
「社労士試験、1月からの模擬試験活用で二度目の挑戦で合格!」妊娠中の勉強法と復活の秘訣
2年間のブランクを経て、妊娠という新たな挑戦も乗り越え、見事社労士試験に合格。1回目は惜しくも不合格だったものの、1月からの効率的な学習と模擬試験の活用で、二度目の挑戦で念願の合格を勝ち取りました。
初回受験の挫折と再挑戦への決意
平成29年度に初めて社労士試験に挑戦した時は、選択式34点・択一式59点と健闘したものの、選択式の労務管理その他の一般常識で基準点に1点届かず不合格となりました。あと少しで合格だっただけに、やり切れない気持ちでいっぱいでした。
1回目の受験では1月から勉強をスタートしましたが、長らく勉強から遠ざかっていたこともあり、最初は1時間集中するだけで疲れ果ててしまう状態でした。労働基準法は比較的取り組みやすかったのですが、労働安全衛生法から徐々に難しくなり、科目を重ねるごとに似たような条文や規定が増え、試験に間に合うのか不安が募っていきました。
フルタイムで働きながらの勉強だったため、平日は頑張っても2時間程度しか時間が取れず、大手予備校の模擬試験では2回ともE判定という厳しい結果でした。しかし、夏季休暇に入ってからはラストスパートをかけ、直前期には1日7〜8時間の学習時間を確保しました。
不合格から再起へ
初回の受験では自分なりに精一杯やり切ったという達成感がある一方で、一般常識の対策の難しさから「次回も合格できるかわからない」という不安が残りました。さらに結婚や新婚旅行などで忙しくなり、翌年は勉強も受験も見送ることになりました。
転機が訪れたのは、夫が他の資格勉強を始めたことがきっかけでした。「私ももう一度挑戦しよう」と決意し、平成31年に入って再び勉強を開始しました。
二度目の挑戦と妊娠という新たな課題
2回目の受験では、前回の経験からフォーサイトの教材の信頼性を実感していたので、迷わずフォーサイトのみを使用しました。2年ぶりに勉強を再開すると、細かい数字などは忘れていましたが、一度は網羅した内容だったため理解のスピードは格段に早かったです。
今回は前回の反省を活かし、余裕を持ったスケジュールを組もうとしていましたが、妊娠が判明するという予想外の出来事が。7月頃は体調不良のため、ほぼ1ヶ月間まともに勉強ができない時期がありました。
そんな時に大活躍したのがmanabun(eラーニング)でした。ベッドで横になりながらタブレットで過去問に取り組むという自分なりの学習スタイルを確立し、体調が優れない日でも学習を継続することができました。自分の状況に合わせた勉強方法を見つけることが、長期戦を乗り切るための重要なポイントです。
合格への道と学んだこと
2回目の受験で無事合格できましたが、選択式の一般常識については今でも苦手意識があります。5点中3点を確実に取るには、実力だけでなく多少の運も必要だと感じています。
しかし、択一式については勉強すれば必ず合格点が取れると確信しています。フォーサイトのテキストは「合格点を取れるテキスト」と謳っている通り、しっかり学習すれば択一式で50点以上は確実に取れると思います。択一式は勉強の成果が如実に表れる部分です。まずは択一式で確実に点数を取れるように勉強し、そうすれば選択式の結果もついてくると信じています。
フルカラーテキストは見やすく、要点が絞られているため、初学者でも理解しやすかったです。問題集も捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できました。特に解説が詳しく、なぜその答えになるのかが理解できたことが合格への大きな力となりました。
講座はこちら!
バリューセット2


講師コメント
合格おめでとうございます!妊娠という大きな変化がある中でも、学習を継続し見事合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、特にmanabun(eラーニング)を活用して体調が優れない時でも学習を継続されたその工夫は素晴らしいです。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさにこの世代の皆さんの強み。これからも、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。
また、一度の不合格を乗り越え、再挑戦して合格された経験は、今後のキャリアや人生においても大きな自信となるでしょう。社労士としての新たな一歩を踏み出される皆さんの活躍を心より願っています。