合格体験をお届けします。
合格への決意と家族の協力
まず最初に行ったのは、家族への「宣言」でした。「社労士試験を受けたい、勉強したい」と主人に相談し、家事の分担をお願いしました。5歳と2歳の子どもたちにも、わかる範囲で説明。実家にも協力を仰ぎ、職場にも理解を求めました。
この「宣言」が私の覚悟を固めるとともに、周囲のサポート体制を整える重要なステップとなりました。家族や職場に目標を宣言することで、自分自身を追い込み、周囲からの協力も得られるという一石二鳥の効果がありました。
早朝学習と隙間時間の徹底活用
日中は仕事と育児、家事に追われる毎日。まとまった勉強時間を確保するには、朝3時に起床して2時間集中して学習する以外に方法がありませんでした。正直、早起きが辛い日も数えきれないほどありましたが、「ここでしか勉強できない」という強い気持ちで乗り切りました。
さらに、あらゆる隙間時間を社労士の学習に充てました。通勤中は講義を聴き、昼休みにはテキストを読み込みます。家事の合間にも学習できるよう、まとめた表をキッチンと洗面所に貼り、目に入るたびに内容を確認していました。
社労士のテキストは要点がコンパクトにまとまっていて、短時間でも効率よく学習できるのが大きな助けになりました。 特に重要ポイントがフルカラーで見やすく、初学者の私でも理解しやすい構成だったので、限られた時間の中でも着実に知識を吸収できました。
最後の追い込みと試験本番
お盆休み明けの最後の一週間は思い切って有給休暇を取得し、集中的に学習に取り組みました。昼間7時間×5日間という貴重な時間を確保できたことで、最終的な知識の整理と弱点補強ができました。職場の方々の理解と協力があってこその追い込み期間でした。
試験当日は想像以上の難しさでした。選択式は何度も見直し、35点を獲得。択一式は自信を持って答えられる問題が少なく、何度も心が折れそうになりました。しかし、ここまで毎日頑張ってきたこと、家族や職場の協力があってここまで来られたことを思い出し、最後まで諦めずにやり遂げました。
結果は択一式52点と予想以上の好成績。合格発表の日、官報で自分の番号を見つけた瞬間は涙が溢れました。家族や職場の皆さんも自分のことのように喜んでくれて、日々コツコツと積み重ねてきた努力が報われた瞬間でした。
効果的だった学習方法
社労士のテキストを最大限に活用したことが合格への大きな鍵でした。 テキストは見やすく、要点が絞られていて、初学者の私にとって非常に学習しやすい内容でした。特に、重要ポイントが色分けされていたので、短時間の学習でも効率的に知識を吸収できました。
また、manabun(eラーニング)を活用することで、通勤時間や家事の合間などのスキマ時間を有効活用できました。講師の講義は分かりやすく、聞き取りやすい話し方で、親しみやすい雰囲気が学習のモチベーション維持に役立ちました。
問題集の解説も非常に役立ちました。捨てる問題・選択肢の表示があり、限られた時間の中で効率的に学習を進められたのは大きな助けでした。
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講師コメント
合格おめでとうございます!家事や育児に追われる中で、時間を捻出し、見事に目標を達成されたことに心から敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、早朝・深夜の集中学習は、多くの主婦の皆さんの希望となるでしょう。学習を日常生活に組み込む創造的な工夫も、素晴らしい成果に繋がりました。
特に印象的なのは、家族への「宣言」から始められたことです。目標を周囲と共有し、サポート体制を整えることで、一人では乗り越えられない壁も突破できることを証明してくださいました。朝3時起きの努力と、キッチンや洗面所に学習資料を貼るという工夫は、今後多くの受験生の参考になるでしょう。
この合格体験を通じて得られた時間管理能力や継続力は、社労士としてのキャリアだけでなく、今後の人生においても大きな財産となるはずです。心よりお祝い申し上げます。