
社労士試験一発合格!eラーニングを活用した34歳会社員の奇跡の逆転劇
34歳の誕生日をきっかけに法律の勉強を始めた会社員が、フルタイム勤務の傍ら、わずか9ヶ月の学習期間で社会保険労務士試験に一発合格。「試験1ヶ月前には9割不正解」という絶望的状況から、フォーサイトのeラーニングと教材を駆使して見事合格を勝ち取った感動のストーリーです。
資格取得を決意した理由
法律初学者の私が行政書士、社会保険労務士を目指し始めたのは、平成30年4月でした。34歳の誕生日を迎え、漠然と「35歳までに何か形があるものが欲しい」と思ったことがきっかけです。
仕事でも行政書士・社会保険労務士の先生方との関わりが多く、「自分も同じステージで仕事をしたい」という思いが強くなっていました。全くの法律初学者でしたが、まずは行政書士試験に挑戦し、その後すぐに社会保険労務士試験の勉強を始めることにしました。
フォーサイトとの出会いと教材選び
インターネットで情報を集めていた時、偶然フォーサイトのホームページを見つけました。「見やすいテキスト」「最短で合格」という言葉に惹かれ(最初は半信半疑でしたが)、体験資料を申し込みました。驚いたことに、申込から3日も経たないうちに立派なテキストの見本とDVDが届いたのです。
4月13日から行政書士試験の勉強を始め、11月の試験で自己採点したところボーダーラインを超えていたので、翌日には社会保険労務士講座を申し込んでいました。
フォーサイトのフルカラーテキストは本当に読みやすく、繰り返し学習しやすい構成になっていることが大きな魅力でした。 いきなり100%理解できなくても、数%ずつ理解を深めていくことで、自然と「何を言っているのか」「何を問われているのか」が分かるようになっていきました。
効率的な学習方法の工夫
社会保険労務士試験の実際の勉強期間は11月16日から8月25日までの9ヶ月間でした。フルタイムで仕事をしていたため、主に出勤前、通勤時間、昼休みなどのスキマ時間を活用しました。
スキマ時間の徹底活用
テキスト・過去問・講義は全て大きめのタブレットに入れて常に手元に置いていました。本当に少しの隙間時間でもテキストを読んだり、manabun(eラーニング)で確認テストを解いたりすることで、試験の内容が体に馴染んでいくのを実感できました。
音声学習の活用
車での移動中はDVDの音声だけをずっと聞いていました。ただ聞くだけでなく、講師の言っている後を追いかけて口に出すことで、内容をきちんと意識することができました。
モチベーション維持の工夫
スマートフォンの時間管理アプリで勉強時間を記録することで、モチベーションを維持していました。最終的には1,100時間の勉強時間を確保することができました。
月別の学習プロセス
11月~翌年1月:全体像の把握
まず勉強計画を立てるにあたって、manabun(eラーニング)で質問したところ、とても丁寧かつ戦略的なアドバイスをいただきました。
過去のテキスト(manabunでダウンロード)を使って、できるだけ早くテキストを1周するほうが良いとのアドバイスに従い、1月半ばまでにテキストの通読とチェックテスト、manabunの確認テストを終わらせました。
この時点では全体像がぼんやり見えた程度で、細かい条文はもちろん、制度の仕組みについてもほぼ覚えられていませんでした。
2月~3月:過去問との格闘
過去問の1回転目をとにかく終わらせることに集中しました。
もちろん分かる問題は少なく、不正解が続き心が折れそうになることが何度もありました。manabun(eラーニング)の過去問題集を使うことで、ゲーム感覚で進められたことは大きな助けになりました。
何度も間違えるところは、テキストに戻って「何を問われているのか」が分かるまで確認したことで、徐々に力がついていきました。
4月~6月:過去問2周目と直前対策
過去問の2回転目と直前対策講座を並行して進めました。
過去問もまだ完全に理解できていない状態で直前対策も始まり、正直なところ余裕はありませんでした。それでも横断まとめを何度も読み、DVDを聞いて何とか理解を深めていきました。
7月~8月:危機感と集中学習
7月半ば、試験まで残り1ヶ月になったところで、最後の基礎確認として択一対策編の問題を解きました。講師が「大部分は正解できたかと思いますが?」と言っていましたが、私は9割不正解という衝撃的な結果でした。
もう諦めようかと真剣に悩みましたが、ここまで真剣に努力をしてきたこと、そして「自分も士業になりたい!」という一心で勉強を続けました。この時期が一番精神的にもきつかったと思います。
「今回ダメでもここで基礎を固めておけば来年につながる」と考え、択一対策編を少なくとも5回、難しい問題は10回近く繰り返し解きました。この択一対策編は一問一答式になっているため、過去問のように組み合わせで正答が分かることがありません。純粋にその問いのどこが間違っているか、またどこを直せば正解になるかを考えることができました。
選択対策編では選択肢を見る前に、自分で考えた回答を枠の近くに書き込むようにしていました。そうすることで大意を把握した上で、正しい言葉を選ぶ力がついたように感じます。
試験当日と結果
当日を迎えてもまったく自信はありませんでした。ただ、「ギリギリでもいいから合格する!どんなに小さなヒントでもいいから見つけて1点でも多くもぎ取ってやる」という気持ちで試験に臨みました。
私が受験した年は選択式は比較的点数が取りやすい年でしたが、一般常識は聞いたこともないような問いもありました。その中でも直前対策編でやった覚えがある内容もあって救われました。結果的には34点、社会保険に関する一般常識は2点しか確保できませんでしたが、補正に救われました。
択一式はボリュームが多く厳しい内容でしたが、とにかく「何を問われているのか」を意識して解きました。結果は44点。本当にギリギリで合格することができました。
最後までフォーサイトを信じて勉強を続けたことで、行政書士試験に続き社会保険労務士試験も一発合格することができました。これからは資格を活かして業務をどのように展開していくか、ワクワクしながら考えています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に試験1ヶ月前の挫折しそうな状況から立ち直り、最後まで諦めずに学習を続けられた精神力は素晴らしいです。
フルタイム勤務と両立させながらの学習は容易ではなかったでしょう。しかし、明確なキャリア目標や自己実現への強い動機が、多忙な中でも学習を継続する原動力となったはずです。スキマ時間の徹底活用やeラーニングの効果的な使い方は、多くの社会人受験生の模範となるでしょう。
この合格体験は、「時間がない」「法律初学者だから難しい」という壁を乗り越えられることを証明してくれました。今後も資格を活かした新たなキャリアで、さらなる活躍を期待しています。