
家族の介護と両立!社労士試験に過去問学習で合格した再挑戦者の体験記
介護と家事・育児の合間を縫って勉強時間を確保し、フォーサイトの教材を活用して社労士試験に合格。10年前の独学での失敗から一転、家族の介護を理由に離職を余儀なくされた状況を乗り越え、再就職への不安を払拭するための資格取得に成功した再挑戦の物語です。
社労士試験への再挑戦を決意した理由
10年ほど前、職場の先輩からの勧めで社労士試験に初めて挑戦しました。当時は数ヶ月の独学だけで受験し、予想通り不合格となりました。その後、人生の転機が訪れます。
家族の介護を理由に離職を余儀なくされる状況となり、将来への不安が頭をよぎるようになりました。「再就職後も安定して働くためには、自分の強みが必要だ」と考え、社労士資格の再挑戦を決意したのです。
介護と家事・育児をこなしながらの挑戦。時間的な制約は大きかったですが、「この資格があれば将来の不安が減る」という強い思いが、私の原動力となりました。
フォーサイトを選んだ決め手
社労士試験の学習を再開するにあたり、独学ではなく通信講座の利用を検討しました。いくつかの予備校を比較した結果、フォーサイトを選びました。その理由は主に3つあります。
まず第一に、他の通信講座と比べて合格率が非常に高かった点です。多くの予備校が合格率を公表していない中、フォーサイトの誠実さに好感を持ちました。
次に、加藤先生の講義を試聴した際の分かりやすさです。複雑な内容をシンプルに説明する講義スタイルと、聞き取りやすい声のトーンが、長時間の学習でも集中力を維持できると感じました。
最後に、フルカラーテキストの見やすさと適正な価格設定も大きな魅力でした。限られた時間で効率よく学習するためには、視覚的に情報が整理された教材が不可欠だと考えていました。
介護と両立させた効率的な学習方法
本格的に勉強を始めたのは1月下旬と、試験まで半年ほどしかない状況でした。限られた時間の中で最大限の効果を得るため、以下のような学習方法を実践しました。
DVDを徹底的に理解する
まず、DVDをしっかり視聴することを最優先しました。繰り返し観る時間がないと判断したため、加藤先生の説明を自分の中で十分に消化できたと感じてから次に進むようにしました。
特に理解しにくい箇所は、一時停止して何度も繰り返し視聴。時間はかかりましたが、確実に理解することを重視しました。
過去問を科目ごとに繰り返し解く
DVDと並行して、視聴が終わった科目から順に過去問題に取り組みました。時間的制約から、過去問DVDはすべてを視聴する余裕がなかったため、誤答の理由が理解できなかった問題のみ視聴するという工夫をしました。
得意な科目は3回程度、苦手な科目は4〜5回程度繰り返し解くことで、知識の定着を図りました。過去問を繰り返し解くことで、出題傾向や解答のコツをつかむことができました。
単語カードの活用
単語カードは、ある程度知識が定着し始めた6月以降から積極的に活用しました。特に選択式対策として直前期に重宝し、他のテキストの合間に取り組みました。
正解できたカードを抜いていく方式で進めることで、苦手分野を効率的に把握し、集中的に対策することができました。
時間確保の工夫と直前期の対策
介護と家事・育児の合間での学習だったため、土日を含めて1日平均2時間程度しか確保できませんでした。直前期は平均4時間に増やしましたが、子供の夏休みも重なり、早朝と深夜に重点的に時間を確保する工夫をしました。
7月に他の予備校の模試を受けた際にD判定という結果に落ち込みましたが、諦めずに横断まとめ編などを活用し、あいまいだった部分を徹底的に補強する作業を続けました。
最後まで諦めずに弱点を潰していく作業を続けたことが、合格への道を切り開いたと確信しています。
限られた時間の中で、フォーサイトのテキストやmanabun(eラーニング)をうまく活用し、自分に合った学習方法で進められたことが、ギリギリの合格につながりました。加藤先生の分かりやすい講義のおかげで、効率的に知識を吸収できたことに心から感謝しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!介護と家事・育児という大変な状況の中、限られた時間を最大限に活用して見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、特に過去問の反復や弱点の克服に注力されたことが合格の鍵となったのではないでしょうか。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさにこの世代の皆さんの強みです。
D判定という結果に落ち込みながらも諦めず、最後まで学習を継続された粘り強さは素晴らしいです。この資格取得の経験が、今後のキャリアにおいても大きな自信と力になることを願っています。これからも、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。